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    • 2. 发明专利
    • 車体前部構造
    • 车身身体前部结构
    • JP2016112904A
    • 2016-06-23
    • JP2014250423
    • 2014-12-10
    • 豊田鉄工株式会社
    • 中山 剛志中西 誠鈴森 理生東 義章
    • B62D25/08B60R19/34
    • B60R19/34B62D25/08
    • 【課題】微小ラップのオフセット衝突を含む種々の衝突状況下における衝撃吸収性能を向上させる車体前部構造を提供する。 【解決手段】外側側壁30の傾斜角は、内側側壁31の傾斜角よりも大きく、バンパービーム14の車幅方向両端部における車両前方側の面54が、少なくとも車幅方向の端末部14eからサイドメンバ12の車幅方向外側の外形線12sに対応する位置にかけて、車両前後方向に対して垂直とされたものであることから、微小ラップのオフセット衝突時においても、衝突物が車両に対して車両外側へ相対的に変位する量を小さく抑えることができ、車両後方側の部材へ好適に衝突荷重を伝達することができる。すなわち、微小ラップのオフセット衝突を含む種々の衝突状況下における衝撃吸収性能を向上させる車体前部構造8を提供することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在各种碰撞情况下改善冲击吸收性能的车身前部结构,包括细圈的偏移碰撞。解决方案:外侧壁30的倾斜角度大于内侧的倾斜角度 保险杠梁14的车辆前侧的车辆前侧的表面54和轿厢宽度方向的至少端部14e的垂直于车辆纵向方向的距离设定为与轮廓相对应的位置 因此,即使在精细搭接的偏移碰撞时间,碰撞对象与车辆外部相对于车辆的位移量也可以被限制得较小,碰撞载荷 可以适当地传递到车辆后侧的构件。 换句话说,可以提供一种能够在包括精细搭接的偏移碰撞的各种碰撞情况下提高冲击吸收性能的车身前部结构8。图1
    • 5. 发明专利
    • 車両用構造部材の製造方法
    • 制造车辆结构构件的方法
    • JP2015186946A
    • 2015-10-29
    • JP2014064554
    • 2014-03-26
    • 豊田鉄工株式会社
    • 中西 誠山田 豊
    • B60R19/04
    • B62D25/082B60R19/18B62D21/152B60R2019/182
    • 【課題】幅寸法が比較的狭い部位を有する車両用構造部材であっても中空押出形材を用いて適切に製造できるようにする。 【解決手段】外側板22および内側板24を連結する上連結板26、下連結板28、リブ30、32が何れも屈曲形状とされた中空押出形材50を押出成形によって製造するとともに、その上連結板26、下連結板28、リブ30、32を平坦に延ばすように、その中空押出形材50の長手方向の両端部の外側板22をそれぞれ部分的に内側板24から離間させて幅寸法W2まで拡幅する。これにより、幅狭部分の幅寸法W1が比較的小さい車両用バンパーリインフォースメント10であっても、中空押出形材50を用いて割れや破損等を抑制しつつ適切に製造することができる。また、外側板22を金型62の成形面68に押圧して幅寸法W2まで拡幅するため、その成形面68によって拡幅形状を高い精度で細かく設定することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过使用中空挤出材料,即使是具有具有相对较小宽度尺寸的部分的车辆的结构构件也可以适当地制造。解决方案:中空挤压材料50,其包括上连接板26,下连接 板28,通过挤出成型制造全部具有弯曲形状并连接外侧板22和内侧板24的肋30,32,并且外侧板22在中空挤出材料50的两端部处于纵向 方向分别与内侧板24分离,并且被加宽到宽度尺寸W2,以便平坦地延伸上连接板26,下连接板28和肋30,32。 因此,即使车辆用保险杠加强件10具有宽度尺寸W1较小的小宽度部分,也可以通过使用中空挤压材料50,同时抑制裂纹和断裂等来适当地制造。 此外,当外侧板22被压到模具62的模具表面68并被加宽到宽度尺寸W2时,通过模具表面68可以高精度地详细设定加宽的形状。
    • 6. 发明专利
    • 車両用のパイプ状補強部材
    • 用于车辆的管状加固构件
    • JP2015116948A
    • 2015-06-25
    • JP2013262057
    • 2013-12-19
    • 豊田鉄工株式会社
    • 北口 和章尾林 彰中西 誠中山 剛志
    • B62D25/10B60J5/00B62D25/02
    • B62D21/157B60J5/0443B62D21/02B62D27/065B62D29/00
    • 【課題】取付部の座屈を抑制してパイプ部による補強性能が安定して得られるようにする。 【解決手段】取付座32が筒状部38を介して着座面32f側へ突き出すように設けられているため、取付対象20に対してその着座面32fが密着するように配設して強固に固定することができる。また、筒状部38の両側に位置する両側端部にはそれぞれ側部フランジ40、42が設けられており、パイプ部12の中心線Oに対して直角な断面において取付座32の両側には、それ等の筒状部38および側部フランジ40、42によって着座面32fと反対側へU字状に凹んだ回曲部44、46が形成されているため、パイプ部12の長手方向の成分を有する外力に対する剛性が高められ、取付部14の座屈が抑制されてパイプ部12による補強性能が安定して得られるようになる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:通过抑制配合部件的弯曲,通过管部稳定地提供加强性能。解决方案:由于安装座32设置成通过管状部件38突出到就座表面32f侧,所以座面 32f紧密地配合到装配物体20,用于刚性固定。 在位于管状部件38的两侧的两个侧端部分别设有侧部凸缘40,42。 在配合座32的与配管部12的中心线O相垂直的剖面的两侧上,通过管状部38形成凹部44,46,U形成与座部面32f相反的一侧 其侧部凸缘40,42,使得管部12抵抗具有纵向方向的部件的外力的刚性增加,从而受到管件12的稳定的加强性能的抑制,从而抑制配合部14的弯曲 。
    • 9. 发明专利
    • 車両用バンパーリインフォースメント
    • 车辆保险杠加固
    • JP2015186945A
    • 2015-10-29
    • JP2014064553
    • 2014-03-26
    • 豊田鉄工株式会社
    • 中西 誠
    • B21C23/14B60R19/03
    • B60R19/18B60R19/26B60R2019/182B60R2019/186
    • 【課題】端部に後退傾斜部が設けられている車両用バンパーリインフォースメントにおいて、微小ラップのオフセット衝突時でも後退傾斜部によって衝突荷重が適切に受け止められるようにする。 【解決手段】後退傾斜部12に扇状拡幅部20が設けられ、外側板22が内側板24から離間するように曲げ変形させられることにより、その外側板22が車両幅方向と略平行とされているため、微小ラップのオフセット衝突時でも衝突荷重が適切に受け止められるようになる。これにより、車両用バンパーリインフォースメント10自体の圧縮変形よる衝撃吸収性能が適切に得られるようになる。また、扇状拡幅部20で受け止められた衝突荷重は、車両用バンパーリインフォースメント10からクラッシュボックス16に伝達されるため、そのクラッシュボックス16が軸方向へ適切に圧縮変形させられるようになって衝撃吸収性能が適切に得られるようになる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在与后端斜坡部分设置在端部处的车辆保险杠加强件中的微小搭接的偏移碰撞期间,也可以使退避坡道部分适当地接收缓冲载荷。解决方案:在车辆 保险杠加强件,在每个后退斜坡部分12处设置有一个襟翼加宽部分20,并且外侧板22被弯曲成与内侧板24分离,以使外侧板22基本上与车辆宽度方向平行。 该结构允许车辆保险杠加强件适当地接收缓冲载荷,即使在与精细搭接的偏离碰撞期间。 因此,通过车辆保险杠加强件10自身的压缩变形适当地实现冲击吸收性能。 此外,由薄片加宽部20接收到的缓冲载荷从车辆保险杠加强件10传递到粉碎箱16,因此粉碎箱16以适当的方式沿轴向压缩变形以实现冲击吸收性能。
    • 10. 发明专利
    • ラジエータコアサポート
    • 散热器核心支持
    • JP2015083419A
    • 2015-04-30
    • JP2013222316
    • 2013-10-25
    • 豊田鉄工株式会社
    • 中西 誠
    • B62D25/08
    • B60K11/04B62D25/084B62D29/043F24D19/024B60R2019/525F24D19/0213F24D19/0226F24D19/0233F24D19/0273
    • 【課題】少なくともロアサポート部とセンターブレースとを合成樹脂材料にて一体に構成した場合に、それ等の連結部の強度を確保しつつ軽量化を図る。 【解決手段】ロアサポート部22を含むサポート本体14およびセンターブレース16が合成樹脂材料にて一体に構成されているが、ロアサポート部22がセンターブレース16と連結される部分には、車両前向きに開口する断面U字形状のロア側連結部50が設けられている一方、そのロア側連結部50の両側に隣接する部分には、それぞれ車両後向きに開口する断面U字形状のロア側隣接部52、54が設けられており、且つ、それ等の間には隔壁56、58が設けられているため、その連結部分の剛性が高くなり、必要強度を確保しつつU字形状断面により軽量化を図ることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:当至少下支撑部分和中心支架由合成树脂材料整体形成时,在确保下支撑部分和中心支柱之间的连接部分的强度的同时节省重量。解决方案:支撑体14 包括下支撑部分22和中心支柱16由合成树脂一体地形成,并且下支撑部分22与中心支架16连接的部分形成有具有U形横截面的下侧连接部分50, 向车辆的前方开放。 下侧连接部50的两侧相邻的部分形成有具有U形横截面并且向车辆后方开口的下侧相邻部52,54,并且在它们之间形成隔板56,58,使得 连接部的刚性变高,能够在确保所需的强度的同时通过U字状的截面来节省重量。