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热词
    • 2. 发明专利
    • コネクタ構造
    • JP2021082499A
    • 2021-05-27
    • JP2019209521
    • 2019-11-20
    • 矢崎総業株式会社
    • 岩堀 好裕石川 淳
    • H01R13/631H01R13/52
    • 【課題】本発明は、防水性の向上を図ったコネクタ構造を提供することを目的とする。 【解決手段】コネクタ構造1は、機器の支持体2の孔部20に挿入される第1ハウジング32と、該第1ハウジングに装着されるシール部材6と、第2ハウジング41と、該第2ハウジングに回動自在に取り付けられるレバー5と、を備え、レバーは、一対のアーム板51、51と、ボス部53と、を有し、第1ハウジングは、フランジ部35と、該フランジ部に連続されて孔部の周縁に対向する対向壁部352と、対向壁部を切欠いてボス部を進入させつつ当該ボス部を対向壁部に当接させるカム溝37と、対向壁部と孔部の周縁との間にてカム溝のアーム板から離れた側に設けられた開口部361と、を有し、シール部材6は、該シール本体60から対向壁部に向けて突出して設けられて、開口部を覆う覆い部61と、を有している。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • コネクタ構造及び該コネクタ構造の取付方法
    • 该连接器结构和连接器结构的安装
    • JP2016207472A
    • 2016-12-08
    • JP2015087905
    • 2015-04-22
    • 矢崎総業株式会社
    • 岩堀 好裕▲高▼島 直人鈴木 基義笠島 智幸
    • H01R13/631H01R13/74
    • 【課題】小型化を図ったコネクタ構造を提供する。 【解決手段】仮係止部10が、メスハウジング9外に設けられ、取付孔30Aの車内側から挿入したときに取付孔30Aの内縁に当接して内側に向かって撓みメスハウジング9の取付孔30Aへの進入を許容し、取付孔30Aを通過すると復元して外側に向かって突出し、ピラー30と仮係止して、メスハウジング9が取付孔30Aの一方側に戻らないようにした。また、仮係止部10は、オスハウジング4内にメスハウジング9を挿入して嵌合したときに、オスハウジング4の内面に当接して内側に撓むように設けられている。 【選択図】図7
    • 本发明的一个目的是提供一种小型化了的连接器结构。 临时卡止部10设置在阴壳体9的外部,该阴壳体的安装孔的安装孔30A 9挠曲向内与安装孔30A的内缘接触,从车室内侧插入时 允许进入30A,突出还原穿过朝向外侧安装孔30A中,并密封暂时保持支柱30,阴壳体9是不返回在安装孔30A的一侧。 此外,临时锁定部10中,当装配通过将阴壳体9阳壳体4,被设置成在与阳壳体4的内表面接触向内偏斜。 点域7
    • 7. 发明专利
    • コネクタ構造
    • 连接器结构
    • JP2016207471A
    • 2016-12-08
    • JP2015087904
    • 2015-04-22
    • 矢崎総業株式会社
    • 岩堀 好裕▲高▼島 直人鈴木 基義笠島 智幸
    • H01R13/641
    • 【課題】半嵌合検知部が本係止位置にない状態でパネルに取り付けられることを防止できるコネクタ構造を提供する。 【解決手段】コネクタ構造1は、オスコネクタ2及びメスコネクタ3が嵌合したときに、オスコネクタ2外側の仮係止位置から本係止位置までスライドできるCPA4を有し、ピラー30に設けた取付孔31に挿入して取り付けられる。CPA4は、オスコネクタ2及びメスコネクタ3の鉛直方向Y2にスライド自在に設けられると共に、仮係止位置にある状態ではピラー30パネルに当接してオスコネクタ2を取付孔31に挿入できず、本係止位置にある状態ではオスコネクタ2を取付孔31に挿入できるように、設けられている 【選択図】図11
    • 半嵌合检测部,提供一种能够防止粘附于面板的状态不处于锁定位置的连接器结构。 一种连接器结构1中,当将阳连接器2和阴连接器3装配,具有可以从阳连接器2的临时锁定位置上滑动向外直到完全锁定位置的CPA4,设置在支柱30 附被插入到安装孔31。 CPA4,一起可滑动地设置在阳连接器2和阴连接器3的垂直方向Y2不能在阳连接器2插入到安装孔31中在部分锁定位置的状态下的支柱30面板接触,则 如在锁定位置能够插入阳连接器2插入到安装孔31的状态下,背景11提供
    • 8. 发明专利
    • コネクタの可動プレート保持構造
    • 连接器的可动板保持结构
    • JP2016207443A
    • 2016-12-08
    • JP2015087433
    • 2015-04-22
    • 矢崎総業株式会社
    • 岩堀 好裕▲高▼島 直人鈴木 基義菊地 明根
    • H01R13/40
    • 【課題】可動プレートをコネクタ内に配置した際のコネクタの大型化を抑制する。 【解決手段】コネクタハウジング2と、コネクタハウジング内に突出して配置される複数の端子3と、複数の端子を挿通する複数の孔9を有してコネクタハウジング内に端子長手方向スライド自在に設けられる可動プレート6と、を備えるコネクタ1であって、可動プレート6が、複数の孔9を有する基板部10と、基板部の幅方向両側において端子突出方向に突出して設けられ、先端側に被ロック部17を有する一対の被ガイド部材12と、を備え、コネクタハウジング2が、一対の被ガイド部材に沿って位置しこれをスライド自在に案内する一対のガイド部材14と、一対のガイド部材の端子突出方向先端側に設けられ、被ロック部に係合するロック部15と、を備えた。 【選択図】図1
    • 甲放置在可动板在所述连接器时抑制连接器的尺寸的增加。 和连接器壳体2,多个被布置成突出到连接器壳体端子3,自由地设置端子纵向滑动到多个孔9具有连接器壳体用于插入多个端子 连接器1包括可移动的板6,可动板6,具有多个设置成在上基板部的两侧的宽度方向端子伸出方向上突出的孔9的基板部10,锁定的远侧 一对具有部分17的引导部件12包括一连接器壳体2中,一对引导构件14的沿所述一对引导部件的位于引导该可滑动地,一对导向构件的终端 在突出方向前端侧,有与所述被卡定部卡合的锁定部15。 点域1
    • 9. 发明专利
    • レバー嵌合式コネクタ
    • 杠杆装配类型连接器
    • JP2016207442A
    • 2016-12-08
    • JP2015087432
    • 2015-04-22
    • 矢崎総業株式会社
    • 岩堀 好裕▲高▼島 直人鈴木 基義笠島 智幸
    • H01R13/74H01R13/52H01R13/629
    • 【課題】レバー嵌合式コネクタをパネルの孔部に取り付けた際に、レバーがコネクタ離脱方向に回動することを抑止する。 【解決手段】レバー嵌合式コネクタ1は、一方のコネクタ4と、一方のコネクタに軸支された一対のレバー本体8及び、一対のレバー本体をその回動端で繋ぐ繋ぎ部9を有するレバー7と、レバーの一の方向への回動で一方のコネクタに嵌合する他方のコネクタ6と、を備え、一方のコネクタがパネル40の孔部41に係止手段25で係止され、繋ぎ部9に、レバーの一の方向に突出して突出部32が設けられ、レバーの該一の方向への完全回動時に孔部41の内周面41bに接触する凸部34が、突出部における回動軌跡の径方向外側の面に設けられている。 【選択図】図9
    • 阿当装配有在面板的孔中的杠杆配合型连接器,它可以防止杠杆枢接于连接器分离方向。 杠杆嵌合式连接器1中,具有一个连接器4,一对杠杆本体8并且被轴向支撑在一个连接器的杠杆7中,连接部9连接在其旋转端部的一对杠杆机构的 时,与另一个连接器6被装配在控制杆中的所述一个方向的转动连接器之一,并通过锁定装置锁定在所述面板40中,连接部的孔41 25一个连接器 如图9所示,突出部32被设置在杠杆中的一个方向突出,突出部34接触的内周面的孔41的41b中的杆的所述一个方向的一个完整旋转期间,旋转所述突出部 据提供的动态轨迹的径向外表面上。 9系统技术领域