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1. 发明专利

JP2018065070A 水質汚染防止方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018065070A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203641
申请日：2016-10-17
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 鹿島建設株式会社 , 株式会社ティ・アイ・シー
发明人：大貫敏彦 , 鬼束俊一 , 古川園健朗 , 藤崎勝利 , 越川義功 , 吉田輝 , 宇▲高▼ 泰 , 酒本純一
IPC分类号： C02F1/28 , C04B7/345 , C04B28/02 , C04B14/28 , C04B24/26 , G21F9/12 , G21F9/00 , G21F9/30 , C04B111/74 , C02F11/00
摘要：【課題】水中地盤に堆積する汚染物質物の拡散を防止し、更に汚染物質を当該水域から除去することができる水質汚染防止方法を提供すること。【解決手段】水中充填材1を汚染水域Wに投入して硬化膜10を、汚染水域W内の水中地盤L上に形成する工程を含んでなり、水中充填材1は、石灰石粉100質量部に対し、固化材が4.0質量部以上20.0質量部以下の割合で配合されていて、減水剤が、前記水中充填材1m 3 当り0.1kg以上2.0kg以下の割合で配合されていて、増粘剤が、前記水中充填材1m 3 当り3kg以上10kg以下の割合で配合されていて、湿潤密度が1.8Mg/m 3 以上であり、シリンダ式フロー値が250mm以上となるように水を加えられた混練物であって、前記硬化膜10は、材齢1日における一軸圧縮強度が、0.01N/mm 2 以上0.5N/mm 2 以下である水質汚染防止方法とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2015135005A 水中構造体、底質改善方法、並びにアマモ場造成方法有权
标题翻译：水下结构，底部改进方法和EceGRASS BED创建方法
公开(公告)号：JP2015135005A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006697
申请日：2014-01-17
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社
发明人：越川義功 , 新保裕美 , 田中昌宏 , 日比野忠史 , 河内友一 , 吉岡一郎 , 中本健二 , 南條英夫
IPC分类号： A01G33/00 , E02B1/00
摘要：【課題】所定の水底に砂礫を含む天然の又は人工的な固形物を投入する場合などにおいて、簡易かつ低コストで設置可能であり、かつ固形物の周辺の水の流通を維持しつつ、その固形物を長期間その水域内に保持することが可能な固形物保持手段の提供。【解決手段】水底Wに形成される水中構造体Aであって、裏面11を水底Wに略面接触させる枠体1によって略矩形に囲繞された開口部2と、枠体1の表面12から立設する多数の細長の棒状部3と、を備える構成単位Bを略格子状に整列させた構成であり、天然の又は人工的な固形物が一又は複数の開口部2内に均されているとともに、多数の棒状部材3により、開口部2内からの固形物の流出が抑制される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供固体物质保持装置，其允许将包含砂砾石的天然或人造固体物质以低成本容易地安装在预定的水底上，并且可以将固体物质保持在水域中长时间同时保持固体物质周围的水流。解决方案：构造在水底W上的水下结构A被构造成以几乎网状的图案布置部件单元B. 部件单元B包括：开口部分2，其具有由框体1包围的几乎矩形的底部表面11几乎与水W的底部接触; 和竖立在框架体1的前表面12上的多个细长杆构件3.天然或人造固体物质在一个或多个开口部分2中平整，并且通过多个杆防止从开口部分2流出会员3。

3. 发明专利

JP2017205032A ミズゴケ栽培方法及びミズゴケ栽培地审中-公开
公开(公告)号：JP2017205032A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016098214
申请日：2016-05-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：高山晴夫 , 越川義功 , 渡邉洋
IPC分类号： A01G9/12 , A01G1/00
摘要：【課題】本発明は、ミズゴケが互いに接しないような低密度で植栽された場合でも、ミズゴケが生育中に倒れにくい栽培方法及び栽培地を提供することを目的とする。【解決手段】基盤と、該基盤に植栽されているミズゴケと、該ミズゴケを支えるための、該基盤から上方に延びる支持体とを有するミズゴケ栽培地を作る工程を含む、ミズゴケ栽培方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6071053B2 構造物金属材の電気防食方法及び装置有权
标题翻译：阴极保护方法和结构金属材料的装置
公开(公告)号：JP6071053B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013045819
申请日：2013-03-07
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：越川義功 , 北島洋二 , 上野嘉之 , 間宮尚
IPC分类号： E02B3/04 , E01D19/08 , C23F13/02

5. 发明专利

JP6660809B2 ミズゴケ栽培方法及びミズゴケ栽培地有权
公开(公告)号：JP6660809B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016098214
申请日：2016-05-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：高山晴夫 , 越川義功 , 渡邉洋
IPC分类号： A01G22/30

6. 发明专利

JP6649835B2 ホタル幼虫育成システム及びホタル幼虫育成方法有权
公开(公告)号：JP6649835B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016074778
申请日：2016-04-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：越川義功 , 高山晴夫 , 高砂裕之 , 大野貴子
IPC分类号： A01K67/033

7. 发明专利

JP6268637B2 水中構造体、底質改善方法、並びにアマモ場造成方法有权
公开(公告)号：JP6268637B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014006697
申请日：2014-01-17
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社
发明人：越川義功 , 新保裕美 , 田中昌宏 , 日比野忠史 , 河内友一 , 吉岡一郎 , 中本健二 , 南條英夫
IPC分类号： A01G33/00 , E02B1/00

8. 发明专利

JP6532278B2 ミズゴケ湿原再生方法及び再生基盤有权
公开(公告)号：JP6532278B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015090000
申请日：2015-04-27
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：高山晴夫 , 越川義功 , 渡邉洋
IPC分类号： A01G31/00 , A01G22/30

9. 发明专利

JP6470661B2 移送方法有权
公开(公告)号：JP6470661B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015163989
申请日：2015-08-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：越川義功 , 高山晴夫 , 高砂裕之
IPC分类号： E02B3/02

10. 发明专利

JP2017201976A 貝類飼育システム及び貝類飼育方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017201976A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2017083867
申请日：2017-04-20
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：リンブーンケン , 中村華子 , 大野貴子 , 高砂裕之 , 越川義功 , 高山晴夫
IPC分类号： A01K61/50
CPC分类号： Y02A40/82
摘要：【課題】ホタル類の幼虫の餌となる貝類について、様々なサイズのものが存在する状態を長期間維持しうる飼育手段の提供。【解決手段】ホタル類の幼虫の餌となる貝類を飼育するための貝類飼育システムAであって、略平板状で傾斜させた床板11と両岸の壁板12、13とによって上流U側から下流D側への一定方向の飼育水W1、W2の水流が形成される水路部1、水路部1の下流側から流れ落ちる飼育水を貯留する貯留部2、飼育水を貯留部2から揚水して水路部1の上流側へ供給する揚水手段3、が容器B内に配置され、水路部1の床板11上では、循環する飼育水中で複数の貝類S1〜S3が飼育され、水路部1に、仕切部材41、42を設置することにより、水路部1内に二以上の区画R1、R2、R3が形成され、最下流側の区画R3には稚貝用給餌手段S3が配設され、最上流側の区画R1には成貝用給餌手段51が配設された貝類飼育システムを提供する。【選択図】図1

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