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    • 3. 发明专利
    • 鋼板およびその製造方法
    • 钢板及其制造的方法
    • JP2016199794A
    • 2016-12-01
    • JP2015081569
    • 2015-04-13
    • JFEスチール株式会社
    • 古谷 真一星野 克弥平 章一郎
    • C23C22/83C23C22/34
    • 【課題】プレス成形時の面圧が上昇する高強度鋼板においてプレス成形時の割れ危険部位での摺動抵抗が小さく、面圧が高く型カジリの発生が想定される部位において優れたプレス成形性を有し、さらに脱脂、化成処理、塗装工程などの後工程を阻害しない鋼板およびその製造方法を提供する。 【解決手段】鋼板表面にZn、S、Oおよびフッ素樹脂を含有する皮膜を有し、かつ、該皮膜中のZn含有量が10mg/m 2 以上500 mg/m 2 以下、S含有量が1.0mg/m 2 以上100mg/m 2 以下、フッ素樹脂含有量が1.0mg/m 2 以上1000mg/m 2 以下であり、皮膜の平均厚さが10nm以上である。さらに皮膜中にPを含有量0.2mg/m 2 以上10 mg/m 2 以下含有することが好ましい。 【選択図】なし
    • 在按时间的高强度钢板的表面压力压制成型过程中,在裂化风险部A小滑动阻力形成增加,擦伤的表面压力压制成形性代高模的是在高设想的站点 在进一步的脱脂,化学处理,以提供钢板和其制造方法不抑制诸如涂覆方法的后续处理。 有钢板的锌表面,涂布含有S,O,和氟树脂,并且,在Zn含量所述涂层10毫克/米2或更500毫克/米2或更小,1.0毫克的S含量/ 平方米或100mg / m 2以下,所述氟树脂的含量为不超过1.0毫克/ m 2以上1000mg的/ m2时,该膜的平均厚度为10nm以上。 优选进一步含有含量为0.2mg /米在涂层2以上10毫克/米2或以下的P。 系统技术领域
    • 4. 发明专利
    • 金属材料の遅れ破壊特性の評価方法及び金属材料
    • 用于评估金属材料和金属材料延迟断裂性能的方法
    • JP2016180658A
    • 2016-10-13
    • JP2015060681
    • 2015-03-24
    • JFEスチール株式会社
    • 大塚 真司原田 宏紀木村 光男平 章一郎吉見 直人
    • G01N17/00
    • 【課題】大気腐食環境下で用いられる金属材料の遅れ破壊特性を正確かつ簡便に評価する。 【解決手段】金属材料に塩化物を主体とする成分を付着させる工程(A)と、該工程(A)を経た金属材料に対して、相対湿度を変えることにより金属材料表面を乾燥させる乾燥工程(b1)と湿潤させる湿潤工程(b2)を付与することを1サイクルとし、このサイクルを少なくとも1回行う工程(B)からなる工程を1回以上行うことにより金属材料の遅れ破壊特性を評価する方法であって、工程(A)では、金属材料に付着させる塩化物を主体とする成分量を1〜10000mg/m 2 とし、工程(B)では、温度変動を±5℃以下とするとともに、乾燥工程(b1)と湿潤工程(b2)間で相対湿度を変化させる際の移行期間中に、湿度50〜60%RHで0.5時間以上保持する湿度保持工程(b3)を設ける。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:准确和简单地评估在大气腐蚀环境下使用的金属材料的延迟断裂性能。解决方案:用于评估金属材料的延迟断裂性能的方法包括执行步骤(A) 主要包括金属材料上的氯化物的组分和进行至少一个循环的步骤(B),所述循环施加干燥步骤(b1),其通过改变相对湿度干燥金属材料的表面,并且润湿步骤(b2)润湿表面 通过步骤(A)经过一次或多次的金属材料。 在步骤(A)中,主要包括沉积在金属材料上的氯化物的组分的量为1-10000mg / m。 步骤(B)包括将温度变化设定为±5℃以下,并且在变化的相对湿度的过渡期间保持50-60%RH的湿度0.5小时以上的湿度保持步骤(b3) 干燥步骤(b1)和润湿步骤(b2)。选择图:无
    • 5. 发明专利
    • 溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
    • 钢化钢板的制造方法
    • JP2016104895A
    • 2016-06-09
    • JP2014242898
    • 2014-12-01
    • JFEスチール株式会社
    • 星野 克弥平 章一郎
    • C23C22/06C23C2/26C23C22/53
    • 【課題】プレス成形時の面圧が上昇する高強度亜鉛めっき鋼板や摺動距離が長くなる超難成形部品に適用しても、優れたプレス成形性を有する溶融亜鉛めっき鋼板を製造できる方法を提供する。 【解決手段】表面に酸化物層を有する溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法であって、溶融亜鉛めっき鋼板の表面に、酸性溶液により液膜を形成させた後1〜60秒間保持し、その後水洗を行う酸化物層形成工程を備え、酸化物層形成工程において、液膜の液膜厚さが4〜7μmであり、酸化物層は、45〜300nm以下の厚さを有するZn系酸化物層であることを特徴とする溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法とする。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供一种镀锌钢板的制造方法,该板具有优异的压制成型性,即使该方法适用于需要在压模中增加表面压力的高强度镀锌钢板或高难度 成型部件需要长的滑动距离。解决方案:具有表面上的氧化物层的镀锌钢板的制造方法包括:通过酸性溶液在镀锌钢板的表面上形成液膜的氧化物层形成步骤, 然后保持1至60秒,然后用水洗涤。 在氧化物层形成工序中,液膜的厚度为4-7μm,氧化物层为厚度为45〜300nm的Zn系氧化物层。选择图:无
    • 6. 发明专利
    • 亜鉛系めっき鋼板およびその製造方法
    • 钢化钢板及其生产方法
    • JP2016098380A
    • 2016-05-30
    • JP2014233398
    • 2014-11-18
    • JFEスチール株式会社
    • 古谷 真一星野 克弥平 章一郎
    • C23C22/07C23C28/00
    • 【課題】高強度の亜鉛系めっき鋼板、複雑な成形を施される亜鉛系めっき鋼板に対しても安定的に優れたプレス成形性を有する亜鉛系めっき鋼板を製造する方法および優れたプレス成形性を有する亜鉛系めっき鋼板を提供する。 【解決手段】亜鉛系めっき鋼板の表面にフッ素樹脂を含む酸性溶液を接触させた状態で1〜60秒間保持し、その後、水洗、乾燥を行うことにより、酸化物層及び/又は水酸化物層から構成されるフッ素樹脂含有皮膜を形成する皮膜形成工程を備える亜鉛系めっき鋼板の製造方法を採用する。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种制造具有优异的压模成型性的镀锌钢板的方法,甚至对具有高强度的镀锌钢板或应用复杂成型的镀锌钢板; 并提供具有优异的压模成型性的镀锌钢板。解决方案:镀锌钢板的制造方法包括成膜步骤,其中含有氟树脂的酸溶液与镀锌钢板的表面接触并保持 在该状态下为1-60秒,然后进行水洗和脱水,从而形成由氧化物层和/或氢氧化物层构成的含氟树脂的膜。选择图:无
    • 10. 发明专利
    • Si含有熱延酸洗鋼板及びその製造方法
    • 含硅含量的热轧钢板及其生产方法
    • JP2016163906A
    • 2016-09-08
    • JP2015167496
    • 2015-08-27
    • JFEスチール株式会社
    • 山田 克美古谷 真一平 章一郎
    • C23G1/08C22C38/00C22C38/06C22C38/14C21D9/46C23C22/78B21B1/26B21B45/00B21B45/06
    • 【課題】優れた化成処理性を確保でき、優れた塗装後耐食性を確保できるSi含有熱延酸洗鋼板およびその有利な製造方法を提供する。 【解決手段】Si含有量が0.5質量%以上であり、任意成分として、Vを含む場合はV含有量が0.30質量%以下、Moを含む場合はMo含有量が0.20質量%以下である成分組成を有し、表面の平均振幅(Sa)が2.5μm以下であり、表面の展開面積比(Sdr)が11以下あるSi含有熱延酸洗鋼板とする。上記成分組成は、質量%で、C:0.05〜0.10%、Si:0.5〜1.0%、Mn:1.0〜2.0%、P:0.010%以下、S:0.004%以下、Al:0.05%以下、N:0.0045%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成であることが好ましい。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够确保优异的化学转化性和涂布后的优异的耐腐蚀性的含Si热轧酸洗钢板,并提供有利的制造方法。解决方案:含Si热轧 酸洗钢板具有以下成分组成:质量百分比为0.5%以上的Si; 如果作为任选组分含有,则为0.30%以下; 如果含有,则为0.20%以下,表面平均振幅(Sa)为2.5μm以下,表面展开面积比(Sdr)为11以下。 优选上述组分组合物包含0.05-0.10%C,0.5-1.0%Si,1.0-2.0%Mn,0.010%或更少的P,0.004%或更少的S,0.05%或更少的Al,0.0045%或更少 N,余量为Fe与不可避免的杂质。选择图:图5