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1. 发明专利

JP2021141784A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021141784A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020040025
申请日：2020-03-09
申请人： NTN株式会社
发明人：齋藤隆英 , 佐藤光司 , 石川慎太朗
IPC分类号： F16H1/14 , F16H1/16 , F16H19/04 , F16H35/00 , F16H25/20 , H02K7/06 , H02K7/116
摘要：【課題】電気的失陥の発生時に、運動変換機構を手操作で容易に作動させることを可能とする電動アクチュエータを提供する。【解決手段】電動モータ10と、電動モータ10の回転運動をそれとは異なる方向の運動に変換して出力する運動変換機構30とを備えた電動アクチュエータ1において、モータ回転軸12の軸線に沿う第1軸Xと直交する第2軸Yに沿って延び、ケーシング2の内外を連通させる貫通孔7をケーシング2に設けると共に、電動モータ10の駆動用電力とは異なる外部入力を受ける入力受け部A(例えば、平歯車9)をモータ回転軸12と一体回転可能に設ける。入力受け部Aの少なくとも一部を、ケーシング2の内部空間のうち貫通孔7の内側開口部の投影面F内に位置させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020159451A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020159451A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059054
申请日：2019-03-26
申请人： NTN株式会社
发明人：石川慎太朗 , 齋藤隆英
IPC分类号： F01L1/356 , H02K7/116 , F16H1/10 , F16H57/021 , F16C19/46 , F16C19/06 , F16C19/54 , F16H1/32
摘要：【課題】減速機の剛性を高め、電動アクチュエータの効率低下を防止する。【解決手段】電動アクチュエータ1の差動装置5は、駆動回転体2、従動回転体3及び遊星回転体52を備える。遊星回転体52と駆動回転体2との間に第一減速機5aが形成され、遊星回転体52と従動回転体3との間に第二減速機5bが形成される。電動アクチュエータ1は、電動モータ4のロータ42の内側で遊星回転体52を支持する第一軸受53と、ロータ42と重ならないように軸方向にずれた位置で遊星回転体52を支持する第二軸受54とを備える。第二軸受54は、深溝玉軸受により構成される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020153246A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020153246A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049764
申请日：2019-03-18
申请人： NTN株式会社
发明人：石川慎太朗 , 齋藤隆英
IPC分类号： F16H1/32 , F01L1/356
摘要：【課題】サイクロイド減速機における動力の伝達を確実に行う。【解決手段】電動アクチュエータ1は、駆動回転体2と、従動回転体3と、電動モータ4と、差動装置5とを備える。従動回転体3は、本体31と、本体31に連結されるシャフト32と、本体31とシャフト32との周方向における相対的な位置ずれを防止する位置ずれ防止部34と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6716401B2 回転伝達装置有权
公开(公告)号：JP6716401B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016174532
申请日：2016-09-07
申请人： NTN株式会社
发明人：北山直嗣 , 齋藤隆英 , 山田裕之
IPC分类号： F16D27/112 , F16D41/08 , B62D5/04 , F16D47/00

5. 发明专利

JP2020045946A 回転伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020045946A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173779
申请日：2018-09-18
申请人： NTN株式会社
发明人：齋藤隆英 , 佐藤光司
IPC分类号： F16D27/112 , F16D27/118
摘要：【課題】内方部材と外方部材との係合解除状態での引き摺りトルクの低減を図るようにした回転伝達装置を提供する。【解決手段】軸方向他方を向く噛合部19を有する外方部材12の内側で内方部材11が相対回転可能に支持され、内方部材11に対して一体回転し、軸方向に移動可能に設けられるスライダ13が設けられ、スライダ13は軸方向一方に突出する係合突部13aを有し、スライダ13の外方に内方部材11に対して回転可能に保持器14が配置される。保持器14のガイド経路21に沿って、スライダ13のピン20を移動させることで、スライダ13を、係合突部13aが噛合部19に係合する係合位置と、噛合部19との係合が解除される係合解除位置との間で軸方向に移動可能に保持器14で保持し、内方部材11に対する保持器14の相対回転により、スライダ13が内方部材11に対して係合位置へ軸方向に移動するようにした。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020003032A 回転伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003032A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124522
申请日：2018-06-29
申请人： NTN株式会社
发明人：齋藤隆英 , 佐藤光司
IPC分类号： F16D41/10 , F16D41/06
摘要：【課題】回転伝達装置の内方部材が高速回転する際にクラッチ機構のローラと外方部材間で引き摺りトルクが発生することを安価な弾性部材で防止しつつ、その弾性部材へのローラの引っ掛りを防止する。【解決手段】ローラ17及び保持器18を囲むように環状に配置された弾性部材28を備える。ローラ17は、この中心軸周りに連続するスリット部27を有する。弾性部材28は、スリット部27内を通る押さえ部29と、押さえ部29に周方向に連続する引張部30とを有する線ばねからなる。押さえ部29は、円弧線状を成す非巻き線部からなり、引張部30は、コイル状に巻かれた巻き線部からなる。引張部30の弾性収縮力を押さえ部29からローラ17をカム面16に向けて押すようにローラ17に与える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6581447B2 自動クラッチ装置有权
公开(公告)号：JP6581447B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2015177644
申请日：2015-09-09
申请人： NTN株式会社
发明人：齋藤隆英 , 佐藤光司
IPC分类号： F16D11/10 , F16D23/14 , F16D28/00

8. 发明专利

JP6576760B2 オイルポンプ駆動装置有权
公开(公告)号：JP6576760B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015186878
申请日：2015-09-24
申请人： NTN株式会社
发明人：川合正浩 , 齋藤隆英
IPC分类号： F04C2/344 , F04C15/00

9. 发明专利

JP2019120321A クラッチユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019120321A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018000548
申请日：2018-01-05
申请人： NTN株式会社
发明人：齋藤隆英 , 佐藤光司
IPC分类号： F16D1/06 , F16D27/105 , F16D27/11
摘要：【課題】中容量の伝達容量が要求される使用状況に好適なクラッチユニットを提供する。【解決手段】クラッチ機構を電磁クラッチのみで構成する。電磁クラッチは、第一軸20と一体に回転可能に配置されたロータ40と、第二軸30に対して軸方向に移動可能かつ第二軸30と一体に回転可能に嵌合されたアーマチュア50と、ロータ40と軸方向に対向するアーマチュア50をロータ40から離反する方へ付勢する離反ばね61と、離反ばね61に抗してアーマチュア50をロータ40に吸着可能な電磁石70とを有する。ロータ40とアーマチュア50が、電磁石70の吸引による軸方向押付け力を互いの接触によって径方向押付け力に変換可能なテーパ状の摩擦面42,52を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6400372B2 スプールバルブ有权
公开(公告)号：JP6400372B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014156595
申请日：2014-07-31
申请人： NTN株式会社
发明人：笹沼恭兵 , 乗松孝幸 , 服部直志 , 齋藤隆英 , 河村浩志
IPC分类号： F16K11/07 , F16K31/53 , F16K31/50 , F16K31/04
CPC分类号： F16H61/66259 , B60W10/04 , B60W10/101 , F15B13/0402 , F16H25/2204 , F16H61/0251 , F16H61/66 , F16H63/062 , F16H63/065 , F16H2025/204 , F16H2025/2087 , F16H2061/0253 , F16H2063/3063 , F16K11/065 , F16K11/07 , F16K31/04 , F16K31/50 , F16K31/53

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