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1. 发明专利

JP6804063B2 微生物検出装置及び検出方法有权
公开(公告)号：JP6804063B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2018027313
申请日：2018-02-19
申请人：福井県 , 国立大学法人福井大学
发明人：中津美智代 , 坂元博昭 , 末信一朗
IPC分类号： C12Q1/06 , C12M1/34

2. 发明专利

JP2019140955A 微生物検出装置及び検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019140955A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027313
申请日：2018-02-19
申请人：福井県 , 国立大学法人福井大学
发明人：中津美智代 , 坂元博昭 , 末信一朗
IPC分类号： C12Q1/06 , C12M1/34
摘要：【課題】本発明は、電極センサを用いて微生物を簡易に検出することができる微生物検出装置及び検出方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る微生物検出装置は、アノード電極体及びカソード電極体を絶縁体を介して一体形成された電極センサ1と、微生物を培養可能な培地2と、電極センサ1の少なくとも両電極体を培地2に接触させた状態で両電極体の間に流れるガルバニック電流を測定して培地2中の微生物の代謝物による電流変化を検出する検出手段3とを備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019118261A 変異型マルチ銅オキシダーゼ审中-公开
公开(公告)号：JP2019118261A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017252737
申请日：2017-12-28
申请人：国立大学法人福井大学
发明人：高村映一郎 , 坂元博昭 , 里村武範 , 末信一朗 , 櫻庭春彦
IPC分类号： C12N9/04 , H01M4/90 , C12N15/09
摘要：【課題】熱安定性及び保存安定性に優れ、高い酸化還元電位を得ることができる変異型McoP及びそれをコードする核酸、変異型McoPを含む電極材料、カソード電極並びに燃料電池を提供すること。【解決手段】(A)配列番号:2において、470位のメチオニン残基が疎水性アミノ酸残基に置換されたアミノ酸配列、又は(B)配列番号:2に示されるアミノ酸配列と少なくとも80%の配列同一性を有するアミノ酸配列において、配列番号:2の470位に対応する位置のメチオニン残基が疎水性アミノ酸残基に置換されたアミノ酸配列を含有し、マルチ銅オキシダーゼ活性を有する変異型マルチ銅オキシダーゼ。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6516248B2 導電性炭素材料への分子識別機能を有する生体分子の固定化方法有权
公开(公告)号：JP6516248B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2014247849
申请日：2014-12-08
申请人：国立大学法人福井大学
发明人：坂元博昭 , 末信一朗 , 里村武範
IPC分类号： C12N11/14 , H01M4/90 , C07K17/14 , G01N27/327 , C12N11/02

5. 发明专利

JP6198040B2 プローブ修飾ナノ粒子を用いた有害微生物の高感度バイオセンシングシステム有权
公开(公告)号：JP6198040B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013108792
申请日：2013-05-23
申请人：国立大学法人福井大学
发明人：末信一朗 , 里村武範 , 坂元博昭
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/04 , C12Q1/32 , G01N33/53 , G01N33/569 , G01N33/483 , G01N27/00 , C12Q1/68
CPC分类号： Y02A50/451

6. 发明专利

JP2020135975A 流路デバイス、発電デバイス、センサー、発電方法及びセンシング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020135975A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024868
申请日：2019-02-14
申请人：国立大学法人福井大学 , 国立研究開発法人理化学研究所
发明人：坂元博昭 , 天谷諭 , 末信一朗 , 里村武範 , 高村映一郎 , 小松丈紘 , 田中陽
IPC分类号： G01N37/00 , G01N27/327 , G01N27/28 , H01M4/90 , H01M8/16 , H01M8/0258 , H01M4/86
摘要：【課題】酸化還元反応が複数種類の酵素のペアによって触媒される場合に当該酵素反応の効率を高める。【解決手段】流路デバイス(10)は、基質を含む溶液を流す流路と、作用極(20)と、対極(30)とを備え、2段階以上の酸化還元酵素反応に関与する酵素が反応順に、前記流路に沿って固定化されており、前記基質の酸化反応を担う酵素が固定化された電極(22・23)と、前記酸化反応によって生じた還元物からメディエータへ電子を移動させる酵素が固定化された電極(31・32)とが別々の電極として、かつ互いに近接して形成されており、前記酵素が固定化された電極の一方は、前記作用極または前記対極の層に対して積層されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016106581A 導電性炭素材料への分子識別機能を有する生体分子の固定化方法有权
标题翻译：用于将具有分子识别功能的生物分子固定到导电碳材料上的方法
公开(公告)号：JP2016106581A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247849
申请日：2014-12-08
申请人：国立大学法人福井大学
发明人：坂元博昭 , 末信一朗 , 里村武範
IPC分类号： C12N11/14 , H01M4/90 , C07K17/14 , G01N27/327 , C12N11/02
CPC分类号： Y02E60/527
摘要：【課題】本発明は、導電性炭素材料に対して分子識別機能を有する生体分子を所定の配向性を有するように固定して高性能の複合素子を得ることができる生体分子の固定化方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明では、導電性炭素材料の表面にピレン誘導体を付着させて導電性炭素材料が分散した分散液を調製し、分散液中において導電性炭素材料に付着したピレン誘導体に対して配位子を結合させて配位子に金属イオンを担持する金属錯体を生成し、ヒスチジン残基が付加された生体分子を分散液中に投入してヒスチジン残基を金属イオンと結合させて導電性炭素材料の表面において生体分子を所定の配向性を有するように固定化する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供固定生物分子的方法，其中通过将具有分子识别功能的生物分子固定在导电性碳材料上使得生物分子具有预定的取向，可以获得高性能复合元素。在本发明中，芘衍生物粘附在导电碳材料的表面上以制备其中分散有导电碳材料的分散体，使配体在分散体中结合到附着在导电碳材料上的芘衍生物以形成携带金属的金属络合物配体上的离子，添加有组氨酸残基的生物分子被输入到分散体中以使组氨酸残基与金属离子键合，并且生物分子被固定，以便在导电碳材料的表面上具有预定的取向。图1

8. 发明专利

JP6982867B2 変異型マルチ銅オキシダーゼ有权
公开(公告)号：JP6982867B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017252737
申请日：2017-12-28
申请人：国立大学法人福井大学
发明人：高村映一郎 , 坂元博昭 , 里村武範 , 末信一朗 , 櫻庭春彦
IPC分类号： C12N15/53 , C12N9/02 , H01M4/90 , H01M8/16 , C12N15/09

9. 发明专利

JP2020124680A タンパク質吸着剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020124680A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018679
申请日：2019-02-05
申请人：国立大学法人福井大学 , 第一工業製薬株式会社
发明人：坂元博昭 , 末信一朗 , 山口淳 , 本田琢 , 北村武大 , 橋本賀之 , 北野結花
IPC分类号： C08B5/14 , B01J20/28 , B01J20/30 , B01J20/24
摘要：【課題】吸着させたタンパク質の構造を保持させることに優れたタンパク質吸着剤、及び、該タンパク質吸着剤の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】微細繊維状セルロースからなるタンパク質吸着剤であって、前記微細繊維状セルロースは、セルロースI型結晶構造を有し、セルロースの水酸基の一部が硫酸基によって置換された化学修飾微細繊維状セルロースであり、該硫酸基の導入量が微細繊維状セルロース1gあたり0.1〜3.0mmolであり、平均重合度が350以上である、タンパク質吸着剤。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019211347A 免疫測定用組成物、免疫測定用診断薬、及び、免疫測定用デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019211347A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107845
申请日：2018-06-05
申请人：国立大学法人福井大学 , 第一工業製薬株式会社
发明人：坂元博昭 , 末信一朗 , 山口淳 , 北村武大 , 橋本賀之
IPC分类号： G01N33/543
摘要：【課題】標的物質、または、該標的物質と特異的に結合する媒介用物質が被吸着物質として吸着されたとき、これら物質の構造安定性の低下を抑制し得る免疫測定用組成物等を提供する。【解決手段】グルコースユニットのC6位の水酸基の一部が、アニオン性基によって置換された微細繊維状セルロースの水分散体を備えた免疫測定用組成物であって、前記微細繊維状セルロースが、(a)前記微細繊維状セルロースの数平均繊維径が2〜150nmである、(b)前記微細繊維状セルロースが、セルロースI型結晶構造を有する、(c)前記微細繊維状セルロースの数平均アスペクト比が10〜1000である、を満たし、且つ、免疫測定の際、特定の反応を可能にするように構成された、免疫測定用組成物。【選択図】図1

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