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1. 发明专利

JP2021131101A クランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021131101A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025289
申请日：2020-02-18
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司 , 栗尾浩行 , 佐藤弘瑛
IPC分类号： F16L47/30 , F16L41/02 , F16B2/08 , F16L41/12
摘要：【課題】管にサドル継手を被せ、クランプを取付ける時、クランプを外れ難くでき、加えて、サドル継手や管の寸法、クランプの寸法のバラツキを吸収できるクランプを提供する。【解決手段】クランプ3は、第1のクランプ片22と、弾性バンド24と、調整機構30と、を備えている。第1のクランプ片は、第1のサドル鍔に引っ掛かる。弾性バンドは、サドル本体との間に管を挟むとともに、第1のクランプ片に連結されている。調整機構は、第2のサドル鍔に引っ掛かることで弾性バンドに張力を付与するとともに、張力を調整する。【選択図】図1

2. 外观设计

JPD1638982S クランプ有权
公开(公告)号：JPD1638982S
公开(公告)日：2019-08-13
申请号：JPD201824290
申请日：2018-11-05
申请人：積水化学工業株式会社
设计人：水川賢司

3. 发明专利

JP2016070282A 樹脂製保温材付き曲管およびその製造方法审中-公开
标题翻译：具有树脂绝热体的弯管及其制造工艺
公开(公告)号：JP2016070282A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014196318
申请日：2014-09-26
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司 , 村谷登与治
IPC分类号： F16L59/22 , F16L11/12 , F16L59/147 , B29C63/42 , B29C65/02 , F16L43/00
摘要：【課題】ベンド管の曲がり角度が大きい場合や、ベンド管の外径と外装管の内径との差が小さい場合でも、外装管を備える樹脂製保温材付き曲管を容易に製造する。【解決手段】樹脂製のベンド管2と、ベンド管2の曲がり部2aを覆う樹脂製の外装管3と、ベンド管2と外装管3との間に装着される硬質発泡ウレタンフォーム4と、を備える樹脂製保温材付き曲管1である。外装管3は、ストレート管を軸に対して斜めに切断した2つの直管部材をバット融着によって接合したエルボ状のエビベンドを輪切り状に切断した、融着接合部13aを含む1つの曲管部5と、2つの直管部6,7とを、ベンド管2を通した状態で熱収縮チューブ8によって接続することにより形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在弯管显示大的弯曲角度的情况下或者在弯曲管的外径之间的差异的情况下，为了便于具有包括护套管的树脂绝热体的弯管的制造工艺并且护套管的内径小。解决方案：本发明涉及一种具有树脂绝热体的弯管1，其包括树脂弯管2; 覆盖弯曲管2的弯曲部2a的树脂护套管3; 以及安装在弯曲管2和鞘管3之间的硬质聚氨酯泡沫聚氨酯材料4.鞘管3保持形成在热收缩管8的连接布置下，同时弯管2通过一根弯管包括熔融粘合连接部13a，其通过切割弯曲状弯曲管而形成，该弯管与由直管的轴线倾斜地切割成环状的两个直管部件连接; 和两根直管6,7。选择图：图1

4. 发明专利

JP2020162232A ケーブル保護管审中-公开
公开(公告)号：JP2020162232A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057292
申请日：2019-03-25
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：鈴鹿正治 , 水川賢司 , 澤田浩幸 , 竹村茂雄
IPC分类号： F16L9/19 , H02G9/06
摘要：【課題】管部材の内部空間及び上側スペースをそれぞれ広く確保したケーブル保護管を提供する。【解決手段】ケーブル保護管1は、内周面に凸部が形成されていなく、水平面に沿って延びる管部材20と、管部材の中心軸Oに直交する断面において左右方向に延び、管部材の内部空間S1を上側スペースS2と下側スペースS3とに区画するセパレート部26と、管部材の内部空間においてセパレート部よりも下方に配置され、管部材に対してセパレート部が中心軸回りに回転するのを抑制する回り止め部35と、を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020093803A クランプ部材及び樹脂管の梱包体及び梱包方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093803A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231775
申请日：2018-12-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司
IPC分类号： F16L47/03 , B65D85/00
摘要：【課題】クランプ部材と樹脂管を同梱しても落下時等に破損しない。【解決手段】樹脂管のスクリュージョイント20は、熱可塑性樹脂製で筒状の本管22と金属製の接続管21が一体形成されている。梱包体K1は、本管22から突出する2本のターミナル突起部を有するスクリュージョイント20と、略C字状に形成された樹脂製のクランプ部材1と、スクリュージョイント20及びクランプ部材1を梱包するビニール袋24と、を有する。スクリュージョイント20のターミナル突起部にクランプ部材1を係止させた状態でビニール袋24内に同梱した。スクリュージョイント20及びクランプ部材1を封入したビニール袋24を本管22の長手方向に折り畳んで絞り込んで接着テープ26を接着する。次に、ビニール袋24を本管22の径方向に絞り込んで接着テープ26を接着して梱包体K1を形成する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2018100767A 電気融着用のクランプ装置およびパイプインパイプ工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018100767A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016248621
申请日：2016-12-22
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司 , 小林一人 , 鈴木剛史
IPC分类号： F16L1/00 , F16L47/08 , F16L21/06 , F16L21/00 , E21D9/06 , E03F3/06 , F16L47/03
摘要：【課題】樹脂管を電気融着して繋げて更生管を作りながら、作業性良く既設管に挿入するパイプインパイプ工法を提供する。【解決手段】既設管の一端側の発進抗において、クランプ装置により、前方の樹脂管6と後方の樹脂管6を同軸上にクランプした状態で、これら樹脂管を電気融着により接合し、これを繰り返すことにより長尺の更生管を得る。クランプ装置は、接合すべき樹脂管の外周をそれぞれ締め付ける一対の環状締付具10と、周方向に間隔をおいて配置されるとともに樹脂管の軸方向に延び、一対の環状締付具を相対移動不能に連結する複数の連結部材20と、環状締付具に周方向に間隔をおいて設けられた複数のローラとを備えている。クランプ装置は、発進抗で樹脂管の電気融着に用いられた後、樹脂管に取り付けられたまま既設管内に入り、更生管の前進を助ける。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6188529B2 ポリエチレン管の耐震構造有权
公开(公告)号：JP6188529B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013214112
申请日：2013-10-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司 , 鈴木剛史 , 大沼浩身 , 大道康之
IPC分类号： F16L5/00

8. 发明专利

JP6109589B2 加工制御システム、通信装置及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6109589B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013021349
申请日：2013-02-06
申请人：積水化学工業株式会社 , 株式会社ラインアイ
发明人：水川賢司 , 有吉和久
IPC分类号： G05B19/418
CPC分类号： Y02P90/18

9. 发明专利

JP5719639B2 分岐栓付きサドル継手及び仮設配管用管継手有权
标题翻译：科插头马鞍配件，临时管道接头
公开(公告)号：JP5719639B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2011047479
申请日：2011-03-04
申请人：積水化学工業株式会社 , 株式会社日邦バルブ
发明人：水川賢司 , 渡辺隆雄
IPC分类号： F16L23/02 , F16L41/04

10. 发明专利

JP2015083852A 不断水分岐方法审中-公开
标题翻译：非中断水分支方法
公开(公告)号：JP2015083852A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013221959
申请日：2013-10-25
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水川賢司
IPC分类号： F16L55/00 , F16L41/04
摘要：【課題】水圧が高くスクイズオフによって完全に止水出来ない場合においても、電気融着継手を用いて良好な分岐接合を安定して行える不断水分岐方法を提供することを目的としている。【解決手段】スクイズオフ装置の上側スクイズバー21と下側スクイズバー22を用いて水道本管1の2箇所をそれぞれスクイズオフし、スクイズオフ部12とスクイズオフ部12との間を切除する。そして、短管5をチーズ型電気融着継手3aの継手本体部31の一側にセットするとともに、短管5にソケット型電気融着4aを装着した継手ユニットを切除端13間に配置する。また、紙おむつ61を継手接続部14内に挿入するとともに、紙おむつ61に一端が結わえられた電気コード62の他端を分岐部32外に引き出した状態で、チーズ型電気融着継手3aおよびソケット型電気融着4aを用いて融着接合するようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种不间断的水分支方法，即使当水压高并且通过挤压不能完全切断时，也可以通过使用电熔接头来稳定地执行优选的分支连接。解决方案：两部分通过使用挤压装置的上挤压杆21和下挤压杆22分别挤压城市用水主管道1，并且挤压部分12和挤压部分12之间的部分被切断。其中，将短管5设置在奶酪型电熔接头3a的接头主体部31的一侧，并且通过将插座型电熔接4a配合到短管5而形成的接头单元设置在切断部边缘13.此外，纸尿布61插入接头连接部分14中，并且其一端被纸尿布61捆扎的电线62的另一端被拉出到分支部分32的外部通过使用干酪型电熔接接头3a和插座型电熔合体4a进行熔接。

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