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1. 发明专利

JP2016125631A 突っ張り型支柱审中-公开
标题翻译：张力型柱
公开(公告)号：JP2016125631A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001807
申请日：2015-01-07
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18 , F16B9/02
摘要：【課題】操作ペダルを踏み込むだけで支柱本体を突っ張り固定でき、従って、非力なユーザーを含む誰もが支柱の設置を軽快かつ迅速に行える突っ張り型支柱を提供する。【解決手段】天井側パイプ4および床側パイプ5を含む支柱本体1と、伸縮ロック具6と、天井ベース2および突っ張り構造3を備えている。突っ張り構造3は、固定ベース21と、床側パイプ5を上下操作する昇降機構と、床側パイプ5を突っ張り位置で下降不能にロックするロック機構を備えている。昇降機構は、リフトピン44と、同ピン44に連結される操作ペダル45と、操作ペダル45の踏込み力を受止めるペダル支持体46を含む。操作ペダル45を踏込むと、操作ペダル45がペダル支持体46から踏込み反力を受けながらリフトピン44の周りに揺動して床側パイプ5を上昇操作する。上昇する床側パイプ5と同行する部材をロック機構で係合して、支柱本体1を突っ張り状態にロック保持する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够仅通过操纵踏板的踩踏和固定柱体而向柱体施加张力的张力型柱，并且使包括无力人的每个人都能够舒适和快速地安装柱。解决方案：张力型柱包括：柱体1，其包括天花板侧管4和地板侧管5; 伸缩锁定单元6; 天花板底座2; 张力结构3包括：固定基座21; 用于使地板侧管5上升或下降的升降机构; 以及用于将地板侧管5锁定在其张紧位置的锁定机构，使得地板侧管可能不会下降。升降机构包括：升降销44; 连接到提升销44的操作踏板45; 以及用于接受操作踏板45的踩踏力的踏板支撑体46.在操纵踏板45上时，操作踏板45围绕提升销44摆动，同时接收到来自踏板支撑体46的踩踏反作用力，与上行侧管5一起的构件与锁定机构接合以将柱体1锁定并保持在其张紧状态。选择图1：图1

2. 发明专利

JP2021078737A バスタブ用手摺有权
公开(公告)号：JP2021078737A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208769
申请日：2019-11-19
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： A47K3/12
摘要：【課題】ユーザーの身体状況や体力、あるいは好みに応じて手摺本体の向きや姿勢、さらには高さ位置を微妙に調整できる汎用性に優れたバスタブ用手摺を提供する。【解決手段】バスタブ用手摺は、タブ壁2に挟持固定される手摺ベース3と、手摺ベース3で支持される手摺体4と、洗い場の床面に接当する脚柱5を備えている。手摺体4は、手摺ベース3で支持される手摺支柱50と、同支柱50の上部に固定したブラケット52で支持される手摺本体51を備えている。手摺ベース3のベース本体7に手摺支柱50を抱持固定する支柱固定構造を設ける。ブラケット52と手摺本体51の間に、手摺本体51の手摺支柱50に対する傾動姿勢を調整する傾動調整構造を設ける。両構造によって、手摺体4の手摺ベース3に対する支持姿勢を、上下方向と旋回方向と傾動方向の3方向に変更調整できるようにする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6913730B2 バスタブ用手摺有权
公开(公告)号：JP6913730B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2019208769
申请日：2019-11-19
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18 , A47K3/12

4. 外观设计

JPD1660885S 浴槽用手摺有权
公开(公告)号：JPD1660885S
公开(公告)日：2020-06-01
申请号：JPD201925233
申请日：2019-11-13
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
设计人：北村明夫

5. 发明专利

JP2019049124A 手摺审中-公开
公开(公告)号：JP2019049124A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173332
申请日：2017-09-08
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18
摘要：【課題】伸縮調整可能な手摺でありながら、誤ってロック機構がロック解除されるのを確実に防止できる安全性に優れた手摺を提供することにある。【解決手段】入れ子構造の外手摺11および内手摺12と、一方の手摺11に固定される切換え機構13と、他方の手摺12に収容されるロック機構14を備えている。切換え機構13は、操作工具40で回転操作される伝動構造と、伝動構造の回転動作を往復動作に変換するねじ構造を備えている。切換え機構13とロック機構14は、往復動作を伝える切換え軸16で接続されている。ロック機構14は、切換え軸16の往復動作を受けて、ロック姿勢と、ロック解除姿勢に切換る可動カムブロック53を備えている。ロック姿勢に切換った可動カムブロック53は、手摺12の内面に密着して両手摺11・12を伸縮不能にロック固定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015077203A 取手および取手の取付方法审中-公开
标题翻译：手柄和附件方法
公开(公告)号：JP2015077203A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215179
申请日：2013-10-16
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： F16B11/00 , F16B47/00 , F16B5/02 , E04F11/18 , A47K3/12 , A47K3/00
摘要：【課題】接着剤により被取付面に取り付けられる取手において、過不足無く被取付面に固定されるベースの内部空間の隅々まで接着剤を確実に注入することが可能であり、従って、被取付面に対して取手を確実に固定できるようにする。【解決手段】本発明の取手は、注入凹部16および対向間隙Sへの接着剤gの注入後、該接着剤gの固化に先立って、ベース本体7を被取付面10に向かって押付けることにより、粘着層8の厚み寸法を減じて対向間隙Sの容量を減少させるとともに、該対向間隙Sの容量減少状態を維持するための押圧機構11を備える。これによれば、接着剤gを該対向間隙S内で押し広げ、展開させて、注入凹部16および対向間隙Sの隅々まで接着剤gを行き渡らせることができるので、接着剤gによる被取付面10に対する接着力を良好に確保して、被取付面10に対してベース4を強固に安定的に固定することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过粘合剂附接到待附接表面的手柄，使得能够将粘合剂牢固地注射到适当地固定到待附接表面的基部的内部空间的每个角落，以确保固定到要附接的表面。解决方案：手柄包括用于减小粘合剂层8的厚度尺寸的压紧机构11，以减小相对间隙S的容量，并通过按压来维持相对间隙S的容量降低状态在将粘合剂g注射到注入凹部16和相对的间隙S之后并且在粘合剂g的固化之前，基体7朝向待附接的表面10。这允许粘合剂g在相对的间隙S内膨胀并且扩展到注入凹槽16和相对的间隙S的每一个角落，从而通过粘合剂g确保要附接到表面10的粘合力，并允许基部4 牢固稳定地固定在要被安装的表面10上。

7. 发明专利

JP6868672B1 バスタブ用手摺有权
公开(公告)号：JP6868672B1
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2019204238
申请日：2019-11-11
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18 , A47K3/12
摘要：【課題】タブ壁の内外側面が内外いずれかに湾曲している場合であっても、バスタブ用手摺をバスタブに対して強固にしかも安定した状態で装着でき、適用可能なバスタブと手摺装着位置の自由度を拡大できる汎用性に優れたバスタブ用手摺を提供する。【解決手段】バスタブ用手摺は、タブ壁2に固定される手摺ベース3と、手摺ベース3で支持される手摺体4と、洗い場の床面に接当する脚柱5とを備える。手摺ベース3はベース本体7と、クランプ構造とを備える。クランプ構造は、ベース本体7に固定される一対の固定クランプ体26と、ベース本体7で支持されるクランプアーム27と、クランプアーム27に支持される一対の可動クランプ体28と、クランプアーム27を進退操作する調整構造とを備える。固定クランプ体26の接合面29は、外突状に湾曲する2次元平面で形成する。可動クランプ体28は、自在継手38で前後および左右傾動可能に支持されている。【選択図】図1

8. 外观设计

JPD1660884S 浴槽用手摺有权
公开(公告)号：JPD1660884S
公开(公告)日：2020-06-01
申请号：JPD201925232
申请日：2019-11-13
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
设计人：北村明夫

9. 发明专利

JP6396557B1 手摺有权
公开(公告)号：JP6396557B1
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2017173332
申请日：2017-09-08
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18
摘要：【課題】伸縮調整可能な手摺でありながら、誤ってロック機構がロック解除されるのを確実に防止できる安全性に優れた手摺を提供することにある。【解決手段】入れ子構造の外手摺11および内手摺12と、一方の手摺11に固定される切換え機構13と、他方の手摺12に収容されるロック機構14を備えている。切換え機構13は、操作工具40で回転操作される伝動構造と、伝動構造の回転動作を往復動作に変換するねじ構造を備えている。切換え機構13とロック機構14は、往復動作を伝える切換え軸16で接続されている。ロック機構14は、切換え軸16の往復動作を受けて、ロック姿勢と、ロック解除姿勢に切換る可動カムブロック53を備えている。ロック姿勢に切換った可動カムブロック53は、手摺12の内面に密着して両手摺11・12を伸縮不能にロック固定する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018040154A 突っ張り固定型の支柱有权
公开(公告)号：JP2018040154A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174511
申请日：2016-09-07
申请人： DIPPERホクメイ株式会社
发明人：北村明夫
IPC分类号： E04F11/18
摘要：【課題】天井が床に対して多少傾いている場合でもあっても支柱を安定した状態で設置して安全性を確保でき、適用可能な場所を拡大できる突っ張り固定型の支柱を提供する。【解決手段】天井押圧体3を備えた上枠体1と、接床体4を備えた下枠体2と、上枠体1を上下動不能にロック保持するロック機構を備えている。天井押圧体3は、上枠体1に装着した上ベース体5と、上ベース体5に対して相対傾動可能に連結される上傾動体6を備えている。上傾動体6は、上ベース体5と上抜止具17で上下に挟持されて、上ベース体5に対して傾動は可能に、しかし抜外れは不能に装着する。上傾動体6に張出した上凹部フランジ20と、上抜止具17の周縁に張出した上抜止フランジ21が、傾動隙間E1を介して上下に対向している。支柱を床Fと天井Rの間に設置した状態において、上傾動体6が傾動隙間E1の範囲内で傾動して、天井Rまたは床Fの傾きを吸収する。【選択図】図1

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