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1. 发明专利

JP6485463B2 電縫鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6485463B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2017002223
申请日：2017-01-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本晃英 , 橋本裕二 , 岡部能知 , 松本昌士 , 井手信介
IPC分类号： B21C37/08 , B23K13/00 , B23K13/06

3. 发明专利

JP2017154150A 電縫溶接クラッド鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017154150A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038581
申请日：2016-03-01
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡部能知 , 松本昌士 , 井手信介 , 後藤聡太 , 橋本裕二
IPC分类号： B21C37/06 , B21C37/08 , B21C37/083 , B23K33/00 , B23K13/06 , B23K13/00
摘要：【課題】従来技術で必要とされている追加の溶接処理を施さなくても、優れた溶接部の特性を有する電縫溶接クラッド鋼管の製造方法を提供する。【解決手段】電縫溶接クラッド鋼管の製造方法であって、熱延鋼帯の幅方向両端部を、クラッド界面が合せ材側から肉厚中心側へ押し込まれた形態で、ベベル角度が20〜70°、かつ、開先深さが、全肉厚の10〜50%であるV形開先とする開先加工を施し、電縫溶接時に、被溶接部11に対し該被溶接部上端から5〜300mm上方の位置に、素管周方向に対して3層に分割したガス放出口1Aを配位したシールドガス吹付け用ノズルのガス放出口から前記シールドガス5を、3層のうちの中央層のガス放出口からのガス放出流速Bは、0.5〜50m/sとし、残りの両端層のガス放出口からのガス放出流速A(m/s)は式、0.01≦B/A≦10、を満たす流速として、吹付ける。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5765200B2 差強度鋼管の製造方法有权
标题翻译：制造差异强度钢管的方法
公开(公告)号：JP5765200B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2011250437
申请日：2011-11-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：橋本裕二 , 井口貴朗 , 荒谷昌利
IPC分类号： C21D9/50 , C22C38/00 , C22C38/04 , C21D9/08

5. 发明专利

JP2018008310A 電縫溶接クラッド鋼管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018008310A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016177940
申请日：2016-09-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本昌士 , 井手信介 , 松本晃英 , 橋本裕二 , 岡部能知
IPC分类号： B23K31/00 , B23K13/00 , B21C37/083
摘要：【課題】電縫溶接後の肉盛溶接等の追加の溶接処理を施さなくても、電縫溶接ままでクラッド鋼管としての機能を損なうことなく、溶接部の機械的特性に優れた電縫溶接クラッド鋼管の製造方法を提供する。【解決手段】炭素鋼または低合金鋼からなる第1層11と、ステンレス鋼またはニッケル含有合金からなる第2層12とが圧着されてなるクラッド鋼帯10を用意する。クラッド鋼帯の幅方向両端部を第2層側から押し込み加工して、前記幅方向両端部を、クラッド界面が第2層側からクラッド鋼帯の厚み中心側に向き、かつ、ベベル角度が10°以上50°以下で、開先深さdがクラッド鋼帯の厚みtの10%以上45%以下であり、投影クラッド比率Rが15%以上50%以下であるY形開先とする開先加工を行う。その後、クラッド鋼帯を管状に成形し、アプセット量が0.2t以上1.0t以下の条件で突き合せ加圧し、電縫溶接する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6500810B2 電縫溶接クラッド鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6500810B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2016038581
申请日：2016-03-01
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡部能知 , 松本昌士 , 井手信介 , 後藤聡太 , 橋本裕二
IPC分类号： B21C37/06 , B21C37/08 , B21C37/083 , B23K33/00 , B23K13/06 , B23K13/00

7. 发明专利

JP2016032819A 鍛接鋼管の製造工程におけるエッジヒータの加熱制御方法审中-公开
标题翻译：用于焊接钢管的制造工艺中边缘加热器的加热控制方法
公开(公告)号：JP2016032819A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014155650
申请日：2014-07-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：橋本裕二 , 岡部能知
IPC分类号： B21C37/06
摘要：【課題】鍛接鋼管の内面側に発生する段差の形状を修正し、円滑な形状に改善することが可能なエッジヒータの加熱制御方法を提供する。【解決手段】エッジヒータ3の上流側で鋼帯の両エッジ部の肉厚t OP (mm)とt DR (mm)をそれぞれ測定し、肉厚偏差Δt=t OP −t DR に応じてエッジヒータ3の目標加熱温度T OP (℃)とT DR (℃)に温度差を付与し、肉厚の測定値が小さい方のエッジ部を他方よりも高い温度に加熱する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于边缘加热器的加热控制方法，其可以通过校正在对接焊接的钢管的内表面侧上形成的台阶的形状来改善台阶的形状以使其平滑。：在边缘加热器3的上游侧分别测量钢带的两个边缘部分的壁厚t（mm）和t（mm）。将温度差赋予目标加热温度T（℃）和T（边缘加热器3取决于由以下等式表示的壁厚偏差：＆Dgr; t = tt。具有较小壁厚测量值的边缘部分在比另一边缘部分更高的温度下被加热。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016032818A 口拡げ加工性に優れた鍛接鋼管及びその製造方法並びに製造設備有权
标题翻译：焊接钢管优良的膨胀性能及其制造方法及其制造设备
公开(公告)号：JP2016032818A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014155648
申请日：2014-07-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：橋本裕二 , 岡部能知 , 豊田俊介
IPC分类号： B21C37/08 , C22C38/00 , C22C38/14 , C21D8/10 , B23K20/00 , B21C37/06
摘要：【課題】口拡げ加工性に優れた鍛接鋼管、及び当該鍛接鋼管の製造方法、並びに製造設備を提供する。【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.12%、Si:0.10〜0.30%、Mn:0.2〜1.0%、P:0.02%以下、S:0.01%以下を含有し、さらに、Al:0.01〜0.50%、Ti:0.01〜0.30%、Nb:0.01〜0.20%のうち1種以上を含有し、残部Fe及び不可避的不純物からなる帯鋼1を、連続的に搬送しながら、加熱炉2で全体加熱し、次いでエッジヒータ3で両エッジ部を加熱し、次いで成形ロール4で幅を丸めて管状体1Aとなし、該管状体を、両エッジ部に酸素濃度を22〜40%とした混合空気を吹付けつつ、鍛接ロール5で鍛接して形成した鍛接部を有する管体1Bとなし、該管体を絞り圧延機7で絞り圧延する。好ましくは、鍛接直後に管体内面の鍛接部位を内面側鍛接部加熱手段8で融点以上に加熱する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供口膨胀加工性优良的锻造焊接钢管，以及锻钢焊接钢管的制造方法和制造装置。解决方案：钢带1，以质量％计含有0.05％至0.12％，Si：0.10〜0.30％，Mn为0.2〜1.0％，P为0.02％以下，进一步含有0.01〜0.50％的Al，0.01〜0.30％的Ti，0.01以上的Nb 至0.20％，并且包含Fe和剩余部分的不可避免的杂质被连续输送，同时在加热炉2中完全加热。随后，两个边缘部分被边缘加热器3加热。随后，宽度为圆形通过成形辊4形成管状体1A。在将两个边缘部分的氧浓度设定为22〜40％的混合空气的同时，通过锻造焊接辊5对管状体进行锻造焊接，由此，具有锻造焊接部的成形管体1B为准备。通过压下机7对管体进行减压轧制。优选地，锻造后立即将管体内表面的锻造焊接部分由内表面侧锻焊部件加热装置8加热到熔点以上焊接。图2

9. 发明专利

JP2015120195A 電縫鋼管の素管被溶接部シールド装置および素管被溶接部シールド方法、ならびにそれを用いた電縫鋼管の製造方法、その方法で製造した電縫鋼管有权
标题翻译：电焊管焊接部件的焊接部件，屏蔽焊接部件的方法，使用屏蔽方法的电阻焊接钢管制造方法和由钢管制造方法制造的电阻焊接钢管
公开(公告)号：JP2015120195A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2014190169
申请日：2014-09-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡部能知 , 後藤聡太 , 橋本裕二 , 加藤康
IPC分类号： B21C37/08 , B23K37/00 , B23K13/06
摘要：【課題】造管コスト面さらには能率面を犠牲にすることなく、電縫溶接時の被溶接部を確実にガスシールドして其処の酸素濃度を十分に低下させてペネトレータの生成を防止しうる電縫鋼管の素管被溶接部シールド装置および素管被溶接部シールド方法、ならびにそれを用いた電縫鋼管の製造方法を提供する。【解決手段】被溶接部に対し該被溶接部上端から5〜300mm上方の位置に、素管周方向に対して3層に分割したガス放出口1Aを配位したシールドガス吹付け用ノズル1のガス放出口からシールドガスを、3層のうちの中央層のガス放出口からのガス放出流速Bは、B=0.5〜50m/sとし、残りの両端層のガス放出口からのガス放出流速Aは式、0.01≦B/A≦10、を満たす流速として、吹付ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于屏蔽电阻焊钢管的管坯焊接部分的装置，以提供屏蔽管材焊接部分的方法，并提供使用屏蔽的电阻焊钢管制造方法方法，其可以充分降低焊接部件中的氧浓度，以防止在电阻焊接期间通过气体可靠地屏蔽焊接部件而形成穿透，而不会牺牲管道制造成本和效率方面的方面。解决方案：屏蔽气体被吹涉及从保护气体吹出喷嘴1的气体排出口的焊接部分，其中气体排出口1A相对于管材周向方向分为三层，并且布置在上端上方5至300mm的位置的焊接部分。从排出口的三层中央层的气体排出流量B设定为B = 0.5〜50m / s，设定气体排出口的两端的气体排出流量A 满足0.01≤B/A≤10。

10. 发明专利

JP6520876B2 電縫溶接クラッド鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6520876B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2016177940
申请日：2016-09-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本昌士 , 井手信介 , 松本晃英 , 橋本裕二 , 岡部能知
IPC分类号： B23K31/00 , B23K13/00 , B21C37/083

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