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    • 1. 发明专利
    • 吊り設備用制振装置
    • JP2019124335A
    • 2019-07-25
    • JP2018007197
    • 2018-01-19
    • 鹿島建設株式会社
    • 大類 哲水谷 亮比嘉 基
    • F16F7/06F21S8/06F16F15/02
    • 【課題】上部の躯体や天井から懸垂した状態で躯体に支持される吊り設備が地震動等に起因して振動したときに、張架されたワイヤ等の環状材の移動を利用して吊り設備の水平二方向の振動を早期に減衰させる。 【解決手段】上部の躯体9から懸垂し、上部の躯体9の下面以下のいずれかの支持点20に少なくとも一方向の回転軸回りに揺動自在に支持され、上部の躯体9に支持される吊り設備を構成する懸垂材3と、上部の躯体9に支持され、いずれかの方向を向いた支軸回りに回転自在に保持される少なくとも1個の滑車4と、支持点20より下方位置で懸垂材3に固定されながら、滑車4に掛けられ、張力が付与された状態で環状に閉じる環状材5と、環状材5が掛けられる滑車部61を有し、環状材5の移動に伴う滑車部61の回転時に減衰力を発生する回転ダンパ6から制振装置を構成する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 吊装置及び吊荷の姿勢調整方法
    • JP6603819B1
    • 2019-11-06
    • JP2019024605
    • 2019-02-14
    • 鹿島建設株式会社
    • 水谷 亮和田 賢一比嘉 基
    • B66C1/10B66C13/08
    • 【課題】吊天秤と吊具とを連結する吊索が緩むことなく、吊荷の姿勢を調整する。 【解決手段】吊装置100により、傾斜角計測装置103で計測された傾斜角α,βに基づいて吊荷8の姿勢を調整する方法であって、X軸に平行で水平面HPに直交しかつ吊荷8の重心Gを含む第1鉛直面VP1を境にして一方側に設けられる全ての連結部140と吊具9との間の距離が、それぞれ大きくなるように、複数の距離調整装置130を並行して操作することにより、吊荷8のX軸まわりの姿勢を調整する第1姿勢調整工程S40と、Y軸に平行で水平面HPに直交しかつ吊荷8の重心Gを含む第2鉛直面VP2を境にして一方向側に設けられる全ての連結部140と吊具9との間の距離が、それぞれ大きくなるように、複数の距離調整装置130を並行して操作することにより、吊荷8のY軸まわりの姿勢を調整する第2姿勢調整工程S50と、を備える。 【選択図】図1