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热词
    • 1. 发明专利
    • 密封装置
    • JP2019183971A
    • 2019-10-24
    • JP2018075928
    • 2018-04-11
    • NOK株式会社
    • 小澤 賢太郎
    • F16J15/3204F16J15/18F16D25/12
    • 【課題】シール性を維持しながら摺動抵抗を低減させ得る密封装置を提供する。 【解決手段】ハウジング2の内部で多板クラッチ8と対向したまま軸線xに沿って往復動可能に配置され、ハウジング2の軸線xに沿った内周面2aと密封摺動するピストンリップ36を有するピストンシール3と、ピストンシール3の内周面34aと密封摺動するキャンセラリップ49を有するキャンセラシール4と、ピストンシール3とキャンセラシール4との間に設けられ、ピストンシール3を付勢する付勢部材5とを備え、これらのリップ36または49は、上記内周面2aまたは内周面34aと密封摺動する際に第1の締め代に設定されてリップ36または49の周方向に沿って配置された第1のリップ部分37と、第1の締め代よりも小さな第2の締め代に設定されてリップ36または49の周方向に沿って配置された第2のリップ部分38とを有するようにする。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • ボンデッドピストンシール
    • JP2017161022A
    • 2017-09-14
    • JP2016047229
    • 2016-03-10
    • NOK株式会社
    • 高橋 貴幸小澤 賢太郎
    • F16D25/12
    • 【課題】ピストンが傾斜した場合であっても、ハウジングの内周面に沿って移動するピストンの動きを安定させる。 【解決手段】ハウジング2の内部に軸線x方向に沿って往復動可能に配置され、ハウジング2の内周面2aと密封摺動するシールリップ45を有し、ハウジング2の内周面2aとシールリップ45とによりピストン油圧室を形成する環状のボンデッドピストンシール3であって、シールリップ45は、ハウジング2の内周面2aと常時接触するリップ先端部45aと、ハウジング2の内周面2aから離間した状態でリップ先端部45と一体形成されたリップ基部45bとを備え、リップ基部45bは、リップ基部45bとハウジング2の内周面2aとの間隙S1よりも小さな隙間S2でハウジング2の内周面2aから離間するように当該リップ基部45bに固定されたバックアップリング10を有する。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 密封装置
    • JPWO2017122539A1
    • 2018-11-01
    • JP2016088959
    • 2016-12-27
    • NOK株式会社
    • 小澤 賢太郎
    • F16J15/3224F16F9/36F16J15/3204
    • F16J15/3204F16J15/3224
    • 軸が偏心した場合でもダストリップの密封性能の低下を抑制することができる密封装置を提供する。 密封装置(1)は、環状基板(10)と、環状基板(10)に取り付けられている弾性材料から形成されている弾性体部(20)とを備えている。弾性体部(20)は環状基板(10)の内周端部(13)に取り付けられている環状のシールリップ部(21)を有しており、シールリップ部(21)は、内側(B)方向に延びる環状のオイルリップ(22)と、外側(A)方向に延びる環状のダストリップ(23)とを有している。ダストリップ(23)は、軸線(x)に向かって突出する環状のメインリップ部(31)と、メインリップ部(31)よりも内側に配設されており、軸線(x)に向かって突出する環状のサブリップ部(32)とを有している。サブリップ部(32)において外側傾斜面(34)は内側傾斜面(35)よりも軸線(x)に対する傾斜角度が大きくなっている。
    • 4. 发明专利
    • バルブステムシール
    • 阀门密封
    • JP2016194343A
    • 2016-11-17
    • JP2015074932
    • 2015-04-01
    • NOK株式会社
    • 小澤 賢太郎稀代 昌道
    • F01L3/08F16J15/3204
    • 【課題】オイルリップおよび背圧リップを備えるバルブステムシールに対して背圧が作用しても、バルブステムシールがバルブステムガイドから脱落しにくい構造を提供する。 【解決手段】バルブステムを往復動可能に挿通するバルブステムガイドに装着されるバルブステムシールであって、バルブステムの外径面に摺動可能に接触するオイルリップと、オイルリップのポート側にて同じくバルブステムの外径面に摺動可能に接触する背圧リップとを備えるバルブステムシールにおいて、バルブステムガイドのオイル室側端面に接触する第2背圧リップを設ける。第2背圧リップは、そのリップ基端部からリップ先端部へかけてポート側であってかつ径方向内方へ向けて斜めの向きに形成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种使阀杆密封件不太可能从阀杆导向器下降的结构,即使当背压作用在包括油唇和背压唇缘的阀杆密封件上时。解决方案:阀杆 密封件附接到阀杆引导件,阀杆插入该阀杆引导件中以便往复运动,并且包括:油嘴,其与阀杆的外径表面滑动接触; 以及背压唇缘,其类似地在油嘴的端口侧与阀杆的外径表面滑动接触。 与阀杆引导件的油室侧端面接触的第二背压唇缘设置在阀杆密封件中。 第二背压唇缘在从唇基部端部到唇尖部的区域中朝向端口侧和径向内侧的倾斜方向形成。选择图:图2
    • 5. 发明专利
    • バルブステムシール
    • 阀门密封
    • JP2016098933A
    • 2016-05-30
    • JP2014237591
    • 2014-11-25
    • NOK株式会社
    • 小澤 賢太郎
    • F01L3/08F16J15/3204
    • 【課題】背圧によるバルブステム104の外周面104aに対する背圧リップ13の摺動抵抗の増大を抑制することによってバルブステム104の作動性を良好に維持可能なバルブステムシール1を提供する。 【解決手段】バルブガイド105の外周に装着される筒状基部11と、この筒状基部11の端部からバルブガイド105と反対側へ延び、バルブステム104の外周面104aに摺動可能に密接されるシールリップ12と、筒状基部11の端部からバルブガイド105側へ延び、バルブステム104の外周面104aに摺動可能に密接される背圧リップ13を備えるバルブステムシール1において、背圧リップ13を内周側から弾性的に支持する支持環16が設けられ、この支持環16は、背圧リップ13に作用する背圧の上昇によって最も縮径された時の内径がその内周側に位置するバルブステム104の外径より大きい状態に維持されるものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种阀杆密封件1,其阻止背压唇缘13抵抗由于背压引起的阀杆104的外周面104a的滑动阻力的增加,从而保持良好的可操作性 阀杆104。解决方案:阀杆密封件1包括:附接到阀引导件105的外周的圆柱形基部11; 密封唇12,其从圆筒形基部11的端部延伸到阀引导件105的相对侧,并且以可滑动的方式与阀杆104的外周表面104a紧密接触; 以及从圆筒状基部11的端部向阀导向件105侧延伸并且以可滑动的方式与阀杆104的外周面104a紧密接触的背压唇部13。 提供从内周侧弹性地支承背压唇缘13的支承环16。 支撑环16保持在通过作用在背压唇缘13上的背压的增加最小化的内径大于位于其内周侧的阀杆104的外径的状态。选择的图示:图1
    • 6. 发明专利
    • 密封装置
    • JP2021181804A
    • 2021-11-25
    • JP2020087406
    • 2020-05-19
    • NOK株式会社
    • 高橋 貴幸小澤 賢太郎
    • F16D25/12F16J15/3204F16D25/0638
    • 【課題】ピストンプレートの作動時にキャンセラープレートの摺動抵抗を低減し、ピストンプレートの作動性が向上する密封装置を提供する。 【解決手段】ハウジング20内に配置され、このハウジング20とともにピストン圧力室21を形成し、有底の凹部10を有する環状のピストンプレート11と、このピストンプレート11の凹部10とともにキャンセラ油圧室23を形成し、ピストンプレート11の中心軸Oに沿って往復運動する環状のキャンセラープレート12と、このキャンセラープレート12の外周部に、ピストンプレート11の凹部10の側面10aと軸方向に摺動可能に接触して配置されたキャンセラーシール30と、を備え、ピストンプレート11は、当該ピストンプレート11の凹部10の側面10aに、凹部10の開口18側から底面19側に向かって拡径する拡径テーパー面40を有し、当該拡径テーパー面40にキャンセラーシール30が摺動可能に接触している、密封装置100。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 密封装置
    • JP2017161024A
    • 2017-09-14
    • JP2016047231
    • 2016-03-10
    • NOK株式会社
    • 小澤 賢太郎
    • F16J15/3236F16J15/16F16J15/3252F16F9/36F16J15/3232
    • 【課題】シールリップと軸との接触面積の増大を抑制する。 【解決手段】環状の補強環2と、環状の弾性体部3とを備え、弾性体部3は、軸線xに沿った方向に延びるリップ本体部と、密封対象である軸120の外周面120aに摺動可能に接触するようにリップ本体部に形成されたリップ先端部とを持つ環状のシールリップ32と、シールリップ32に隣接して設けられ、軸線xに沿った方向に突出した環状の突起部33とを有し、突起部33の天井部分が頸部分を介して撓み、当該天井部分の一部がリップ先端部の背向側となるリップ本体部の背面と当接して環状空間を形成する。これにより天井部分がリップ本体部の背面を隠蔽し、背面に油圧がかかることを回避できるので、シールリップ32と軸120の外周面120aとの接触面積が増大することを抑制することができる。 【選択図】図1