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1. 发明专利

JP2021164936A 冷延鋼帯の製造設備および冷延鋼帯の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021164936A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069002
申请日：2020-04-07
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松原行宏 , 日岡大貴 , 藤田昇輝 , 荒川哲矢 , 平井正樹
IPC分类号： B21C49/00 , B21B1/22 , B21B15/00
摘要：【課題】珪素鋼板を冷間圧延する際に接合部の破断の発生を抑制することが可能な冷延鋼帯の製造設備および冷延鋼帯の製造方法を提供すること。【解決手段】冷延鋼帯の製造設備1は、先行鋼帯の後端と後行鋼帯の先端とを接合して接合鋼帯Sを形成する接合装置12と、接合鋼帯Sを貯蔵するルーパー13と、先行鋼帯と後行鋼帯との接合部を幅方向全域に亘って加熱する加熱装置14と、加熱装置14により接合部が加熱された接合鋼帯Sを冷間圧延する冷間圧延機16と、をこの順に有して構成され、加熱装置14は、出力状態と非出力状態とに切り替え可能であり、接合部が加熱装置14を通過する期間、出力状態に切り替えられる。【選択図】図2

2. 发明专利

JPWO2021014665A1 圧延方法、金属板の製造方法及び圧延装置有权
公开(公告)号：JPWO2021014665A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020005121
申请日：2020-02-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：藤田昇輝 , 松原行宏 , 長井優 , 原田悦充
IPC分类号： B21B45/02 , B21B27/10 , B21B1/22
摘要：循環給油方式が設けられたタンデム圧延において、高速圧延に対応可能な圧延の技術を提供する。タンデム圧延機が備える複数の圧延スタンドから選択した圧延スタンドに圧延油を供給する圧延油供給系統として、圧延によって発生した摩耗粉を除去後の圧延油を循環供給する第1圧延油供給系統(2)と、圧延によって発生した摩耗粉を含有する圧延油を供給する第2圧延油供給系統(14)と、を備える。第1圧延油供給系統(2)から供給される圧延油と第2圧延油供給系統(14)から供給される圧延油を混合した混合圧延油を、選択した第4及び第5圧延スタンドに供給する。

3. 发明专利

JP6610789B2 方向性電磁鋼板用熱延鋼板、および方向性電磁鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6610789B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2018529922
申请日：2017-07-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：竹中雅紀 , ▲高▼島稔 , 松原行宏
IPC分类号： C22C38/60 , C21D8/12 , H01F1/147 , C22C38/00

4. 发明专利

JP6593314B2 鋼帯のノッチング方法、冷間圧延方法および冷延鋼帯の製造方法有权
公开(公告)号：JP6593314B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016236662
申请日：2016-12-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：細谷亮太 , 長井優 , 松原行宏 , 木谷靖
IPC分类号： B21B1/28 , B21B15/00

5. 发明专利

JP6260448B2 熱延鋼帯の熱処理設備有权
公开(公告)号：JP6260448B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014098681
申请日：2014-05-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：木村幸雄 , 松原行宏 , 高橋秀行 , 田彩子 , 岡崎俊郎 , 中田直樹
IPC分类号： C21D9/56 , C21D1/00 , C21D1/42 , C21D1/26
CPC分类号： Y02P10/253

6. 发明专利

JP6241582B1 鋼板の冷間圧延方法および鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6241582B1
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2017546746
申请日：2017-06-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松原行宏 , 福島達人 , 長井優
IPC分类号： B21B27/10 , B21B45/02 , B21B1/22
摘要：板厚精度に優れた鋼板を高能率で製造するための冷間圧延方法を提供する。圧延油を循環して供給する方式のタンデム圧延機により、鋼板を冷間圧延するに際し、下記(1)式で計算される最終スタンドでのロールバイト導入油膜厚h、最終スタンドのワークロール粗さR N 、及び、最終スタンドの1つ前のスタンドのワークロール粗さR N-1 で表される下記(2)式の数値が0.5以上となるように圧延油をタンデム圧延機に供給する。【数1】【数2】

7. 发明专利

JP2017133051A 低鉄損方向性電磁鋼板を製造するための設備列及び低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133051A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012159
申请日：2016-01-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松原行宏 , 寺島敬 , 辻翔太
IPC分类号： C21D8/12 , C25F3/06 , C25F3/14 , C25F7/00
摘要：【課題】特性のばらつきが小さい低鉄損方向性電磁鋼板を効率よく製造可能な低鉄損方向性電磁鋼板を製造するための設備列及び低鉄損方向性電磁鋼板の製造方法を提供すること。【解決手段】低鉄損方向性電磁鋼板を製造するための設備列1は、鋼板の表面を洗浄する洗浄装置3と、洗浄装置3によって洗浄された鋼板の表面にレジストインクを印刷することによって、鋼板の表面に溝を形成するためのレジスタパターンを印刷するインクジェット印刷機4と、表面にレジストパターンが形成された鋼板に対してエッチング処理を施すことによって鋼板の表面に溝を形成するエッチング装置5と、エッチング処理後の鋼板の表面に残存するレジストパターンを除去する洗浄装置6と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016141848A 成形性に優れた高強度鋼板の製造方法有权
标题翻译：用于生产具有优异成型性能的高强度钢板的方法
公开(公告)号：JP2016141848A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019063
申请日：2015-02-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松原行宏 , 田彩子 , 木村幸雄
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/14 , B21B1/26 , C21D9/46
摘要：【課題】Mn含有量の多い熱延鋼帯をコイルに巻取った後の冷却過程における変態を制御することによって、コイルに箱焼鈍を施すことなく、熱延鋼帯の全長にわたって軟質な金属組織(すなわちフェライトの単相組織またはフェライトとパーライトとの混合組織)を均一に生成させ、次いで、その熱延鋼帯に冷間圧延等を施して、成形性に優れた高強度鋼板を製造する方法を提供する。【解決手段】熱間圧延で得られた熱延鋼帯をコイルに巻取る際に、コイルの冷却速度の大きい内周部と外周部に相当する熱延鋼帯の先端部と尾端部の巻取り温度を高くし、かつコイルの冷却速度の小さい中間部に相当する熱延鋼帯の中央部の巻取り温度を低くして巻取ることによってコイルとし、さらに得られたコイルを保熱手段または加熱手段に収納して500℃以上の温度域で50時間以上保持した後に、冷却を行なう。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造具有优异成型性的高强度钢板的方法，该方法通过在将具有高Mn含量的热轧钢带卷绕到线圈之后的冷却步骤中进行变形来均匀地产生软金属结构（即，铁素体的单相结构或铁素体和珠光体的混合结构），而不对线圈进行箱式退火，接下来，对热轧钢带进行冷轧等。解决方案：当热轧时通过热轧得到的钢带卷绕在线圈上，热轧钢带的前端部分和尾部的卷绕温度等于线圈的冷却速度高的内周部分和外周部分是在与冷却速度低的中间部件相当的热轧钢带的中央部的卷取温度也高的情况下，卷取也行进一步将所得到的线圈储存在保温装置或加热装置中，在500℃以上的温度范围内保持50小时以上，然后冷却。图示：图1

9. 发明专利

JP5888476B2 ステンレス冷延鋼板用素材およびその製造方法有权
标题翻译：材料和制造方法相同的冷轧不锈钢板
公开(公告)号：JP5888476B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2015547599
申请日：2015-01-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉野正崇 , 太田裕樹 , 田彩子 , 松原行宏 , 水谷映斗 , 藤澤光幸
IPC分类号： C22C38/18 , C22C38/54 , C21D9/46 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/46 , C21D6/002 , C21D8/0226 , C21D8/0236 , C21D8/0247 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/004 , C22C38/005 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/18 , C22C38/20 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/30 , C22C38/32 , C22C38/40 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/52 , C22C38/54 , C21D2211/005 , C21D2211/008

10. 发明专利

JP2015116596A 熱延鋼帯の製造方法审中-公开
标题翻译：生产热轧钢带的方法
公开(公告)号：JP2015116596A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013262045
申请日：2013-12-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：田彩子 , 松原行宏 , 木村幸雄 , 金子真次郎 , 海宝寿実雄 , 金村篤謙
IPC分类号： B21B37/00 , B21C47/02 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/04 , B21B37/76
摘要：【課題】熱延鋼帯(特に、高強度熱延鋼帯)を製造するに際して、その全長にわたって機械的特性や品質を適切に均一化させることができる熱延鋼帯の製造方法を提供する。【解決手段】Mn:2.0〜3.0質量%を含有する鋼を熱間圧延して鋼帯となし、該鋼帯をコイル状に巻取った後、常温まで冷却する際に、前記巻取りを終了してから常温まで冷却する過程で、金属組織がオーステナイト相から他の相に変態する熱延鋼帯の製造方法であって、鋼帯の先端部または/および尾端部の巻取り温度を鋼帯の中央部の巻取り温度に対して50〜300℃高温にすることを特徴とする熱延鋼帯の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使钢带的整个长度的机械性能和质量均匀化的热轧钢带（特别是高强度热轧钢带）的制造方法。解决方案：提供一种在热轧含有2.0-3.0质量％的Mn的钢的过程中，金相组织从奥氏体相转变为其他相的热轧钢带的制造方法，并在卷取成卷之后将条冷却至室温。该方法的特征在于将带的前端部分或/或尾端部分的卷绕温度从其中心部分的温度提高50-300℃。

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