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1. 发明专利

JP6941831B2 ベーマイト複合体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6941831B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017058833
申请日：2017-03-24
申请人：河合石灰工業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：太田康博 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 猪股智彦 , 小澤智宏 , 増田秀樹
IPC分类号： C01F7/02

2. 发明专利

JP2015178543A 高熱伝導性無機フィラー複合粒子及びその製造方法有权
标题翻译：高导电无机填料复合颗粒及其生产方法
公开(公告)号：JP2015178543A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014055545
申请日：2014-03-18
申请人：河合石灰工業株式会社
发明人：太田康博 , 金子亮 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 木方宏和
IPC分类号： C01B31/04 , C09D17/00 , H01B3/22 , H01B3/02 , C09C1/46
摘要：【課題】安価で絶縁性と高い熱伝導性を有する高熱伝導性無機フィラー複合粒子及びその製造方法を提供すること。【解決手段】グラファイトの表面に塩基性炭酸マグネシウムが被覆又は結合し、絶縁性を有することを特徴とする高熱伝導性無機フィラー複合粒子。当該発明において、熱伝導率が下記の数1の式で計算した場合に40W/m・K以上であることを特徴とする高熱伝導性無機フィラー複合粒子。【数1】 (但し、λf:高熱伝導性無機フィラー複合粒子の熱伝導率、λc:樹脂100部に対して高熱伝導性無機フィラー複合粒子を25部混合した樹脂試料の熱伝導率、λm:樹脂の熱伝導率、Vf:高熱伝導性無機フィラー複合粒子の体積分率、Vm:樹脂の体積分率、C:補正係数(10)) 【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供廉价且具有绝缘性和高导热性的高导热性无机填料复合颗粒及其制备方法。解决方案：在高导热率无机填料复合颗粒中，碱式碳酸镁被涂覆在石墨表面上或粘合到石墨表面以赋予绝缘性，并且由等式1计算的热导率为40W / m K以上。在等式（1）中，λf是高导热率无机填料复合颗粒的热导率; λc是通过混合100个样品制备的树脂样品的热导率。的树脂与25点。的高导热性无机填料复合颗粒; λm是树脂的热导率; Vf是高热导率无机填料复合颗粒的体积分数; Vm是树脂的体积分数; C是校正因子（10）。

3. 发明专利

JP6894083B2 蛍光体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6894083B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017160295
申请日：2017-08-23
申请人：河合石灰工業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：太田康博 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 猪股智彦 , 小澤智宏 , 早川知克 , 増田秀樹
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/64

4. 发明专利

JP6222840B2 高熱伝導性無機フィラー複合粒子及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6222840B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014055545
申请日：2014-03-18
申请人：河合石灰工業株式会社
发明人：太田康博 , 金子亮 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 木方宏和
IPC分类号： C09C3/06 , C01B32/21 , H01B3/02 , C08K9/02 , C08L101/00 , C09C1/46

5. 发明专利

JP6474195B2 高充填性ベーマイト及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6474195B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2014018283
申请日：2014-02-03
申请人：河合石灰工業株式会社
发明人：太田康博 , 水谷雅史 , 河合刀記夫 , 木方宏和
IPC分类号： C08L101/00 , C08K3/22 , C01F7/02

6. 发明专利

JP6222827B2 高熱伝導性ベーマイト及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6222827B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013229577
申请日：2013-11-05
申请人：河合石灰工業株式会社
发明人：太田康博 , 水谷雅史 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 木方宏和
IPC分类号： C01F7/02
CPC分类号： C09K5/14 , C01F7/441 , C01P2006/12 , C01P2006/32

7. 发明专利

JP2019038900A 蛍光体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019038900A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160295
申请日：2017-08-23
申请人：河合石灰工業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：太田康博 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 猪股智彦 , 小澤智宏 , 早川知克 , 増田秀樹
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/64
摘要：【課題】希土類フリーでかつ励起波長を変えることにより複数の波長の蛍光を有する蛍光体及びその製造方法を提供することを課題とすること。【解決手段】本発明の蛍光体は、ベーマイトの層間にモノエタノールアミンから誘導される有機化合物がインターカレートしたベーマイト複合体の加熱処理物からなり、励起波長が異なれば蛍光の波長も異なり、励起波長を変えることにより複数の蛍光スペクトルを有する。本発明の蛍光体の製造方法は、励起波長が異なれば蛍光の波長も異なり、励起波長を変えることにより複数の波長の蛍光を有する蛍光体の製造方法であり、水酸化アルミニウムゲルと反応溶媒のモノエタノールアミンとからなる懸濁液を100℃〜200℃の温度範囲でソルボサーマル反応させてベーマイト複合体を製造する工程と、得られたベーマイト複合体を120℃より高く300℃より低い温度範囲で加熱する工程と、からなる。【選択図】図13

8. 发明专利

JP2018162172A ベーマイト複合体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162172A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017058833
申请日：2017-03-24
申请人：河合石灰工業株式会社 , 国立大学法人名古屋工業大学
发明人：太田康博 , 木戸健二 , 河合刀記夫 , 猪股智彦 , 小澤智宏 , 増田秀樹
IPC分类号： C01F7/02
摘要：【課題】ベーマイトの層間にモノエタノールアミンから誘導される有機化合物がインターカレートし、ベーマイトとは異なる蛍光特性を有する新規なベーマイト複合体及びその製造方法を提供すること。【解決手段】ベーマイト複合体は、ベーマイトの層間にモノエタノールアミンから誘導される有機化合物がインターカレートするものである。ベーマイトの層間にモノエタノールアミンから誘導される有機化合物がインターカレートするベーマイト複合体の製造方法は、ソルボサーマル反応を用いて水酸化アルミニウムゲルと反応溶媒のモノエタノールアミンとからなる懸濁液を100℃〜200℃の温度範囲で加熱するものである。前記のベーマイト複合体及びベーマイト複合体の製造方法において、モノエタノールアミンから誘導される有機化合物がカルバメート化されたモノエタノールアミン及び/又はプロトン化されたモノエタノールアミンでもよい。【選択図】図11

9. 发明专利

JP2015145318A 高充填性ベーマイト及びその製造方法审中-公开
标题翻译：高度充电的BOEHITE及其生产方法
公开(公告)号：JP2015145318A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018283
申请日：2014-02-03
申请人：河合石灰工業株式会社
发明人：太田康博 , 水谷雅史 , 河合刀記夫 , 木方宏和
IPC分类号： C08L101/00 , C08K3/22 , C01F7/02
摘要：【課題】ベーマイトの高い分解温度が保持され、かつ充填性が高められたベーマイト及びその製造方法を提供すること。【解決手段】本発明は、粉砕処理により高充填化されたベーマイトであり、比表面積が粉砕処理されないベーマイトの105%〜300%の高充填性ベーマイトである。本発明は、粉砕処理により高充填化されたベーマイトであり、JIS K5101に準拠する吸油量が粉砕処理されないベーマイトの97%以下の高充填性ベーマイトである。本発明は、粉砕処理にメディア媒体を使用する前記の高充填性ベーマイトの製造方法である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供勃姆石的高分解温度和充电性提高的勃姆石及其制造方法。解决方案：提供通过粉碎处理高度充电的勃姆石，并且是高度带电的勃姆石比表面积为不进行粉碎处理的勃姆石的105〜300％。或者，提供了通过粉碎处理高度充电的勃姆石，其中根据JISK5101的吸油率为不进行粉碎处理的勃姆石的97％以下。还提供了一种用于生产高可充电勃姆石的方法，其中使用介质源进行粉碎处理。

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