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1. 发明专利

JP2018172778A 金属コア・酸化物シェルのコアシェル構造ナノ粒子の連続合成方法および連続合成装置ならびにコアシェル構造ナノ粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2018172778A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017225393
申请日：2017-11-24
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：宮川正人 , 西岡将輝 , 鈴木敏重 , 片岡春樹 , 甲田秀和 , 渡辺健一
IPC分类号： B82Y30/00 , B22F1/02
CPC分类号： B22F1/02 , B01J13/02 , B22F9/24 , B82Y30/00 , B82Y40/00
摘要：【課題】ナノ粒子を粒子径のばらつきや凝集を起こさず、少ない工程で連続的に合成する方法および装置ならびにコアシェル構造ナノ粒子を提供する。【解決手段】少なくとも一段の流通型反応管を含む前段の流通型反応管3により直径1〜100nMの金属ナノ粒子を連続的に合成し、少なくとも一段の流通型反応管を含む後段の流通型反応管10において酸化物前駆体を加水分解するコアシェル構造ナノ粒子の連続合成方法であって少なくとも流通型反応管3をマイクロ波により均一加熱するコアシェル構造ナノ粒子の連続合成方法、前後段の流通型反応管3および10を有し、少なくとも流通型反応管3をマイクロ波により均一加熱する手段を有し、流通型反応管3が金属コア合成用の反応管であり、流通型反応管10が酸化物シェル合成用の反応管である連続合成装置、ならびに、この連続合成方法および/またはこの連続合成装置で合成されたコアシェル構造ナノ粒子に関する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2015180776A 金属微粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产金属微粒的方法
公开(公告)号：JP2015180776A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015085862
申请日：2015-04-20
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B22F9/30
摘要：【課題】粒子径分布の狭い金属ナノ粒子を、短時間で、高い収率で、かつ高エネルギー効率で、連続的に合成することを可能とする金属ナノ粒子材料の製造方法を提供する。【解決手段】金属前駆物質を含有する反応液8を流通管7内に流通させるとともに、その流通管7の長さ方向にわたって、均一かつ集中的に電磁波を流通管7内に向けて照射し、流通管7内の電磁波照射空間を流通方向にわたって均一に加熱し、金属微粒子を生成させる金属ナノ粒子の製造方法。流通管7が電磁波の定在波TM mn0 を形成させた円筒型の共振空胴の中心軸に沿って配置されたテフロン(登録商標)製である金属微粒子の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在短时间内以高产率和能量效率连续合成窄粒度分布的金属纳米粒子的金属纳米粒子的制造方法。解决方案：金属精细化学品的制造方法颗粒包括使包含金属前体物质的反应混合物8流过循环管7，并且在循环管7中沿纵向均匀且密集地用电磁波照射循环管7的内部，以加热电磁波照射空间的循环管7均匀地流动，以产生金属微粒。循环管7是沿着形成有电磁波的固定波TM的圆柱形谐振腔的中心轴线设置的特氟龙。

4. 发明专利

JP6436305B2 金属微粒子の製造方法および金属微粒子の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP6436305B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015085862
申请日：2015-04-20
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B22F9/30

5. 发明专利

JP2017218667A 金属微粒子の製造方法及び金属微粒子の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017218667A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017000288
申请日：2017-01-04
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , B22F9/24
摘要：【課題】粒子径分布の狭い金属ナノ粒子を、短時間で、高い収率で、かつ高エネルギー効率で、連続的に合成することを可能とする金属ナノ粒子材料の製造方法の提供。【解決手段】金属前駆物質と該金属前駆物質の還元剤とを含有する反応液8を、流通管7に流通させて金属微粒子を製造する金属微粒子の製造装置であって、前記製造装置は、マイクロ波照射空間2と、マイクロ波照射空間2にマイクロ波を照射するマイクロ波発振器6と、温度調節器とを有し、流通管7は、マイクロ波照射空間2内に配置された部分と前記温度調節器内に配置された部分とを有し、反応液8はマイクロ波照射空間2内から前記温度調節器内へと流通管7内を流通し、マイクロ波発振器6から照射されるマイクロ波は、マイクロ波照射空間2内において流通管7内の反応液8を流通方向の長さ方向全体にわたって均一に加熱する、金属微粒子の製造方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5888804B2 金属微粒子の製造方法有权
标题翻译：制造金属微粒的方法
公开(公告)号：JP5888804B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2011153214
申请日：2011-07-11
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：宮川正人 , 西岡将輝 , 鈴木敏重 , 片岡春樹
IPC分类号： B82Y40/00 , B22F9/24

8. 发明专利

JP5769287B2 金属微粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP5769287B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2010271979
申请日：2010-12-06
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B22F9/30 , B22F9/24

9. 发明专利

JP2020111831A 金属微粒子の製造方法及び金属微粒子の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020111831A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020036319
申请日：2020-03-03
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B82Y40/00 , B22F9/24
摘要：【課題】粒子径分布の狭い金属ナノ粒子を、短時間で、高い収率で、かつ高エネルギー効率で、連続的に合成することを可能とする金属ナノ粒子材料の製造方法を提供する。【解決手段】金属前駆物質を含有する反応液8を、マイクロ波照射空間内に配置された反応管7内に流通させるとともに、該マイクロ波照射空間内の該反応管7に向けて反応管7の外部からマイクロ波を照射し、このマイクロ波照射により前記反応管7内にある反応液8を加熱し、金属微粒子を合成する金属微粒子の製造方法であって、該マイクロ波の発生装置として、周波数帯域として、周波数2.4〜2.5GHz周波数帯域が割り当てられているか又は製品の規格周波数帯域になっている装置を用い、該反応管7の該マイクロ波照射場に配置される部分の平均内径が2.84mmより細い反応管7を用いることを特徴とする金属微粒子の製造方法であることを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6145601B2 金属微粒子の製造方法及びマイクロ波照射用金属微粒子含有溶媒有权
公开(公告)号：JP6145601B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016023857
申请日：2016-02-10
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：宮川正人 , 西岡将輝 , 鈴木敏重 , 片岡春樹
IPC分类号： B22F9/00 , B82Y40/00 , B82Y30/00 , B22F9/24

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