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1. 发明专利

JP2020074725A 珪藻類の回収方法及び回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020074725A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211143
申请日：2018-11-09
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 電源開発株式会社
发明人：田中剛 , 新垣篤史 , 松本光史
IPC分类号： C12P7/64 , C12M1/00 , C12N1/12
摘要：【課題】オイル蓄積能を有する珪藻類について、低投入エネルギー且つ簡便に培地から回収する。【解決手段】オイル蓄積能を有する珪藻類を培養した培養液に対して紫外線を照射することで珪藻類の凝集体を沈降させ、沈降した珪藻類を回収する。【選択図】図11

2. 发明专利

JP2016034925A 新規珪藻タンパク質及びその利用审中-公开
标题翻译：新颖的DIATOM蛋白质及其用途
公开(公告)号：JP2016034925A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158749
申请日：2014-08-04
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 電源開発株式会社
发明人：田中剛 , 吉野知子 , 前田義昌 , 立石卓馬 , 松本光史
IPC分类号： C12N1/13 , C12N15/09 , C12P7/64 , C07K19/00 , C07K14/405
摘要：【課題】珪藻類の被殻表面にペプチドを発現させ、更に、このペプチドの性質に基づいて珪藻類を凝集させて、珪藻類を回収する方法。【解決手段】数種の特定のアミノ酸配列で表される群より選択されるアミノ酸配列を含むポリペプチド、そのホモログ若しくは変異体、又は該ポリペプチドに融合パートナーを連結してなる融合タンパク質。また、該ポリペプチド又は融合タンパク質の性質に基づいて珪藻類を凝集させる工程を含む、珪藻類の凝集方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供通过在硅藻的截头圆锥表面上表达肽并进一步根据该肽的特征聚集硅藻来回收硅藻的方法。解决方案：本发明涉及包含氨基的多肽选自由几种特定氨基酸序列表示的基团的酸序列，其同源物或变体，或通过将融合配偶体连接到多肽而构建的融合蛋白。本发明还涉及一种用于聚集硅藻的方法，其包括基于多肽或融合蛋白的特征聚集硅藻。选择的图：图2

3. 发明专利

JP6830593B2 微生物の判別方法有权
公开(公告)号：JP6830593B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2016172041
申请日：2016-09-02
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 株式会社マルコム
发明人：田中剛 , 松永是 , 吉野知子 , 前田義昌 , 原田学 , 林泰圭
IPC分类号： C12M1/34 , G01N21/17 , G01N33/48 , C12Q1/04

4. 发明专利

JP6047300B2 微細藻類の培養方法、該培養方法により液面上に形成されたバイオフィルム、オイルの製造方法、該バイオフィルムの回収方法、及びバイオマス燃料の製造方法有权
标题翻译：培养微藻，通过制造生物膜的油回收方法的方法形成的液体表面上的培养方法生物膜的方法，以及制造生物质燃料的方法
公开(公告)号：JP6047300B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012099189
申请日：2012-04-24
申请人：富士フイルム株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
发明人：金原秀行 , 松永是 , 田中剛 , 田中祐圭
IPC分类号： C07G99/00 , C11B1/00 , C12R1/89 , C12N1/12
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30

5. 发明专利

JP2021013338A 形質転換微細藻類及び当該形質転換微細藻類の培養方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021013338A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130559
申请日：2019-07-12
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 学校法人金井学園
发明人：田中剛 , 吉野知子 , 柏山裕一郎
IPC分类号： C12N1/13
摘要：【課題】捕食生物に対する優れた耐性・防御能を示す。【解決手段】微細藻類に対して、クロロフィルを基質としてクロロフィリドを生成するクロロフィラーゼをコードするクロロフィラーゼ遺伝子を発現可能に導入する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015187083A タンパク質−磁性粒子複合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：蛋白磁性颗粒结合体及其生产方法
公开(公告)号：JP2015187083A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014057786
申请日：2014-03-20
申请人：国立大学法人東京農工大学
发明人：吉野知子 , 田中剛 , 松永是 , 菅又泰博 , 本多亨
IPC分类号： C07K19/00 , C07K14/31 , C07K16/00 , C12P21/02 , C12R1/01 , C07K14/195
CPC分类号： G01N33/54326 , C07K14/31 , C07K2319/00 , C07K2319/30 , C07K2319/70 , C07K2319/705
摘要：【課題】タンパク質−磁性粒子複合体及び該複合体の製造方法の提供。【解決手段】細菌中で結合タンパク質に融合したジスルフィド結合タンパク質を含んだ第1の融合タンパク質及び磁性細菌粒子に結合又は一体化され得るタンパク質に融合した結合パートナータンパク質を含んだ第2の融合タンパク質を共発現させる共発現工程であって、第1の融合タンパク質の発現が細菌のペリプラズムへと誘導され、第2の融合タンパク質の発現が細菌の細胞質へと誘導される工程と、第1及び第2の融合タンパク質を生産するのに充分な条件下で細菌を培養する培養工程と、細菌の細胞膜を破壊することによりジスルフィド結合タンパク質と磁性細菌粒子との複合体が形成される工程、を含むグラム陰性磁性細菌におけるタンパク質−磁性粒子複合体の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种蛋白质 - 磁性颗粒缀合物并提供一种制备该缀合物的方法。解决方案：一种用于在革兰氏阴性细菌中产生蛋白质 - 磁性颗粒缀合物的方法包括共表达第一种融合物蛋白质，其包含与细菌中的结合蛋白融合的二硫键蛋白，以及第二融合蛋白，其包含与蛋白质融合的结合配偶体蛋白，其可以与磁性细菌颗粒结合或一体化，其中所述第一融合蛋白的表达被诱导为细菌周质，第二融合蛋白的表达被诱导为细菌细胞质; 在足以产生第一和第二融合蛋白的条件下培养细菌的培养步骤; 并且通过破坏细菌细胞膜形成二硫键蛋白与磁性细菌颗粒的共轭物的步骤。

7. 发明专利

JP2017039078A 排水の処理方法审中-公开
标题翻译：废水的处理方法
公开(公告)号：JP2017039078A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161870
申请日：2015-08-19
申请人：太平洋セメント株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
发明人：花田晶子 , 神谷隆 , 高野博幸 , 田中剛 , 武藤正記
IPC分类号： C02F3/34 , C02F3/00 , C02F3/32
摘要：【課題】排水の殺菌処理を行わずに、排水中の窒素およびリンの含有率を低減することができる排水の処理方法を提供する。【解決手段】窒素およびリンを含む、殺菌処理されていない排水に、微細藻類を加えて、微細藻類を培養し、微細藻類を含む排水を得る培養工程と、培養工程で得られた排水から微細藻類を回収して、窒素およびリンの含有率が低減された排水を得る微細藻類回収工程、を含む排水の処理方法。排水の処理方法に用いられる微細藻類は、好ましくは、排水からの窒素の除去率が50質量%以上であり、かつ上記排水からのリンの除去率が10質量%以上である微細藻類である。【選択図】なし
摘要翻译：甲无废水的灭菌，提供了一种处理废水的方法，可以在氮气和磷的含量在废水中被减小。含有氮，磷，废水不灭菌，除了微藻培养微藻，并培养以得到含有废水微藻，从培养步骤中获得的废水细藻类收获和含有获得的废水含量的氮和微藻回收步骤的处理废水的方法降低磷和。用于排水的处理方法，微藻优选为微藻除去从废水中的氮是至少50重量％，并且是从废水中10质量％以上的磷的去除率。系统技术领域

8. 发明专利

JP6619353B2 細胞単離方法及び細胞捕捉フィルタ有权
公开(公告)号：JP6619353B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016556633
申请日：2015-10-29
申请人：国立大学法人東京農工大学
发明人：吉野知子 , 田中剛 , 松永是 , 根岸諒 , 上原寿茂 , 中村清太
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/06 , C12M1/12 , C12N1/02

9. 发明专利

JP2015154729A 細胞解析方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2015154729A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030550
申请日：2014-02-20
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 株式会社マルコム
发明人：田中剛 , 松永是 , 佐伯達也 , 原田学 , 林泰圭
IPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/04
摘要：【課題】光センシングシステムにより、対物レンズを介さずに培養細胞をイメージングした画像を用いて、広域に点在するコロニー形成の同時多並列なモニタリングを可能とする細胞解析方法及び装置の提供。【解決手段】細胞培養面に対物レンズを介さずに近接させたフォトセンサを用いて、透過照明下、当該培養細胞に基づいて得られる光学パターンを撮像し、培地中に形成される細胞コロニーをモニタリングする、細胞解析方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015154728A 細胞解析方法及び装置审中-公开
标题翻译：细胞分析方法与系统
公开(公告)号：JP2015154728A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030547
申请日：2014-02-20
申请人：国立大学法人東京農工大学 , 株式会社マルコム
发明人：田中剛 , 松永是 , 佐伯達也 , 原田学 , 林泰圭
IPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/06
摘要：【課題】光センシングシステムにより、対物レンズを介さずに細胞培養面をイメージングした画像を用いて、高密度領域に至る細胞培養密度を簡易に測定する方法の提供。【解決手段】細胞培養面に対物レンズを介さずに近接させたフォトセンサアレイを用いて、透過照明下、当該培養細胞に基づいて得られる光学パターンを撮像し、細胞集密部の光学パターンに基づき計測される細胞占有面積率を指標として細胞培養密度を測定する、細胞解析方法。【選択図】図1

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