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1. 发明专利

JP2021110172A コンクリート充填鋼管部材、接合構造及び接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110172A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003423
申请日：2020-01-14
申请人：鉄建建設株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：松岡茂 , 佐藤茂美 , 畠中保 , 安保知紀 , 田所敏弥 , 岡本大 , 池田学 , 渡辺健 , 斉藤雅充 , 中田裕喜
IPC分类号： E04B5/32 , E01B37/00 , E04C3/293
摘要：【課題】CFT部材と鉄筋コンクリート部材との接合に係り溶接を不要とする技術を提供すること。【解決手段】鉄道用RC高架橋4の梁や桁に、コンクリート充填鋼管(CFT)部材を用いる。CFT梁10Hは、現場で打設されるスラブ50(鉄筋コンクリート部材)に接合するコンクリート充填鋼管部材であって、鋼管11のスラブ50との接合面に設けられた挿入孔部12と、両端の差込部21が挿入孔部21に挿入され、両端の差込部21を連結する連結部23が挿入孔部12の外に出た状態とされて、当該連結部23がスラブ50内に埋設されるズレ止め鉄筋20と、コンクリートが充填された鋼管内部の充填部32と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6243264B2 耐震補強方法およびPC電化柱有权
公开(公告)号：JP6243264B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014056156
申请日：2014-03-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社クラレ
发明人：中田裕喜 , 岡本大 , 川島則子 , 小川敦久
IPC分类号： E04H12/12 , E04G23/02

3. 发明专利

JP2015113599A 柱の補強工法および柱の補強構造有权
标题翻译：柱加固的方法和结构
公开(公告)号：JP2015113599A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013255234
申请日：2013-12-10
申请人：株式会社サンヨーホーム , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：室野剛隆 , 岡本大 , 本山紘希 , 中田裕喜 , 山川洋
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】作業空間と作業時間の極めて限定的な状況下での柱の補強作業を簡便かつ効率的になし得る柱の補強工法を提供する。【解決手段】柱の補強工法は、複数枚の鋼板3を、補強対象柱の周囲に配置する工程、接着剤の含浸された補強シート8を該鋼板3の外面に貼り付ける工程、および隣接する該鋼板3の端部同士を連結する工程を包含する。柱の補強構造は、補強対象柱10の周囲に配置された複数枚の鋼板3と、鋼板3の外面に接着剤を介して貼付された補強シート8とを備え、隣接する鋼板3の端部同士を締結具16によって直接もしくは補強シート8の端部同士を介して連結した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在可用的工作空间和工作时间非常有限的情况下简单有效地实施的柱加强方法。解决方案：钢筋加固方法包括将多个围绕该柱的钢板3布置成加固，将在钢板3的外表面上浸渍有粘合剂的增强片附着的过程以及连接相邻钢板3的边缘的工艺。柱加强结构包括多个围绕要加强的柱10以及用粘合剂安装在钢板3的外表面上的加强板8，并且使相邻钢板3的边缘直接连接或经由加强板8的边缘连接，使用紧固件 16。

4. 发明专利

JP2015105562A 中層梁の配置によるラーメン高架橋の耐震補強工法有权
标题翻译：用于中间层的刚体框架加固梁的ASEISMIC加固方法
公开(公告)号：JP2015105562A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013249761
申请日：2013-12-03
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：中田裕喜 , 古屋卓稔 , 岡本大 , 田所敏弥
IPC分类号： E01D22/00 , E01D1/00
摘要：【課題】簡易な方法により、ラーメン高架橋柱(列)の全て、または一部を補強することにより、ラーメン高架橋全体の耐荷力(震度)や剛性を向上させる、中層梁の配置によるラーメン高架橋の耐震補強工法を提供する。【解決手段】中層梁の配置によるラーメン高架橋の耐震補強工法において、ラーメン高架橋柱11の中間位置であって、このラーメン高架橋柱11の列の全て、またはこのラーメン高架橋柱11の列の一部に中層梁12を配置して補強することにより、ラーメン高架橋10全体の耐荷力(震度)や剛性を向上させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为在中间层中布置梁的刚性框架高架桥提供抗震加固方法，通过加强整体或部件来提高刚性框架高架桥的整体承载能力（抗震性）和刚性的刚性高架桥柱（柱阵列）。解决方案：在用于在中间层中布置梁的刚性框架高架桥的抗震加固方法中，总体承载能力（抗震性）和刚性刚度框架高架桥10通过用布置在刚性框架高架桥柱11上的中间位置的中间层12与刚性框架高架桥列11的整个或一部分阵列进行加强来增强。

5. 发明专利

JP6899338B2 軸方向鉄筋の曲げ内半径低減部材、その曲げ内半径低減方法及び鉄筋コンクリート構造物有权
公开(公告)号：JP6899338B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018008524
申请日：2018-01-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：草野浩之 , 田所敏弥 , 中田裕喜 , 幸良淳志
IPC分类号： E01D1/00 , E04B1/20 , E04B1/04 , E04C5/01

6. 发明专利

JP2021095804A 接合構造、スリーブ継手、および接合構造の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021095804A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228896
申请日：2019-12-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：中村麻美 , 荒木一徳 , 渡辺健 , 中田裕喜 , 田所敏弥
IPC分类号： E01D1/00 , E04B1/21 , E04B1/58 , E04G21/12 , E04C5/18
摘要：【課題】スリーブ継手を利用したPCa部材の鉄筋の接合構造において、接合施工時以外にPCa部材から鉄筋を突出させた状態にしないことができる、新たな接合構造を提供すること。【解決手段】接合構造1は、第1種スリーブ継手10および第2種スリーブ継手30と、一端側が第1種スリーブ継手の第1種スリーブ11内に位置し、他端側が第2種スリーブ継手30の第2種スリーブ31内に位置した差込用鉄筋5とを介して、第1のPCa部材71内の埋設鉄筋61と第2のPCa部材73内の埋設鉄筋63とを接合する。そして、第1種スリーブ継手10は、第1種スリーブ11の一方開口部111から差込用鉄筋5が差し込まれた場合に第1種スリーブ11内のバネ部材13が弾性変形することで当該差込用鉄筋5の全体を第1種スリーブ11内に収容し(押込状態)、当該押込状態の解放時に一部(他端側)が突出する構成とされる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6836476B2 鉄筋コンクリート構造物有权
公开(公告)号：JP6836476B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017158973
申请日：2017-08-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：幸良淳志 , 田所敏弥 , 中田裕喜
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/12 , E01D19/02 , E01D1/00

8. 发明专利

JP2019035306A 鉄筋コンクリート構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2019035306A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017159000
申请日：2017-08-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：幸良淳志 , 田所敏弥 , 中田裕喜
IPC分类号： E01D19/02 , E04C5/12 , E04G21/12
摘要：【課題】鉄筋コンクリート柱梁接合部における機械式定着部材を有する軸方向鉄筋と並んで延在する補強鉄筋を配設することによって、軸方向鉄筋に機械式定着工法を採用することができるとともに、鉄筋の降伏に起因する損傷箇所を柱のスパン中央寄りに移動させることができ、変形性能が向上するようにする。【解決手段】コンクリート21と、該コンクリート21に埋め込まれた軸方向鉄筋と、該軸方向鉄筋と少なくとも一部がオーバーラップして前記コンクリート21に埋め込まれた補強鉄筋12とを備え、前記軸方向鉄筋は先端に取り付けられた機械式定着部材を含み、前記補強鉄筋12は、前記軸方向鉄筋の受ける引張力が伝達されるために必要な長さ以上の必須オーバーラップ範囲に亘って、前記軸方向鉄筋の内側において、該軸方向鉄筋と並んで延在する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP6976106B2 鉄筋コンクリート構造物有权
公开(公告)号：JP6976106B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017159000
申请日：2017-08-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：幸良淳志 , 田所敏弥 , 中田裕喜
IPC分类号： E01D19/02 , E04C5/12 , E04G21/12

10. 发明专利

JP2020143422A 梁部材同士の接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020143422A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038166
申请日：2019-03-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：幸良淳志 , 田所敏弥 , 中田裕喜
IPC分类号： E04B1/22 , E04B1/58 , E04B1/21
摘要：【課題】安定した品質で信頼性の高い接合部を構築することが可能な梁部材同士の接合構造を提供する。【解決手段】柱1,1間に架け渡されるプレキャストコンクリート製の梁部材同士の接合構造である。そして、梁部材3A,3B同士の接合部において、それぞれの梁部材の端部には幅が本体部30A,30Bよりも狭い突起板状部31A,31Bが形成されており、突起板状部同士を重ね合わせることによって接合部の幅が本体部の幅と同程度になる。さらに、重ね合わされた突起板状部間を貫くように幅方向Xに向けて配置されるPC鋼材4と、PC鋼材の端部が突出する箇所の接合部の側面に配置される受圧板5とを備え、PC鋼材は緊張力が導入された状態で受圧板に定着されている。【選択図】図1

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