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热词
    • 1. 发明专利
    • 浴槽洗浄装置
    • JP2021074269A
    • 2021-05-20
    • JP2019203254
    • 2019-11-08
    • TOTO株式会社
    • 齊藤 啓太大江 俊春原島 立成中島 平裕関 大輝
    • A47K3/00
    • 【課題】洗剤供給路の出口部に洗剤が固着して洗剤供給路を閉塞させてしまう不具合を防ぐことができる浴槽洗浄装置を提供する。 【解決手段】本発明の浴槽洗浄装置10は、洗剤タンク32と、洗剤混合タンク28と、ノズル本体14と、水供給路F1と、洗剤供給路F2と、洗浄水供給路F3と、洗剤供給路から洗剤混合タンクへの洗剤の供給を制御する洗剤供給制御部38と、水供給路から洗剤混合タンクへの湯又は水の供給を制御する水供給制御部24と、ノズル本体からの洗剤水、又は、湯若しくは水の噴射を制御する噴射制御部40と、これらの洗剤供給制御部、水供給制御部、及び噴射制御部を制御する制御部44と、を有し、制御部は、洗剤供給路の下流端側の洗剤出口部を湯又は水により洗浄する洗剤出口洗浄モードを実行するように、洗剤供給制御部、水供給制御部、及び噴射制御部を制御する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 浴槽洗浄装置
    • JP2020096665A
    • 2020-06-25
    • JP2018235165
    • 2018-12-17
    • TOTO株式会社
    • 中島 平裕原島 立成大江 俊春齊藤 啓太関 大輝
    • E03C1/22B08B3/02B08B9/093A47K3/00
    • 【課題】回収式の浴槽洗浄装置において、洗剤水の回収率を向上させることができる浴槽洗浄装置を提供する。 【解決手段】洗剤を貯留する洗剤タンクと、洗剤タンクから供給される洗剤と給水源から供給される水とを混合して洗剤水を生成する洗剤混合部と、洗剤水を浴槽の内壁面に向けて噴出する洗浄ノズルと、洗剤混合部と洗浄ノズルとを接続する洗浄流路と、浴槽の排水部に設けられ、排水部において開口する排水口と回収口とを有する排水部材と、回収口から回収された洗剤水を洗剤タンクと洗浄ノズルとの間に戻すための回収流路と、排水口を開とする第1状態と排水口を閉かつ回収口を開とする第2状態とを有する開閉部と、開閉部を制御する制御部と、を備え、制御部は、浴槽内に貯留された水の排水時において、開閉部を第1状態にし、浴槽の内壁面に噴出された洗剤水の回収時において、開閉部を第2状態にすることを特徴とする浴槽洗浄装置。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • 浴槽循環型吐水装置
    • JP2019013482A
    • 2019-01-31
    • JP2017133394
    • 2017-07-07
    • TOTO株式会社
    • 原島 立成石丸 亮子関 大輝
    • E03C1/042A47K3/20A47K3/28
    • 【課題】小型の加圧ポンプを使用しながら十分な大流量を得ることができる浴槽循環型吐水装置を提供する。 【解決手段】本発明は、浴槽内の湯水を取り込み浴槽内へ吐出させる浴槽循環型吐水装置(1)であって、吐水部(4)と、送水装置と、を有し、送水装置は、浴槽内の湯水が貯留される水溜室(32)と、この水溜室の水溜室流入口(32a)に接続された接続管(24)と、水溜室と吐水部を連通させるスロート管(26)と、浴槽内の湯水を加圧して水溜室内に流入させる加圧ポンプ(10)と、湯水を水溜室内に噴射して、通水経路に貯留されている湯水を引き込みながらスロート孔から流出するように、スロート孔に向けて設けられた噴射ノズル(34)と、を備え、水溜室内には水溜室流入口から流入した湯水を衝突させて、湯水の流れを分散させる水流分散部(32b)が設けられていることを特徴としている。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • 水洗大便器装置
    • JP2017218788A
    • 2017-12-14
    • JP2016113736
    • 2016-06-07
    • TOTO株式会社
    • 原島 立成石丸 亮子中村 健一今泉 祥子
    • E03D1/28E03D5/01
    • 【課題】タンクを便器本体に簡単に水密に接続することができる水洗大便器装置を提供する。 【解決手段】本発明の水洗大便器装置1は、便器本体2のボウル部6よりも後方側の所定の設置スペースS1に上方側から組み付けられた貯水タンク20と、一端が導水路14に接続されると共に他端が上方に差し向けられる便器本体側接続管路52aを形成する接続管部材52と、この便器本体側接続管路に連通可能な一端から上方に延びるタンク側接続管路56aを形成するタンク側接続部56と、接続管部材52とタンク側接続部との間に水密に接続可能に設けられたシール部材54とを有し、貯水タンクは、その前面から後方側に向かって貯水タンクの内部に突出する段部58を備えており、この段部の上端部58bは、貯水タンクが所定の設置位置に上方側から組み付けられる際に下方への押し込み操作が可能となるように貯水タンク内の満水水位WL0よりも上方に位置している。 【選択図】図4