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1. 发明专利

JP6985688B2 吹出口装置の吹出状態制御方法、及び空気調和システム有权
公开(公告)号：JP6985688B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2021002629
申请日：2021-01-12
申请人：鹿島建設株式会社 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：小川健次 , 加藤正宏 , 篠塚貴志 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F11/46 , F24F11/79 , F24F13/06

2. 发明专利

JP2019070451A 吹出口装置、その吹出状態制御方法、及び空気調和システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019070451A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017195419
申请日：2017-10-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：小川健次 , 加藤正宏 , 篠塚貴志 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/06
摘要：【課題】調和空気の気流案内方向を可変とすると共に、吹出口内部のシャッター部の開閉で気流の吹出速度を調整でき、調和空気と室内空気とを効率よく混合可能な吹出口装置を提供する。【解決手段】天井60に横向きとして設けられる吹出口本体10の内部に、この吹出口本体10の内部流路下部を開閉するシャッター部20を設けると共に、開口12近傍に複数の案内羽根30を傾動可能として配設し、さらにシャッター部20上端の他方の開口12寄り位置に仕切り部40を設けて、シャッター部20を閉止して気流速度を大きくすると、仕切り部40がシャッター部20の気流進行方向下流側に圧力の低い領域を生じさせ、気流の吹出方向を下方にずらしやすくすることから、各案内羽根を下に傾ける調整と合わせて、調和空気の気流を無理なく斜め下向きに吹出せ、特に暖房の場合に、暖気と室内空気との混合を効率よく進行させて暖房効果を高められる。【選択図】図8

3. 发明专利

JP6889436B2 吹出口装置有权
公开(公告)号：JP6889436B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017195419
申请日：2017-10-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：小川健次 , 加藤正宏 , 篠塚貴志 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/06

4. 发明专利

JP2021055995A 吹出口装置の吹出状態制御方法、及び空気調和システム有权
公开(公告)号：JP2021055995A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2021002629
申请日：2021-01-12
申请人：鹿島建設株式会社 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：小川健次 , 加藤正宏 , 篠塚貴志 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F11/46 , F24F11/79 , F24F13/06
摘要：【課題】吹出口からの調和空気の気流案内方向や気流吹出速度を調整可能とし、必要に応じて流速を大きくした調和空気の気流を吹出口から斜め下向きに吹出すようにして、調和空気と室内空気とのミキシングを効率よく進行させられる、吹出口装置の制御方法を提供する。【解決手段】室内空間70へ使用者が所定時間後に入室することがほぼ確定した状況に至ると、シャッター部20が閉止状態とされると共に、案内羽根30が調和空気を下寄りの吹出方向に案内する状態とされて、吹出口本体10の開口部から気流速度を大きくされた調和空気が、案内羽根30に案内されて室内空間70へ下寄りに吹出され、室内空間下方の居住域に達することから、居住域での調和空気と室内空気との混合に伴う調和空気の拡散が急速に進行して、短時間で効率よく室内空気の温度を空気調和の設定温度に移行させられ、入室時の室内空間70をより快適な状態とすることができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6381276B2 吹出口装置审中-公开
公开(公告)号：JP6381276B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014096693
申请日：2014-05-08
申请人：株式会社日本設計 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：稲垣勝 , 松本隆志 , 中島洋一 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/06 , F24F13/10 , F24F13/068

6. 发明专利

JP2018071799A 空気調和システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018071799A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016207718
申请日：2016-10-24
申请人：株式会社久米設計 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：田中美穂 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F3/00 , F24F11/79 , F24F7/007 , F24F11/74
摘要：【課題】室内空間全体の空気調和に対応する複数の吹出口装置で、それぞれ使用者の操作に応じて吹出状態を調整可能とし、使用者の所望する吹出状態が必要に応じて得られるようにして、室内空間全体に対応した空気調和状態をできるだけ維持しつつ、使用者の体感温度を快適な状態に速やかに移行させられる、空気調和システムを提供する。【解決手段】複数の吹出口装置10の吹出状態を使用者により切替可能として、各吹出口装置10が同じ吹出状態となる自動制御状態と、吹出口装置10ごとに使用者の操作指示に応じた吹出状態となる個別制御状態とを切替えるようにすることで、室内空間に調和空気を確実に拡散させて空気調和を行えることに加え、必要に応じて所定の吹出口装置10から局所的に使用者の求めに応じて吹出せることとなり、一括の吹出制御のみでは使用者が快適感を得にくい場合でも、吹出口装置10を適宜活用して使用者の快適感を確保できる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6856210B2 吹出口装置有权
公开(公告)号：JP6856210B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016203715
申请日：2016-10-17
申请人：空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/072 , F24F13/14 , F24F13/068

8. 发明专利

JP6818295B2 空気調和システム有权
公开(公告)号：JP6818295B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016207718
申请日：2016-10-24
申请人：空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：田中美穂 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F11/79 , F24F3/00 , F24F7/007 , F24F11/74

9. 发明专利

JP2018066488A 吹出口装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018066488A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203715
申请日：2016-10-17
申请人：空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/072 , F24F13/14 , F24F13/068
摘要：【課題】調和空気の吹出状態を冷暖による気流の進行における特性差に対応した適切なものとして、気流到達の偏りを抑えて吹出気流のエアカーテンとしての利用に適する吹出口装置を提供する。【解決手段】吹出口本体10の内部に調和空気の流通を制御する切替手段を配設し、吹出口本体10に流入する調和空気が吹出口本体開口部11の各部に進んで吹出される冷房状態と、調和空気が切替手段で開口部11のうち第二の開口領域11bへの進行を阻まれ、開口部11中央の第一の開口領域11aのみに進んで吹出される暖房状態とを切替可能とすることから、冷房時の気流は開口部11全体から吹出して、室内空間にカーテン状の気流を進行させられる一方、暖房時の気流は開口部11の一部から吹出して気流の速度を大きくし、下向きの到達距離を増やして、上昇しようとする温かい調和空気を吹出口下方の広い範囲に確実に進行させることができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019158193A 床吹出口装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019158193A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042964
申请日：2018-03-09
申请人：清水建設株式会社 , 空研工業株式会社 , 空調技研工業株式会社
发明人：森田英樹 , 村上宏次 , 小久保吉章 , 長谷部弥 , 大塚俊裕 , 川上梨沙 , 太田望 , 中島洋一 , 上野景太 , 山本晃三
IPC分类号： F24F13/10 , F24F13/16 , F24F11/74 , F24F13/06
摘要：【課題】床からの空気調和対象空間全体を対象とした吹出状態と指向性の強い吹出状態とを切替可能として、空気調和対象空間全体の空気調和状態を維持したまま、指向性の強い吹出状態への切替実行で使用者の体感温度を快適な状態に速やかに移行させられ、効率よく空気調和を実行できる床吹出口装置を提供する。【解決手段】空間全体を対象とする上向き吹出状態と、空気調和対象が限定的となる斜め上向き吹出状態とを案内部40で切替可能として、空気調和対象空間に調和空気の気流を広く拡散させる状態を維持しつつ、必要に応じて使用者在席位置への調和空気吹出状態が得られるようにすることから、斜め上向きへの吹出しの実行時は、使用者が調和空気の気流を体感でき、空気調和効果をより顕著に与えられることに加え、空間全体を対象とする吹出口と指向性の強い吹出口とを別個に設ける必要がなく、空気調和設備のコストを抑えられる。【選択図】図2

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