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1. 发明专利

JP2016205119A セグメント及び沈設構造物の構築方法审中-公开
标题翻译：用于构建段和下沉结构的方法
公开(公告)号：JP2016205119A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015237438
申请日：2015-12-04
申请人： JFE建材株式会社 , 株式会社加藤建設 , JFEスチール株式会社
发明人：松岡馨 , 林伸郎 , 濱田良幸 , 成田伸男 , 加藤誠 , 辰見夕一 , 中西克佳 , 岡田淳 , 石澤毅 , 辻本和仁
IPC分类号： E21D11/12 , E02D23/08 , E02D23/00
摘要：【課題】大断面での施工に対応することができ、施工効率の低下を抑制すること。【解決手段】地中に埋設される沈設構造物(100)を構成するセグメント(5)であって、沈設構造物(100)の外壁を形成する外側ピース(51)と、沈設構造物(100)の内壁を形成する内側ピース(52)と、外側ピース(51)と内側ピース(52)とを連結する連結ピース(53)とを備える。【選択図】図3
摘要翻译： A可以对应于较大的横截面的结构，能够抑制施工效率的降低。本发明涉及一种构成段下沉结构被埋藏在地下（100）（5），在形成下沉结构（100）的外壁的外部件（51），下沉结构（100 提供的）和内部件形成的内壁（52），所述外片（51）和内片（52）和用于连接的连接件（53）。点域

2. 发明专利

JP2017101493A 合成セグメント及びリング有权
公开(公告)号：JP2017101493A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236826
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社加藤建設 , JFEスチール株式会社 , JFE建材株式会社
发明人：成田伸男 , 濱田良幸 , 加藤誠 , 中西克佳 , 岡田淳 , 石澤毅 , 辻本和仁 , 辰見夕一 , 松岡馨 , 林伸郎
IPC分类号： E21D5/11 , E21D11/04
摘要：【課題】大断面での施工に対応することができ、施工効率の低下を抑制すること。【解決手段】地中に埋設される沈設構造物を構成する合成セグメント(5)であって、沈設構造物の外壁を形成する外側ピース(51)と、沈設構造物の内壁を形成する内側ピース(52)と、外側ピース(51)と内側ピース(52)との間に設けられた中詰材(54)と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020121899A 製鋼スラグの蒸気エージング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020121899A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019013709
申请日：2019-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤典子 , 岡田淳 , 曹寧源
IPC分类号： F27D15/00 , C04B5/00
摘要：【課題】処理設備内に積み付けられた製鋼スラグに下方から水蒸気を供給して蒸気エージングを行う方法において、スラグ積み付け高さを高くしても、処理ムラがない安定的なエージング処理を行うことができる蒸気エージング方法を提供する。【解決手段】処理設備内に製鋼スラグを積み付けてスラグ層Aとし、このスラグ層A内に下方から水蒸気を供給して蒸気エージングを行う方法において、スラグ層Aの上部に、水蒸気を通す通気性は有するが、通気抵抗がスラグ層Aよりも大きい通気抵抗層xを設けることにより、スラグ層A内で水蒸気の循環流を生じさせるようにするとともに、スラグ層Aとその上部の通気抵抗層xからなるセットSを、高さ方向で2セット以上設け、スラグ積み付け高さを高くしても、処理ムラがない安定的なエージング処理がなされるようにした。通気抵抗層xは細粒スラグ層やシート状又は板状の通気性部材などで構成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6686862B2 フランジ接合されたタワー構造体の制振装置及びタワー構造体有权
公开(公告)号：JP6686862B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016242926
申请日：2016-12-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安永隼平 , 岡田淳
IPC分类号： E04H9/02 , F16F7/12 , F03D13/20 , E04H9/14

5. 发明专利

JP2019172445A 粉体供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019172445A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018063972
申请日：2018-03-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曹寧源 , 佐藤新吾 , 福村勝 , 岡田淳 , 貞守宏樹
IPC分类号： B65G43/08 , B65G65/40
摘要：【課題】粉体を供給する粉体供給装置として、粉体の吹き出しを的確に防止することができる粉体供給装置を提供する。【解決手段】粉体を搬送する搬送手段と、前記搬送手段によって搬送された粉体を上部に位置する装入口から装入し、下方に移動させて、下部に位置する排出口から排出するシュートホッパーと、前記シュートホッパーの排出口に設けられた開閉手段と、前記シュートホッパーに装入される粉体の水分量を測定する第1水分量測定手段と、前記第1水分量測定手段によって測定された粉体の水分量に応じて、前記搬送手段と前記開閉手段とを制御する制御手段とを備えていることを特徴とする粉体供給装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019077932A 精錬処理条件の決定方法、精錬設備の制御方法及び溶鉄の精錬処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019077932A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207434
申请日：2017-10-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安藤誠 , 岡田淳 , 小関新司 , 佐藤新吾 , 浪川操
IPC分类号： C21C1/02 , C21C1/04 , C21C7/10 , C21C5/30
摘要：【課題】精錬処理を効率よく行うことができ、また過去には例がない精錬処理条件をも求めることができる、精錬処理条件の決定方法、精錬設備の制御方法及び溶鉄の精錬処理方法を提供すること。【解決手段】溶鉄2に精錬ガス3を噴射して精錬処理を行う時の精錬処理条件を決定する方法であって、あらかじめ設定された精錬処理の初期条件及び終了条件をもとに精錬設備(例えば、転炉1)の内部(炉体11の内部)の経時的な現象を数値解析で推定する解析工程と、数値解析の結果に基づいて、溶鉄2の精錬処理条件を決定する決定工程と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019059926A コークス炉閉塞箇所特定方法およびコークス炉审中-公开
公开(公告)号：JP2019059926A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018175822
申请日：2018-09-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川島知之 , 秋山征太郎 , 安藤誠 , 岡田淳 , 迫田卓
IPC分类号： C10B43/00 , C10B21/02
摘要：【課題】燃焼ガスとして貧ガスを用いる場合であっても、コークス炉の閉塞箇所を高い精度で特定する。【解決手段】コークス炉内の気体流路の閉塞箇所を特定するコークス炉閉塞箇所特定方法であって、前記コークス炉の燃焼室内の特性値を測定し、その実際の分布を求める実測工程と、前記コークス炉のモデルを用いた数値解析によって前記特性値の分布を算出する数値解析工程と、前記数値解析工程での解析結果に基づいて前記コークス炉の閉塞箇所を特定する閉塞箇所特定工程とを有し、前記数値解析工程は、圧力損失係数を変数として、前記実測工程で測定された特性値分布と前記数値解析で求められた特性値分布との差を最小化する最適化を行う、コークス炉閉塞箇所特定方法。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6365555B2 コンクリート床版の取替え工法有权
公开(公告)号：JP6365555B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2016006733
申请日：2016-01-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：栗原康行 , 岡田淳 , 中西克佳 , 佐藤遼一
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/12

9. 发明专利

JP6365401B2 レンガ積層用スペーサーおよびレンガ積み工法有权
公开(公告)号：JP6365401B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015098138
申请日：2015-05-13
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：栗原康行 , 岡田淳 , 内藤理基
IPC分类号： F27D1/16 , C10B29/02 , F27D1/00

10. 发明专利

JP2017003030A フランジ接合部補強治具有权
标题翻译：法兰连接加固夹具
公开(公告)号：JP2017003030A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118396
申请日：2015-06-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安永隼平 , 岡田淳
IPC分类号： F16B7/04 , F16B2/06 , F16B7/18
摘要：【課題】締付部材が不要で締め付け力等の管理の必要がなく、適切な疲労強度の向上ができ、また多くの工数を必要とせずに取り付けができるフランジ接合部補強治具を提供する。【解決手段】本発明に係るフランジ接合部補強治具1は、上補強部材7と、下補強部材9とを備え、上補強部材7は、上水平フランジ部5の上面に載置される上本体部11と、上本体部11に連続して形成された上延出部13を有してなり、下補強部材9は、下水平フランジ部3の下面に少なくとも一部が当接して配置される下本体部19と、下本体部19に連続して形成された下延出部21を有してなり、上延出部13と下延出部21は、互いに係合して下延出部21が下動するのを規制する係合部26を有し、係合状態において対向面に隙間27が形成され、上水平フランジ5と下水平フランジ3の基部が上下方向に離れたときに隙間27が閉じられて対向面が当接可能になっている。【選択図】図1
摘要翻译：紧固部件是没有必要的紧固力的管理等是不必要的，可以提高相应的疲劳强度，还提供了一个凸缘接合补强夹具可以被安装，而不需要大量的工时。法兰接合补强根据本发明夹具1包括上加强件7，和下加强件9，上部加强构件7，在其上被放置在上面的水平凸缘部5的上表面一个主体部11，它包括在其上延伸部13的上本体部分11被连续地形成在下部加强构件9与下部水平凸缘部3的下表面接触的至少部分地设置该下主体部分19，将具有连续形成于下主体19的下延伸部21，Uwanobu卸载部13和下方延伸部21，向下延伸的卸载彼此接合部分21具有接合部分26，用于向下抑制移动时，形成在相对的表面上在接合状态27的间隙，当上水平凸缘5的基极和下部水平凸缘3在垂直方向上被分离相对面间隙27闭合启用接触。点域1

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