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1. 发明专利

JP6157262B2 グロメットカバー有权
公开(公告)号：JP6157262B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013160091
申请日：2013-08-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：世良博史 , 村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , F16L5/02 , H02G3/22

2. 发明专利

JP6105534B2 電気接続箱有权
公开(公告)号：JP6105534B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014185866
申请日：2014-09-12
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：岡田英士 , 村上友康
IPC分类号： H02G3/08 , B60R16/02 , H02G3/16

3. 发明专利

JP2015122828A 保護チューブの取付方法有权
标题翻译：保护管的附着方法
公开(公告)号：JP2015122828A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264123
申请日：2013-12-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：金子暁彦 , 村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04
摘要：【課題】電線保護作業を行いやすくできる保護チューブの取付方法を提供する。【解決手段】保護チューブ11の取付方法は、小口径保護チューブ35とこの小口径保護チューブ35より短い大口径保護チューブ37とにワイヤハーネス13の電線15が挿通される保護チューブ挿通工程と、大口径保護チューブ37の一端部39がワイヤハーネス13の第1コネクタ23に位置決めされる大口径保護チューブの位置決め工程と、大口径保護チューブ37に対して相対移動させて小口径保護チューブ35の他端部41が第2コネクタ25に位置決めされる小口径保護チューブ位置決め工程と、大口径保護チューブ37の他端部43が小口径保護チューブ35の外周面にオーバーラップした状態に固定される保護チューブ固定工程と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种便于电线保护工作的保护管的安装方法。解决方案：保护管11的安装方法包括：保护管插入步骤，其中线束13的电线15插入到小直径保护管35和比小直径保护管35短的大直径保护管37; 大径保护管定位步骤，其中大直径保护管37的一个端部39相对于线束13的第一连接器23定位; 小直径保护管定位步骤，其中小直径保护管35相对于大直径保护管37移动以相对于第二连接器25定位小直径保护管35的另一端部41; 以及大直径保护管37的另一端部43与小径保护管35的外周面重叠地固定的保护管固定工序。

4. 发明专利

JP2016059226A 電気接続箱有权
标题翻译：电连接盒
公开(公告)号：JP2016059226A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185866
申请日：2014-09-12
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：岡田英士 , 村上友康
IPC分类号： H02G3/16 , B60R16/02 , H02G3/08
摘要：【課題】ワイヤハーネスの保持に関し、作業性が良好で外れ難く、さらには省スペース化を図ることも可能な電気接続箱を提供する。【解決手段】電気接続箱は、機能部分としての電気接続箱本体1を備えて構成される。この電気接続箱本体1における本体ケース2の外周壁8にはフック16が設けられる。フック16は、外周壁18に沿った状態でワイヤハーネスを保持するために設けられ、このフック16によって保持空間17が形成される。保持空間17の入口は、ワイヤハーネスの直径以上の間隔に設定され、さらに、保持空間17の入口前後では、外周壁8がスロープ形状の外周壁18として形成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种在节省空间的同时保持线束的可加工性和可能性很小的电连接盒。解决方案：电连接盒包括电连接盒身体1作为功能部分。在电连接箱主体1中的主体壳体2的外周壁8上设置有钩16.钩16设置成沿着外周壁18的状态保持线束，并且保持空间17 保持空间17的入口被设定为等于或大于线束直径的间隔。此外，外周壁8形成为在保持空间17的前后的倾斜形状的外周壁18.选择的图：图1

5. 发明专利

JP2016032347A グロメット及びこのグロメットを用いたワイヤハーネス审中-公开
标题翻译： GROMMET和线束包括GROMMET
公开(公告)号：JP2016032347A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153589
申请日：2014-07-29
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , H01B17/58 , H02G3/22
CPC分类号： H02G3/22 , H02G3/083
摘要：【課題】グロメットから露出する電線を保護することができ、取付作業性を向上することができるグロメット及びこのグロメットを用いたワイヤハーネスを提供する。【解決手段】取付部材の内部と外部とを区画する本体部3と、この本体部3から取付部材の外部に向けて延設され電線5が挿通される電線挿通部7と、この電線挿通部7の端部に設けられ電線5の外周に密着するシール部9とを備えたグロメット1において、電線挿通部7に、シール部9から露出する電線5の外周を覆うように配置される保護部11を延設した。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够保护从索环露出的线材并提高安装加工性的索环，以及包括其的线束。解决方案：索环1包括：主体3，用于分隔内部和外部部分安装构件; 电线插入部7通过从主体3向安装部件的外部部分延伸而插入线5; 以及设置在电线插入部7的端部处的密封部分9，与电线5的外周紧密接触。在索环1中，保护部件11设置成覆盖从密封件暴露的电线5的外周部件9在电线插入部分7处延伸。选择的图示：图3

6. 发明专利

JP6618504B2 バスバー及びバスバーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6618504B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2017090117
申请日：2017-04-28
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：村上友康
IPC分类号： H01R43/26 , H01R4/58

7. 发明专利

JP6285708B2 保護チューブ有权
公开(公告)号：JP6285708B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2013264124
申请日：2013-12-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：金子暁彦 , 村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04

8. 发明专利

JP2018190532A バスバー及びバスバーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018190532A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090117
申请日：2017-04-28
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：村上友康
IPC分类号： H01R43/26 , H01R4/58
CPC分类号： H01R11/01 , B23K26/21 , B23K31/02 , H01B13/06 , H01M2/20 , H01M2/206 , H01R9/2458 , H01R11/288 , H01R43/0221 , H01R43/24 , H01R2201/26 , H02G5/06
摘要：【課題】電気的接続に関する信頼性を維持しながら容易に製造可能なバスバー、及び、バスバーの製造方法を提供すること。【解決手段】バスバー1は、導電性の本体部10と、本体部10を覆う絶縁体部20と、を備える。絶縁体部20は、所定波長のレーザ光を透過する第1部材30と、レーザ光を吸収する第2部材40と、を有し、第1部材30と第2部材40との接触箇所の少なくとも一部にて第1部材30と第2部材40とが溶着された溶着箇所21を有する。本体部10は、絶縁体部20から露出した接点箇所11を有する。第1部材30及び第2部材40の一方が、他方に向けて突出した凸部31,45を有し、第1部材30及び第2部材40の他方が、凸部31,45に対応して窪んだ凹部44,32を有し、凸部31,45が凹部44,32に挿入された状態で、第1部材30及び第2部材40が溶着されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6422257B2 グロメット及びこのグロメットを用いたワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP6422257B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014153589
申请日：2014-07-29
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , H01B17/58 , H02G3/22
CPC分类号： H02G3/22 , H02G3/083

10. 发明专利

JP6295075B2 保護チューブの取付方法有权
公开(公告)号：JP6295075B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2013264123
申请日：2013-12-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：金子暁彦 , 村上友康
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04

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