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1. 发明专利

JP6323804B2 水素製造装置及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP6323804B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014024563
申请日：2014-02-12
申请人：高砂熱学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：加藤敦史 , 五百蔵勉 , 前田哲彦
IPC分类号： C25B1/10 , C25B9/18 , C25B9/00 , C25B15/02 , H01M8/06 , H01M8/10 , C25B9/04
CPC分类号： Y02E60/366 , Y02E70/10 , Y02P20/133

2. 发明专利

JP6229925B2 充放電システムおよび充放電システムの乾燥方法有权
公开(公告)号：JP6229925B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2013115035
申请日：2013-05-31
申请人：高砂熱学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：加藤敦史 , 五百蔵勉
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/04 , H01M4/90 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/18 , C25B15/00 , C25B11/08 , C25B11/12 , H01M8/0606
CPC分类号： Y02E60/528

3. 发明专利

JP2015151561A 水素製造装置及びその運転方法有权
标题翻译：氢生产装置及其操作方法
公开(公告)号：JP2015151561A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014024563
申请日：2014-02-12
申请人：高砂熱学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：加藤敦史 , 五百蔵勉 , 前田哲彦
IPC分类号： C25B1/10 , C25B9/18 , C25B9/00 , C25B15/02 , H01M8/06 , H01M8/10 , C25B9/04
CPC分类号： Y02E60/366 , Y02E70/10 , Y02P20/133
摘要：【課題】電解用の電力供給源として再生可能エネルギーに由来する電源を用いた場合に、当該電源の出力源となるエネルギーが低下した場合であっても、格別専用の定電圧電源を装備することなく、全てのセルに対して電力を供給し、しかもエネルギーの変動に応じて、そのときの最大の電力を電解運転に利用できるようにする。【解決手段】水素製造装置1の水電解用の電源A、Bの出力源のエネルギーが所定値以上の場合には、リレーa6、b1をONさせ、電源A、Bの電源A、Bの出力源のエネルギーが所定より少ない場合には、リレーa6、b1をOFFにして、リレーa5、b2をONにして、セルスタックSt1〜St5に対しては電源Aから電力を供給し、セルスタックSt2〜St6に対しては電源Bから電力を供給する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当作为电源的输出源的能量降低时，即使将来自可再生能源的电源用作为可用能量的情况，也可以向所有电池供电而不提供特殊的专用恒压源用于电解的电源。解决方案：当用于氢气生产装置1的水电解的电源A，B的能量等于或大于预定值时，继电器a6，b1导通，并且当电源A，B的输出源的能量小于预定值时，继电器a6，b1截止，继电器a5，b2导通，从电源向电池组St1〜St5供电 A，从电源B向电池堆St2-St6供电。

4. 发明专利

JP2017127997A 造形用粉末审中-公开
公开(公告)号：JP2017127997A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016007441
申请日：2016-01-18
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , TOTO株式会社 , 株式会社ノリタケカンパニーリミテド , 日本碍子株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：堀田幹則 , 嶋村彰紘 , 近藤直樹 , 大司達樹 , 時園岳朗 , 川原彰広 , 藤祐輔 , 加藤敦史
IPC分类号： B33Y70/00 , B22F3/105 , B22F3/16 , B22F3/02 , B28B1/30
摘要：【課題】第1発明の造形用粉末は、粉末積層造形法に使用される造形用粉末であって、セラミックスとバインダーとを含む粉末からなり、安息角が16°以上43°以下であることを特徴とする。第2発明の造形用粉末は、Hausner比(タップ密度/静かさ密度の比)が1.16以上1.67以下であることを特徴とする。また、第3発明の造形用粉末は、圧縮度((タップ密度−静かさ密度)/タップ密度)×100)が13.5%以上40%以下であることを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6829014B2 水素供給施設および水素供給方法有权
公开(公告)号：JP6829014B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016115638
申请日：2016-06-09
申请人：高砂熱学工業株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人：加藤敦史 , 川上理亮 , 藤澤彰利
IPC分类号： F17C5/06 , F17C11/00

6. 发明专利

JP2018165379A 水電解方法、水電解装置、水電解システム、水電解・燃料電池運転方法、水電解・燃料電池装置及び水電解・燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018165379A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017062746
申请日：2017-03-28
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：加藤敦史
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/10 , H01M8/04 , H01M8/00 , C25B1/08 , C25B9/00 , C25B9/20 , H01M8/02 , C25B15/08
摘要：【課題】ポンプの動力を抑えつつ水電解の原料水を大量に水電解セルの反応領域に流して、好適な水電解処理を行う。【解決手段】水電解セル10は、電解質膜の両側に給電体を配置してなる電極体21の両側に、水素極側のセパレータ31、酸素極側のセパレータ41が設けられている。水電解セル10は長方形であって、横長かつ鉛直方向に配置され、かつ水平方向に積層される。水電解セル10の下側の長辺に沿って設けられている連通口24、34、44から上側の長辺に沿って設けられている連通口23、33、43に向けて水電解の原料水が供給される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6317971B2 可逆セルの運転制御方法及び水電解運転と燃料電池運転との運転モードの切り替えが可能な可逆セル有权
公开(公告)号：JP6317971B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014069602
申请日：2014-03-28
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：加藤敦史
IPC分类号： H01M8/04291 , H01M8/10 , H01M8/04

8. 发明专利

JP6130135B2 充放電システム有权
公开(公告)号：JP6130135B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2012280901
申请日：2012-12-25
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：加藤敦史
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/04 , H01M8/0606 , H01M8/0202 , H01M8/0271 , C25B9/00
CPC分类号： Y02E60/566

9. 发明专利

JP2015191846A 可逆セルの運転制御方法有权
标题翻译：可逆电池的操作控制方法
公开(公告)号：JP2015191846A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069602
申请日：2014-03-28
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：加藤敦史
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/04
CPC分类号： Y02E60/521
摘要：【課題】固体高分子形の水電解装置と燃料電池とを一体化させた可逆セルにおいて、運転モードの切り替えを安全、かつ確実に行い、効率の良い運転を実現する。【解決手段】固体高分子形の水電解装置と燃料電池とを一体化させた可逆セル1において、水電解装置運転から燃料電池運転への運転モードの切り替えにあたって、水電解運転における電解水の供給を停止した状態で、可逆セルに対して乾燥用の水電解運転を実施して可逆セル内部を乾燥させるようにし、前記乾燥用の水電解運転の際に可逆セルに供給する電力の、各単セルごとの電圧を監視し、通常の水電解時と同じ完全湿潤状態での入力電圧値を基準として、電解水を供給せずに一定の電流を供給し続けることにより生じる電圧上昇値に基づいて乾燥状態を判断して前記運転モードの切り替えを行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在固体聚合物类型和燃料电池的水电解装置相结合的可逆电池中，通过安全可靠地进行操作模式切换来实现高效率的操作。解决方案：在可逆电池1中，其中固体聚合物类型的水电解装置和燃料电池一体化，当从电解装置操作切换到燃料电池操作的操作模式时，对可逆电池进行电解操作，同时电解水的供应为在水电解操作中停止，从而干燥可逆池的内部。当执行用于干燥的水电解操作时，监测每个单电池的电压以供给可逆电池的功率。以与正常水电解相同的完全潮湿状态下的输入电压值作为参考，基于由于连续供给恒定电流而不提供电解水而产生的电压增加的值来确定干燥状态。由此，进行动作模式切换。

10. 发明专利

JP2021098898A 水電解装置、水電解方法、水電解システム、水電解・燃料電池運転装置、水電解・燃料電池運転方法及び水電解・燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021098898A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2021032749
申请日：2021-03-02
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：加藤敦史
IPC分类号： C25B9/00 , C25B1/04 , C25B15/08 , H01M8/10 , H01M8/18 , H01M8/04 , H01M8/2483 , H01M8/0258 , C25B9/70
摘要：【課題】ポンプの動力を抑えつつ水電解の原料水を大量に水電解セルの反応領域に流して、好適な水電解処理を行う。【解決手段】水電解セル10は、電解質膜の両側に給電体を配置してなる電極体21の両側に、水素極側のセパレータ31、酸素極側のセパレータ41が設けられている。水電解セル10は長方形であって、横長かつ鉛直方向に配置され、かつ水平方向に積層される。水電解セル10の下側の長辺に沿って設けられている連通口24、34、44から上側の長辺に沿って設けられている連通口23、33、43に向けて水電解の原料水が供給される。【選択図】図2

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