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1. 发明专利

JP6655024B2 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
公开(公告)号：JP6655024B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016560018
申请日：2016-09-08
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美
IPC分类号： B32B27/00 , B32B17/10 , C03C27/12

2. 发明专利

JP2020019708A 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2020019708A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019187801
申请日：2019-10-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美 , 武田祐磨
IPC分类号： B32B27/22 , B32B27/30 , B32B7/022 , B32B7/027 , B32B17/10 , B60J1/00 , C03C27/12
摘要：【課題】合わせガラスの曲げ剛性を高めることができ、合わせガラスの遮音性を高めることができ、かつ合わせガラスにおける発泡の発生及び発泡の成長を抑制できる合わせガラス用中間膜を提供する。【解決手段】本発明に係る合わせガラス用中間膜は、1層の構造又は2層以上の構造を有する合わせガラス用中間膜であり、ポリビニルアセタール樹脂と可塑剤とを含む第1の層を備え、前記第1の層のガラス転移温度が10℃以下であり、30℃における前記第1の層の弾性率が285000Pa以上である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020109054A 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2020109054A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020049256
申请日：2020-03-19
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美
IPC分类号： B32B7/022 , B32B17/10 , C03C27/12
摘要：【課題】合わせガラスの製造効率を高めることができる合わせガラス用中間膜を提供する。【解決手段】本発明に係る合わせガラス用中間膜は、1層の構造又は2層以上の構造を有する合わせガラス用中間膜であって、熱可塑性樹脂を含む第1の層を備え、前記第1の層の軟化点が60℃以上であり、中間膜は、MD方向とTD方向とを有し、第1の内側部分、第2の内側部分及び中央部分をそれぞれ80℃で2分間加熱したときの熱収縮率に関して、熱収縮率MD1MAX、熱収縮率MD2MAX、及び熱収縮率MD3MAXの全てが、18%以下である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020019709A 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2020019709A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019187802
申请日：2019-10-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美 , 武田祐磨
IPC分类号： B32B27/18 , B32B7/022 , B32B7/027 , B32B27/28 , B32B27/22 , B32B17/10 , B60J1/00 , C03C27/12
摘要：【課題】合わせガラスの曲げ剛性を高めることができ、合わせガラスの遮音性を高めることができ、かつフローマークの発生を抑えることができる合わせガラス用中間膜を提供する。【解決手段】本発明に係る合わせガラス用中間膜は、熱可塑性樹脂を含む第1の層と、熱可塑性樹脂を含む第2の層とを備え、前記第2の層が、前記第1の層の第1の表面側に配置されており、前記第1の層がシリカ粒子を含み、前記第1の層のガラス転移温度が、前記第2の層のガラス転移温度よりも低く、前記第1の層の200℃におけるtanδが0.8以上である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6609184B2 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
公开(公告)号：JP6609184B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015547170
申请日：2015-09-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美 , 武田祐磨
IPC分类号： B32B17/10 , C03C27/12

6. 发明专利

JP6505597B2 合わせガラス用中間膜、合わせガラス用中間膜の製造方法及び合わせガラス有权
公开(公告)号：JP6505597B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015518710
申请日：2015-03-31
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：水口奈美 , 岩本達矢
IPC分类号： C08L29/14 , C03C27/12

7. 发明专利

JP2015196611A 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
标题翻译：玻璃层压板和玻璃层压板的层间膜
公开(公告)号：JP2015196611A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074229
申请日：2014-03-31
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美
IPC分类号： B32B17/10 , B32B27/30 , B60J1/00 , C03C27/12
摘要：【課題】ガラス板の厚みが薄くても合わせガラスの曲げ剛性を高めることができる合わせガラス用中間膜を提供する。【解決手段】1層の構造又は2層以上の構造を有する合わせガラス用中間膜11であって、中間膜11における表面層として、ポリビニルアセタール樹脂と可塑剤とを含有する第1の層1を備え、第1の層1に含まれる前記ポリビニルアセタール樹脂が、ポリビニルアルコールを炭素数が3以下であるアルデヒドでアセタール化することにより得られる合わせガラス用中間膜11。第1の層1に含まれる前記ポリビニルアセタール樹脂の水酸基の含有率が30モル%以下であり、前記ポリビニルアセタール樹脂100重量部に対して、前記可塑剤の含有量が20重量部以上である合わせガラス用中間膜11。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高玻璃层叠体的抗弯刚度的玻璃层叠体的中间膜，即使当玻璃板的厚度薄时也是如此。提供了一种用于玻璃层叠体的中间膜11，其具有结构一层或两层以上的结构，层压玻璃用中间膜11作为层间膜11的表层，含有含有聚乙烯醇缩醛树脂和增塑剂的第一层1。在玻璃层叠体用中间膜11中，第一层1所含的聚乙烯醇缩醛树脂可以通过聚碳酸酯与碳原子数为3以下的醛缩醛化而得到。在玻璃层叠体用中间膜11中，第一层1中含有的聚乙烯醇缩醛树脂中的羟基含有率为30摩尔％以下，增塑剂的含量为100重量份。的聚乙烯醇缩醛树脂为20重量份或者更多。

8. 发明专利

JP2015155376A 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
标题翻译：层合玻璃和层压玻璃的层间膜
公开(公告)号：JP2015155376A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2015103080
申请日：2015-05-20
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 伊井大三 , 内村裕二 , 水口奈美
IPC分类号： C08F16/38 , B32B27/30 , B32B17/10 , C03C27/12
CPC分类号： B32B17/10 , B32B27/08 , B32B27/22 , B32B27/306 , B32B2307/102 , B32B2419/00 , B32B2605/00
摘要：【課題】合わせガラスの曲げ剛性を高めることができる合わせガラス用中間膜を提供する。【解決方法】本発明に係る合わせガラス用中間膜は、1層の構造又は2層以上の構造を有し、ポリビニルアセタール樹脂と可塑剤とを含有する第1の層を備え、前記第1の層に含まれる前記ポリビニルアセタール樹脂の水酸基の半値幅が250cm −1 以下であり、かつ、前記第1の層に含まれる前記ポリビニルアセタール樹脂100重量部に対する前記第1の層に含まれる前記可塑剤の含有量が5重量部以上、30重量部未満であるか、又は、前記第1の層に含まれる前記ポリビニルアセタール樹脂の水酸基の半値幅が250cm −1 を超える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6978451B2 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
公开(公告)号：JP6978451B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2019019873
申请日：2019-02-06
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 伊井大三 , 内村裕二 , 水口奈美
IPC分类号： B32B17/10 , B32B27/22 , B32B27/30 , B60J1/00 , C08F8/28 , C08F16/38 , C03C27/12

10. 发明专利

JP6613141B2 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス有权
公开(公告)号：JP6613141B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015547188
申请日：2015-09-11
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岩本達矢 , 水口奈美 , 武田祐磨
IPC分类号： B32B27/30 , C03C27/12

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