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1. 发明专利

JP6492042B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6492042B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016178790
申请日：2016-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 原田剛 , 池元進一
IPC分类号： H01R13/42 , H01R13/703 , H01R13/64

2. 发明专利

JP2018045833A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018045833A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178790
申请日：2016-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 原田剛 , 池元進一
IPC分类号： H01R13/42 , H01R13/64
CPC分类号： H01R13/7031 , H01R13/4361 , H01R13/506 , H01R13/5202 , H01R13/7032
摘要：【課題】コネクタハウジングの前端の開口部の寸法を従来よりも小さくできるコネクタを提供する。【解決手段】短絡端子140は、サブハウジング120に短絡端子140を装着した状態で、サブハウジング120を雄ハウジング110の嵌合部115に嵌合させることにより、雄ハウジング110内の雄端子130と接触可能な位置に装着される。雄コネクタ100と雌コネクタ200との嵌合方向と直交する方向に開口した嵌合部115から短絡端子140を雄ハウジング110内に装着する構成を採用したことにより、雄ハウジング110の前端側の開口部110aから短絡端子140を装着していた従来のコネクタと比較して開口部110aの寸法を小さくすることができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6486309B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6486309B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016198446
申请日：2016-10-06
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 小林直樹 , 池元進一
IPC分类号： H01R31/08 , H01R13/64

4. 发明专利

JP6441278B2 係止機構、コネクタ、及び、ワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP6441278B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2016178482
申请日：2016-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之
IPC分类号： H01R13/74

5. 发明专利

JP2018022666A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018022666A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016155020
申请日：2016-08-05
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 秋山友宏
IPC分类号： H01R13/629
摘要：【課題】係合操作の操作負担を軽減することができるコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ100は、アウターハウジング3およびインナーハウジング4からなる一対のハウジング6と、一対のハウジングを相対的にスライド自在に連結するレバー5と、を有する第一コネクタ1と、軸方向に沿って第一コネクタに対して相対的にスライドすることで第一コネクタと係合する第二コネクタ2とを備える。一対のハウジングは、一方に設けられ、レバーを回転自在に支持する支持部45およびレバーの回転を規制する仮係止部46A,46Bと、他方に設けられ、レバーの突起52が挿入されるガイド部と、を有する。第二コネクタは、レバーに当接する当接部74を有する。ガイド部は、第二コネクタに向かう力F1を突起に伝達し、レバーは、仮係止部による係止が解除された状態において、ガイド部から突起に対して伝達される力を逆向きの力F2に変換して当接部に伝達する。【選択図】図17

6. 发明专利

JP2018060722A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018060722A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198446
申请日：2016-10-06
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 小林直樹 , 池元進一
IPC分类号： H01R31/08 , H01R13/64
CPC分类号： H01R13/7032
摘要：【課題】コネクタハウジングの金型形状が複雑になるのを防止して製造コストを低減すると共に、大型化を招くことなく、一対の端子金具の短絡解除を良好に行うことができるコネクタを提供すること。【解決手段】コネクタ1は、2つのオス端子31を収容する端子収容室15を有するオスハウジング11と、2つのオス端子31を互いに電気的に接続するショート端子41と、を備え、嵌合された相手側コネクタによりショート端子41による2つのオス端子31の電気的な接続が解除される。ショート端子41の短絡用接触片46の前端に設けられた当て部47がオスハウジング本体部13の前面17から突出しており、前面17に対向する相手側コネクタの前面が当て部47を押圧して短絡用接触片46をコネクタ後方へ撓ませることで、2つのオス端子31の短絡解除が行われる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018045818A コネクタ、及び、ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2018045818A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178487
申请日：2016-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 仲田周平
IPC分类号： H01R13/46 , H01R13/631
CPC分类号： H01R13/631 , H01R13/514 , H01R13/516 , H01R13/582 , H01R13/6272 , H01R13/743 , H01R24/20 , H01R2107/00
摘要：【課題】作業性を向上することができるコネクタ、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤハーネスに適用されるコネクタ2は、相手方コネクタ3に設けられた相手方端子6と接続可能である端子4と、軸方向Xに沿って端子4が設けられ軸方向Xに沿って相手方コネクタ3に嵌合可能であるコネクタハウジング5とを備え、コネクタハウジング5は、相手方コネクタ3において相手方端子6を保持し外部に露出した相手方端子保持部72を、軸方向Xと交差する交差方向Zに沿って、当該コネクタハウジング5の外側から端子4と相手方端子6とが軸方向Xに対向する軸方向嵌合初期位置まで移動可能とする切り欠き部80を有することを特徴とする。【選択図】図6

8. 发明专利

JP6646546B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6646546B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016155020
申请日：2016-08-05
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之 , 秋山友宏
IPC分类号： H01R13/629

9. 发明专利

JP2018049702A コネクタ、コネクタカバー、及び、ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2018049702A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183219
申请日：2016-09-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：宮川知之 , 石田拓也 , 仲田周平
IPC分类号： H01R13/46 , B60R16/02 , H01R13/56
CPC分类号： H01R13/516 , B60R16/0215 , H01R13/5833 , H01R13/6273 , H01R13/743 , H02G3/08
摘要：【課題】取付パネルへの取付作業性を向上することができるコネクタ、コネクタカバー、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤハーネスWHのコネクタ1は、端子2が設けられ取付パネルP1に形成された取付孔H1内に軸方向Xに嵌合可能であるコネクタハウジング3と、コネクタハウジング3に装着され、端子2に接続された配索材Wが挿通され当該配索材Wを交差方向に沿ってオフセットさせるコネクタカバー4とを備え、コネクタカバー4は、コネクタハウジング3が取付孔H1に嵌合した状態で、軸方向Xに沿って視た軸方向視において、取付パネルP1と軸方向Xに対向する対向パネルP2にコネクタハウジング3が通過可能に形成され交差方向に対して取付孔H1とずれて位置する挿通孔H2内に露出する位置に把持可能に形成された把持部43を有することを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018045817A 係止機構、コネクタ、及び、ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2018045817A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178482
申请日：2016-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：石田拓也 , 宮川知之
IPC分类号： H01R13/74
CPC分类号： H01R13/6273 , H01R13/6278 , H01R13/743 , H01R24/86
摘要：【課題】汎用性を向上することができる係止機構、コネクタ、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤハーネスWHのコネクタ機構1に適用される係止機構100は、コネクタハウジング130から軸方向Xと交差する交差方向に突出して形成される鍔部140と、基端部がコネクタハウジング130に支持され当該コネクタハウジング130から軸方向Xに沿って鍔部140側に延在し先端部が自由端をなし、交差方向に沿って撓み可能であるアーム部110と、アーム部110から交差方向に沿ってコネクタハウジング130側とは反対側に突出し軸方向Xに対して鍔部140との間に位置する取付パネルPに係止可能であるロックビーク部120とを備え、ロックビーク部120は、軸方向Xに沿って間隔をあけて複数設けられることを特徴とする。【選択図】図1

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