会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • 粘着テープクリーナー
    • JP6919096B1
    • 2021-08-18
    • JP2020145053
    • 2020-08-10
    • 神田 久一
    • 神田 久一神田 孝子
    • A47L25/00B26D1/02B65H35/07
    • 【課題】粘着テープクリーナーは使用していると、少しずつ底面に沿わせた粘着テープが弛んでしまい、その都度使用を中断して、粘着テープを張り直さなければ使えない欠点を解決すると共に粘着テープカッターとしても利用が可能な粘着テープクリーナーを提供する。 【解決手段】粘着テープロールを保持し、引き出した粘着テープをその粘着面を外側にして支持することができる筒状のテープ保持部(A)を有する粘着テープクリーナーであって、テープ保持部(A)の前端孔部を一部塞ぐ正面板部(5)を備え、正面板部(5)の上部にテープガイド孔(9)を設けると共に下端にテープカッター部(10)を設ける一方、テープ保持部(A)の後端孔部を一部塞ぐ背面板部を備え、背面板部にテープ挟持部(11)を回動可能に設け、テープガイド孔(9)の孔縁とテープカッター部(10)とテープ挟持部(11)の3点で粘着テープの剥離面を支持する。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 粘着テープクリーナー
    • JP2020179103A
    • 2020-11-05
    • JP2019094088
    • 2019-04-23
    • 神田 久一
    • 神田 久一神田 孝子
    • B65H35/07A47L25/00
    • 【課題】 従来の主流であるローリング式の粘着テープクリーナーは粘着ロールがメーカー規格で互換性もなく高価なうえに、抜け毛や埃やゴミなどが粘着面に貼り付いて付属の収納ケースに納めないと見苦しかった。また、使用済みの粘着面を新しく切り剥がして取り替える際も汚れた面に指が触れて不衛生で不快感があり、しかも、剥がすのに手間取った。 以上の問題点を解決して、互換性のある安価な粘着テープが使えて、しかも粘着テープカッターとの両用が可能な粘着テープクリーナーを提供する。 【解決手段】 本発明はテープ切断部(1)と巻き芯保持部(2)と押圧スイング板(3)と側壁部(6)とを備える粘着テープクリーナーであって、前記押圧スイング板(3)に設けた押圧スイング板支持部(5)に対向した端部に、粘着テープ(7)の先端を固定するテープ先端固定部(4)を設けた。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 粘着テープクリーナー
    • JP6664606B1
    • 2020-03-13
    • JP2019094088
    • 2019-04-23
    • 神田 久一
    • 神田 久一神田 孝子
    • B65H35/07A47L25/00
    • 【課題】 従来の主流であるローリング式の粘着テープクリーナーは粘着ロールがメーカー規格で互換性もなく高価なうえに、抜け毛や埃やゴミなどが粘着面に貼り付いて付属の収納ケースに納めないと見苦しかった。また、使用済みの粘着面を新しく切り剥がして取り替える際も汚れた面に指が触れて不衛生で不快感があり、しかも、剥がすのに手間取った。 以上の問題点を解決して、互換性のある安価な粘着テープが使えて、しかも粘着テープカッターとの両用が可能な粘着テープクリーナーを提供する。 【解決手段】 本発明はテープ切断部(1)と巻き芯保持部(2)と押圧スイング板(3)と側壁部(6)とを備える粘着テープクリーナーであって、前記押圧スイング板(3)に設けた押圧スイング板支持部(5)に対向した端部に、粘着テープ(7)の先端を固定するテープ先端固定部(4)を設けた。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • タイヤの滑り止め装置
    • JP2018047882A
    • 2018-03-29
    • JP2016201318
    • 2016-09-25
    • 神田 久一
    • 神田 孝子
    • B60C27/06
    • 【課題】 近年、自動車タイヤの滑り止め装置は、一対の中間ジョイントを設けてジャッキアップや、車両を移動せずに装着していたが、その一対の中間ジョイントにより外側ベルトが分割され自由状態となっており、分割された外側ベルトと環状に繋がれた内側ベルトとが重なったり絡んだりして取り付け作業に支障をきたしてしまう問題点を有していた。特にタイヤの内側でベルトが絡んだりすると視認し難く、ますます取り付け作業が困難であった。 【解決手段】 タイヤ内側で環状に繋がれる内側ベルト1と、外側で環状に繋がれる外側ベルト2と、上記内側ベルト1と上記外側ベルト2間に配される滑り止め部Aを備え、上記外側ベルト2の中間部に一対の中間ジョイント3a、3bを設けたタイヤの滑り止め装置に於いて、上記外側ベルト2に上記一対の中間ジョイント3a、3bとを仮留めする仮留め部4を設けた。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 包装食品用ホルダー
    • JP2021050036A
    • 2021-04-01
    • JP2019186356
    • 2019-09-21
    • 神田 久一
    • 神田 久一神田 孝子
    • A45C11/20B65D25/20
    • 【課題】 従来、直接電子レンジで加熱した包装食品は、厚みのない合成樹脂製の容器で、手で持つと熱さが直接伝わり、又、強度も無く柔らか過ぎた。 そのうえ、形状が浅型容器なので不安定であり、お茶碗のように持って食べるには、少し冷えるのを待たなければならなかった。 以上の課題を解決して、特に、包装米飯容器がお茶碗のように扱えることで、炊き立ての熱々ご飯が味わえるだけでなく、卵かけご飯や、お茶漬けにも対応した包装食品用ホルダーを提供する。 【解決手段】 底面(1)の両側に内方向に湾曲させて弾性をもたせた左腕面(2)と右腕面(3)を対向させて設けると共に、それぞれの上端部に包装食品容器(4)のつば(5)を挟む、左溝ガイド部(2’)と右溝ガイド部(3’)を対向させて設けた左右対称形状の包装食品用ホルダー。 【選択図】図1