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    • 2. 发明专利
    • 回転減速伝達装置
    • JP2020106138A
    • 2020-07-09
    • JP2018248254
    • 2018-12-28
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • F16H55/14B25J17/00F16H1/32
    • 【課題】 容易な製造を可能にして製造コストの削減を図るとともに、金属疲労や動作不良等を低減して耐久性及び信頼性の向上を図る。 【解決手段】 カム本体部3c,オーバルシャフト部3及びインナギア5gを有するインターナルギア部5を備えるとともに、複数の噛合位置T…でインナギア5gに噛合するアウタギア4gを有し、かつ伝達ピン本体4pm…及びこの伝達ピン本体4pm…に中心位置が回動自在に支持される伝達ローラ4pr…を有する複数の伝達ピン部4p…を設けたフレックスギア部4と、伝達ローラ4pr…の外径よりも大径に形成することにより当該伝達ローラ4pr…が係合し、かつ複数の円形の係合孔7sh…を設けた出力プレート部7と、伝達ピン部4p…と係合孔7sh…間に介在することにより伝達ピン部4p…と係合孔7sh…を常時係合可能にする弾性体部6…とを備える。 【選択図】 図1
    • 3. 发明专利
    • 回転減速伝達装置
    • JP2021169862A
    • 2021-10-28
    • JP2021078730
    • 2021-05-06
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • F16H1/32
    • 【課題】 製造コストの削減,耐久性及び信頼性の向上を図るとともに、小型化及び回転伝達効率の向上を図る。 【解決手段】 回転入力部2と一体のカム本体部3c及びこの外周に設けた内輪3biとフレキシブルな外輪3bo間に転動体3bm…を介在させたオーバルシャフト部3と、インナギア5gを内周に形成したインターナルギア部5と、インナギア5gに対して歯数を少なくして、オーバルシャフト部3の外周に付設した際に、複数の噛合位置T…でインナギア5gに噛合するアウタギア4gを有し、かつ複数の伝達ピン部4p…を有するフレックスギア部4と、各伝達ピン部4p…が係合し、かつ周方向Ffに所定間隔置きに設けるとともに、回転伝達時に伝達ピン部4p…の周方向Ff及び/又は放射方向Fdへの変位を許容する係合孔7sh…を形成した係合部7s…を設けた出力プレート部7を有する回転出力機構6とを備える。 【選択図】 図1
    • 4. 发明专利
    • 回転減速伝達装置
    • JP2020106139A
    • 2020-07-09
    • JP2018248255
    • 2018-12-28
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • B25J17/00F16H1/32
    • 【課題】 容易な製造を可能にして製造コストの削減を図るとともに、金属疲労や動作不良等を低減して耐久性及び信頼性の向上を図る。 【解決手段】 カム本体部3c,オーバルシャフト部3及びインナギア5gを有するインターナルギア部5を備えるとともに、複数の噛合位置T…でインナギア5gに噛合するアウタギア4gを有し、かつ伝達ピン本体4pm…及びこの伝達ピン本体4pm…に偏心位置Xpが回動自在に支持される伝達ローラ4pr…を有する複数の伝達ピン部4p…を設けたフレックスギア部4と、伝達ローラ4pr…の外径よりも大径に形成することにより伝達ローラ4pr…の偏心方向Fpにおける最短半径部の外周面位置Xfが、回転伝達時に、内周面7shi…に常時係合する内径に選定した円形の係合孔7sh…を、周方向Ffに沿って所定間隔置きに形成してなる出力プレート部7とを備える。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • 波動歯車装置
    • JP2021021422A
    • 2021-02-18
    • JP2019137164
    • 2019-07-25
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • F16H1/32
    • 【課題】破損しにくく、装置の大型化を抑制することができる波動歯車装置を提供する。 【解決手段】波動歯車装置100は、インナギア31を有するインターナルギア部30と、カム部12を有する波動発生部10と、アウタギア21を有するフレックスギア部20と、フレックスギア部20と共に回転する出力軸部40と、出力軸部40にフレックスギア部20を固定する固定部60を備える。フレックスギア部20は、アウタギア21と隣り合う隣接部22を有する。出力軸部40は、隣接部22と対向する対向部41を有する。固定部60は、隣接部22を対向部41に軸線AXを中心とした円周方向において部分的に固定する。カム部12は、円周方向において等間隔で位置するN(Nは、2以上の整数)個の極部を有し、アウタギア21をN箇所でインナギア31と噛み合わせる。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • ロボットの減速伝達装置
    • JP2018044592A
    • 2018-03-22
    • JP2016178956
    • 2016-09-13
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • B25J17/00F16H1/32
    • 【課題】 製造コストの削減及び耐久性の向上を図るとともに、産業用ロボットの小型化及び回転伝達効率の向上を図る。 【解決手段】 回転入力部2と一体に回転するカム本体部3cの外周面に設けた内輪3biとフレキシブルな外輪3bo間に複数の転動体3bm…を介在させたオーバルシャフト部3と、リング形状体6mの外周面の周方向Ffに形成し、かつインターナルギア部5のインナギア5gに対して歯数を少なくして、オーバルシャフト部3の外周面に付設した際に、複数の噛合位置T…でインナギア5gに噛合するアウタギア6gを有するとともに、リング形状体6mの側面から突出する所定間隔置きに設けた複数の伝達ピン部7…及び各伝達ピン部7…間におけるリング形状体6mの内周面に設けた薄肉形成凹部8…を有するフレックスギア部6と、伝達ピン部7…が係合し、かつ周方向Ffに所定間隔置きに形成した複数のガイド孔9s…を設けたリング形の出力プレート部9を有する回転出力機構10とを備える。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • ロボットの減速伝達装置
    • JP2018040460A
    • 2018-03-15
    • JP2016176181
    • 2016-09-09
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • B25J17/00F16H1/32
    • 【課題】 製造コストの削減及び耐久性の向上を図るとともに、産業用ロボットの小型化及び回転伝達効率の向上を図る。 【解決手段】 カム本体部3cを有するオーバルシャフト部3と、インナギア5gを内周に形成したインターナルギア部5と、外周の周方向Ffに形成し、かつインナギア5gに対して歯数を少なくして、オーバルシャフト部3の外周に付設した際に、複数の噛合位置T…でインナギア5gに噛合するアウタギア4gを有するとともに、周方向Ffに所定間隔置きに設けた複数の伝達ピン4p…を有するフレックスギア部4と、伝達ピン4p…を軸にして支持される偏心ローラ7r…,及びこの偏心ローラ7r…が係合し、かつ周方向Ffに沿って所定間隔置きに形成するとともに、回転時における偏心ローラ7r…の変位を許容する複数のガイド孔7s…を放射方向Fdに設けたリング形の出力プレート部7を用いた回転出力機構6とを備える。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • ロボットの減速伝達装置
    • JP2017160963A
    • 2017-09-14
    • JP2016044750
    • 2016-03-08
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • B25J17/00F16H1/32
    • 【課題】 イニシャルコスト及びランニングコスト双方のコストダウンを図るとともに、産業用ロボットの小型化を図る。 【解決手段】 楕円状に形成したカム本体部3cの外周に配したベアリング3bを有するジェネレータカム部3と、外周の周方向Ffに沿って形成したアウタギア4g,及び側面から突出し、かつ周方向Ffに沿って所定間隔おきに設けた複数の伝達ピン4p…を有するとともに、ジェネレータカム部3の外周に付設したフレックスギア部4と、アウタギア4gに噛合し、かつ当該アウタギア4gに対して歯数Nを多くしたインナギア5gを内周に形成するとともに、位置を固定したインターナルギア部5と、伝達ピン4p…が係合し、かつ周方向Ffに沿って所定間隔おきに形成するとともに、回転時における伝達ピン4p…の変位を許容する複数のガイド孔6s…を有する回転出力部6とを備える。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 波動歯車装置
    • JP2021092270A
    • 2021-06-17
    • JP2019222917
    • 2019-12-10
    • SKG株式会社
    • 今川 豊
    • F16H1/32
    • 【課題】破損しにくく、装置の大型化を抑制することができる波動歯車装置を提供する。 【解決手段】波動歯車装置100は、インナギア31を有するインターナルギア部30と、カム部12を有する波動発生部10と、アウタギア21を有するフレックスギア部20と、フレックスギア部20と共に回転する出力軸部40と、フレックスギア部20の動力を出力軸部40に伝達する伝達部Tを備える。フレックスギア部20は、アウタギア21と隣り合う隣接部22を有する。出力軸部40は、隣接部22と対向する対向部41を有する。隣接部22には、伝達部Tが挿入されるとともに、軸線AXを中心とした円周方向におけるフレックスギア部20と出力軸部40との相対的な変位を許容する被挿入部Hが設けられている。伝達部T及び被挿入部Hの対は、複数あり、円周方向に配列されている。 【選択図】図2