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1. 发明专利

JP2017160654A 小便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017160654A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045254
申请日：2016-03-09
申请人： TOTO株式会社
发明人：原知弘 , 諸富洋
IPC分类号： E03D5/10 , E03D13/00
摘要：【課題】臭いの発生の抑制と節水性能の向上とを両立した小便器装置を提供することを目的とする。【解決手段】小便器装置1は、洗浄動作において、前回第1の洗浄水供給手段50による第1の洗浄を行った後の小便器装置1の使用回数が5回未満(第1の所定回数未満)であった場合は第2の洗浄水供給手段60による第2の洗浄を行う一方で、前回第1の洗浄水供給手段50による第1の洗浄を行ってからの小便器装置1の使用回数が5回(第1の所定回数)であった場合は第1の洗浄水供給手段50による第1の洗浄を行う。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2017160653A 小便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017160653A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045253
申请日：2016-03-09
申请人： TOTO株式会社
发明人：諸富洋 , 原知弘
IPC分类号： E03D5/10 , E03D9/00 , E03D13/00
摘要：【課題】洗浄水によりボウル部を洗浄する小便器装置において、殺菌作用のある機能水による洗浄を適切なタイミングで行うことで、効率良く小便器の衛生性を維持することを目的とする。【解決手段】小便器装置1は、洗浄動作(散水洗浄)を行う時に、直近1時間内における小便器装置1の使用回数が10回未満(小便器装置1の使用頻度が第1の所定頻度未満)であった場合は機能水をボウル部11に散水する一方で、直近1時間内における小便器装置1の使用回数が10回未満(小便器装置1の使用頻度が第1の所定頻度未満)であった場合は給水源5から供給されたいわゆる真水をボウル部11に散水する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020053757A 便座装置遠隔操作プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020053757A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178993
申请日：2018-09-25
申请人： TOTO株式会社
发明人：原知弘
IPC分类号： H04M1/00 , A47K17/00 , E03D9/00 , H04Q9/00
摘要：【課題】使用者の意図しない便座装置との誤接続を抑制できる携帯情報端末の便座装置遠隔操作プログラムを提供する。【解決手段】便座装置と無線通信を行う無線通信部と、操作指示を入力するための操作部と、操作部から入力された操作指示に応じて無線通信部を制御する制御部と、を備えた携帯情報端末にインストール可能に構成され、携帯情報端末によって便座装置を遠隔操作するための便座装置遠隔操作プログラムであって、無線通信部の通信結果に基づいて、無線通信部の通信圏内よりも狭い所定範囲内に存在する通信可能な便座装置を接続対象として制御部に検出させる検出工程と、検出工程によって検出された接続対象の便座装置と通信接続するように制御部に無線通信部を制御させる接続工程とを、携帯情報端末に実行させることを特徴とする便座装置遠隔操作プログラムである。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017020278A 小便器装置审中-公开
标题翻译：小便设备
公开(公告)号：JP2017020278A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139784
申请日：2015-07-13
申请人： TOTO株式会社
发明人：諸富洋 , 山本政宏 , 伊丹愛子 , 村瀬陽一 , 原知弘
IPC分类号： E03D13/00
摘要：【課題】すり鉢状部の略全体を洗浄することができる小便器装置を提供する。【解決手段】小便器170に設けられたすり鉢状部171であって、略鉛直方向に延びた立面172と、立面172の左右から前方へ向かって延びた縁面173と、立面172の下方部に接続され排出部を有する底面174と、底面174から上方へ向かって延び縁面173と接続された立壁面175と、を有するすり鉢状部171と、整流吐水を実行し立面172と縁面173とを上方から下方へ向かって洗浄する第1の洗浄手段と、立壁面175において第1の洗浄手段から供給される水によっては洗浄されない不洗部箇所を洗浄する第2の洗浄手段160と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种小便器设备可以基本上清洁的整个圆锥形部分。本发明涉及在小便器170提供的研钵状部分171，海拔172在基本上垂直的方向上延伸，该边缘表面173从左侧和右侧正视172向前方延伸，海拔172 被连接到下部具有排出部的底表面174，其连接到从底表面174，具有锥形部分171向上延伸的边缘表面173直立壁表面175，运行整流喷出高程172 从第一清洗的上侧清洗的边缘表面173是指用于清洁向下，这是不通过从第一清洁装置供给的水清洗所述第二洗涤Fuarai边缘部的直立壁表面175和它包括一个装置160。 .The

5. 发明专利

JPWO2018124195A1 電解水生成装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018124195A1
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2017046950
申请日：2017-12-27
申请人： TOTO株式会社 , デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：原知弘 , 雨森博彰 , 中野雄介
IPC分类号： C25B1/26 , C25B9/00 , C02F1/461 , C25B11/08
摘要：塩化物イオンを含む水を電解し、次亜塩素酸を含む電解水を生成する電解水生成装置であって、前記水が通過する電解槽と、前記電解槽内に設けられる電極と、備え、前記電極は、酸化イリジウムと、酸化タンタルと、酸化ロジウムと、を含む触媒層を有し、前記触媒層において、前記酸化イリジウムに含まれるイリジウムの原子数と、前記酸化タンタルに含まれるタンタルの原子数と、前記酸化ロジウムに含まれるロジウムの原子数と、の和に対する、前記ロジウムの原子数の割合は、31%以上60%以下である電解水生成装置である。

6. 发明专利

JP2019168306A 便座装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019168306A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055710
申请日：2018-03-23
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木健 , 坪井宏之 , 樋口仁郎 , 園田浩二 , 田代啓介 , 原知弘 , 諸富洋
IPC分类号： A47K13/24 , G01G19/44 , G01G19/52
摘要：【課題】着座姿勢に応じて変動する着座荷重に関わらず、正確な体重測定を行うことができる便座装置を提供する。【解決手段】腰掛け大便器の上部に設置される便座装置であって、使用者が着座する便座と、前記便座にかかる荷重を検出する荷重センサと、前記便座に着座した使用者の着座姿勢を測定する姿勢測定部と、前記荷重センサによって検出された前記荷重を補正することで、使用者の全体重を推定する全体重推定部と、を備え、前記全体重推定部は、前記姿勢測定部によって測定された使用者の前記着座姿勢に基づいて、前記補正の割合を変更することを特徴とする便座装置である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018104790A 電解用電極および水回り機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018104790A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254723
申请日：2016-12-28
申请人： TOTO株式会社
发明人：原知弘 , 雨森博彰
IPC分类号： C02F1/46 , C25B11/10
摘要：【課題】大型化やコストの増加を抑制しつつ、寿命をさらに延ばすことが可能な電解用電極および水回り機器を提供する。【解決手段】実施形態に係る電解用電極は、チタンまたはチタン合金からなる基体と、前記基体の上に設けられ、酸化イリジウムと、酸化タンタルと、酸化ロジウムと、を少なくとも含む層が積層された触媒層と、を備え、前記触媒層の表面には、クラックが存在し、前記表面の面積に対する前記表面における前記クラックの面積の割合をy%とし、前記触媒層の厚さをxμmとした場合に、前記xが3.2以上4.0以下の範囲において、y≦5x+7を満たす。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6804032B2 小便器装置有权
公开(公告)号：JP6804032B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016045253
申请日：2016-03-09
申请人： TOTO株式会社
发明人：諸富洋 , 原知弘
IPC分类号： E03D5/10 , E03D13/00

9. 发明专利

JP6733350B2 小便器装置有权
公开(公告)号：JP6733350B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016122812
申请日：2016-06-21
申请人： TOTO株式会社
发明人：諸富洋 , 原知弘
IPC分类号： E03D9/02 , E03D13/00

10. 发明专利

JP2017227007A 小便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017227007A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122813
申请日：2016-06-21
申请人： TOTO株式会社
发明人：諸富洋 , 原知弘
IPC分类号： E03D9/02 , E03D13/00
摘要：【課題】噴霧吐水を行う洗浄手段を備え、漏水を抑制することができる小便器装置を提供することを目的とする。【解決手段】小便器に設けられたボウル部の表面に対して、上方から下方に向かって液滴化された洗浄水を噴霧する第1の洗浄手段と、前記第1の洗浄手段に洗浄水を供給する第1の洗浄流路と、前記第1の洗浄流路への洗浄水の通水を制御する通水制御手段と、前記通水制御手段を制御する制御部と、前記通水制御手段の下流に設けられ、前記第1の洗浄流路から分岐した迂回流路と、前記迂回流路に設けられ、前記第1の洗浄流路内の水圧が高まった際に水圧を逃がすことが可能な安全弁と、を備えた小便器装置が提供される。【選択図】図1

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