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    • 1. 发明专利
    • 航空機用化粧室ユニット
    • 飞机盥洗室单元
    • JPWO2014033786A1
    • 2016-08-08
    • JP2012551009
    • 2012-08-30
    • 横浜ゴム株式会社
    • 神山 隆隆 神山雅之 伏見雅之 伏見
    • B64D11/02A47K17/00A47K17/02
    • B64D11/02A47D5/003A47D5/006A47K17/026Y02T50/46
    • おむつ替え台の不使用時に、おむつ替え台を支持するための専用の部材を化粧室内に突出させることがなく、使用状態におけるおむつ替え台の姿勢を安定した状態で支持できるおむつ替え台を備えた航空機用化粧室ユニットを提供すること。便器32の両側方に第1側壁18と第2側壁20とが位置し、便器32の後方に背面壁24が位置している。第1側壁18と第2側壁20にそれぞれ手摺40が設けられている。おむつ替え台36は、背面壁24の収納凹部2402に収納された収納状態と、便器32の上方で倒伏した使用状態との間で揺動可能である。おむつ替え台36は、使用状態で下面36Bの両側が、それぞれ第1側壁18、第2側壁20の手摺40の上に載置されて支持され、おむつ替え台36の使用状態が保持されるように構成されている。
    • 在不使用时换尿布平台,无需投影支持换尿布的厕所平台专用的成员,具有换尿布能够支持尿布台站,在使用状态的姿势处于稳定状态 提供一种飞机盥洗室单元。 第一侧壁18和第二侧壁20位于马桶32的两侧,后壁24位于马桶32的后面。 每个扶手40设置有第一侧壁18向第二侧壁20。 尿布机36包括在后壁24的收容凹部2402接收到的一个收纳状态,是被放在该马桶钵体32的使用状态之间枢转。 尿布站36,以使下表面36B的在使用条件下,分别在第一侧壁18,其被支撑两侧安装在第二侧壁20的扶手40,换尿布平台36的使用状态被保持 它被配置。
    • 2. 发明专利
    • 航空機用化粧室ユニット
    • 飞机盥洗室单元
    • JPWO2014141701A1
    • 2017-02-16
    • JP2015505299
    • 2014-03-12
    • 横浜ゴム株式会社
    • 神山 隆隆 神山小林 孝史孝史 小林
    • B64D11/02
    • B64D11/02
    • 化粧室の数を確保しつつ車椅子使用者用の航空機用化粧室ユニットを設け、航空機内における航空機用化粧室ユニットの占有スペースを低減する。可動壁部38を正規位置とすることで、2つの化粧室28A、28Bを個別に使用できる。可動壁部38を非正規位置とすることで2つの化粧室28A、28Bを連通させ、航空機用化粧室ユニット10Aの内部に車椅子が旋回できる広いスペースSを確保することができる。また、可動壁部38を非正規位置とし、各化粧室28A、28Bの扉34を開くことにより、正面壁14には、2つの開口部32が連続した大開口部32Aが形成されるため、航空機用化粧室ユニット10Aへの出入りを簡単に行なう上で有利となる。
    • 在确保厕所的数量为轮椅使用者提供飞机盥洗室单元,以减少飞机盥洗室单元在飞机所占用的空间。 通过通常的位置的可动壁部38,两个厕所28A,28B可以单独使用。 两个厕所28A由可动壁部38和非正常位置,28B彼此进行通信,能够确保宽的空间S中的轮椅内,以枢转飞机盥洗室单元10A。 此外,由于可动壁部38和非正常位置,方便28A,通过打开28B的门34,在前壁14上,形成一个大的开口32A,其两个开口32是连续的, 其是用于容易地执行和流出飞机盥洗室单元10A是有利的。
    • 3. 发明专利
    • 航空機用化粧室ユニットの水栓装置
    • 飞机盥洗室单元的水栓装置
    • JPWO2014141693A1
    • 2017-02-16
    • JP2015505293
    • 2014-03-11
    • 横浜ゴム株式会社
    • 神山 隆隆 神山
    • F24H1/10B64D11/02E03C1/044
    • F24H1/101B64D11/02E03C1/044E03C2001/026E03C2201/40F24D17/0026F24H9/001F24H9/14F24H9/2028F24H2250/00H05B3/40Y02B30/108Y02T50/46
    • 軽量化、省スペース化を図りつつ保守費用の抑制を図る。バルブモジュール38の第2の継手50Bにヒータモジュール40の第3の継手50Cを挿入することで第2の継手50Bと第3の継手50Cとを結合すると共に、ねじ部材66により第1のケース54Aと第2のケース54Bとを締結する。これによりバルブモジュール38とヒータモジュール40とが、第2の継手50B、第3の継手50Cを介して直列に結合される。コントローラモジュール42の第1のコネクタ52Aをバルブモジュール38の第3のコネクタ52Cに結合すると共に、コントローラモジュール42の第2のコネクタ52Bをヒータモジュール40の第4のコネクタ52Dに結合する。バルブモジュール38の第1の継手50Aと給水管46とを結合する。ヒータモジュール40の第4の継手50Dと水栓本体24とを配管64を介して結合する。
    • 减轻重量,提高了节省空间的同时维护成本抑制。 而将所述第二第二接头50B,并通过由螺钉部件66插入加热器模块40的第三关节50℃到阀模块38,第一壳体54A的接合部50B的第三关节50C 当紧固第二壳体54B。 因此,该阀模块38和加热器模块40,第二关节50B,经由第三接头50C串联耦合。 控制器模块42的第一连接器52A,以及耦合到所述阀模块38的第三连接器52C时,控制器模块42的第二连接器52B连接到所述加热器模块40的第四连接器52D。 耦合所述供水管46和阀模块38的第一关节50A。 加热器模块40的第四关节50D和龙头本体24经由管64连接。
    • 4. 发明专利
    • 二つ折り扉の把手構造
    • 该双折门的手柄结构
    • JPWO2014033787A1
    • 2016-08-08
    • JP2012551010
    • 2012-08-30
    • 横浜ゴム株式会社
    • 神山 隆隆 神山雅之 伏見雅之 伏見
    • E05B1/00
    • E05B1/0015E05B65/0085E06B3/481
    • 把手を簡単に見つけやすく、また、指を挿入する方向が一見して分かり、さらに、引くことが直感的にわかる二つ折り扉の把手構造を提供すること。把手構造は、第1、第2の扉体22、24にそれぞれ設けられた把手40と指挿入用凹部42とを備えている。把手40は、第1、第2の扉体22、24が折曲可能に結合された外面26Aの一方の端面部2202、2402の近傍から他方の端面部2204、2404に向けて突出しつつ上下に延在する指掛け用板片44を備えている。指挿入用凹部42は、第1、第2の扉体22,24の外面26Aに、指掛け用板片44に対向するように形成され、把手40の内面4404Aに指を掛けられる寸法で形成されている。把手40と指挿入用凹部42とは、それら扉体22、24の向かい合う端面部2202、2402を中心として左右対称の形状で形成されている。
    • 很容易找到易于操作,也一看就明白,在其中插入手指,进一步方向,绘制它可以提供双折门是直观的手柄结构。 手柄结构包括分别设置在门主体22,24和凹部42中的手指插入第一,第二手柄40。 手柄40中,首先,垂直而朝向第二门构件22被弯曲耦合到另一端面2204,2404的外表面26A的端面2202,2402附近的一个突出 和手指挂板片44延伸。 手指插入凹部42,第一,第二门构件22的外表面26A被形成为面对手指挂在被把手40的内表面4404A上乘以手指尺寸形成44板片 有。 把手40和手指插入凹部42被形成在周围的端面2202,2402相对他们的门体22,24的对称的形状。
    • 6. 发明专利
    • 航空機の化粧室ユニットおよびその配置構造
    • 盥洗室单元和飞行器的其排列结构
    • JPWO2013125230A1
    • 2015-07-30
    • JP2014500594
    • 2013-02-21
    • 横浜ゴム株式会社
    • 英太 峯岸英太 峯岸神山 隆隆 神山進 的野進 的野
    • B64D11/02
    • B64D11/02A62C3/00A62C3/08B64D11/04B64D11/06B64D2011/0046B64D2045/009
    • 利便性を確保しつつ部品点数の削減化、組み立ての簡易化、コストダウンを図る上で有利な航空機の化粧室ユニットを提供する。躯体フレーム12の内部に第1、第2の化粧室26A、26Bが隣接して設けられている。各化粧室26A、26Bの各洗面台16は、それぞれ仕切り壁1206に取着して配置されている。各基台28の壁面にはごみ投入口38が設けられている。各化粧室の洗面台16の基台28の内部に設けられた単一の収納室40は、仕切り壁1206に設けた開口42を通って各化粧室の洗面台16の基台28に延在している。ごみ箱装置18は、収納室40に収納された単一のごみ箱44と、単一の消火器46とを有している。温水器20は、単一であり、一方の洗面台16の基台28の内部に配置されている。
    • 部件的数量的减少,同时确保方便,组装简单,提供了有利的飞行器的盥洗室单元中降低了成本。 第一骨架框架12的内侧,第二盥洗室26A,26B被设置相邻的。 每个厕所26A,脸盆16 26B被布置每个附接至分隔壁1206。 污秽物投入口38被设置在底座28的壁表面上。 每个洗手间的洗手盆16的基部28的内部设置单一的存储室40,通过在分隔壁1206提供给每个盥洗室的洗手盆16的底部28中的开口42延伸 是的。 垃圾装置18包括一个单一的垃圾44在保持室40保持,并且单个灭火器46。 水加热器20是一个单一的,被布置在盆基座28的16中的一个的内部。
    • 7. 发明专利
    • 航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機
    • 安装方法和飞机的飞机盥洗室单元
    • JPWO2013125218A1
    • 2015-07-30
    • JP2014500589
    • 2013-02-20
    • 横浜ゴム株式会社
    • 神山 隆隆 神山
    • B64D11/02
    • B64D11/02B64C1/18B64C1/20B64D11/0601B64D11/064B64D11/0696B64D2011/0046B64F5/00
    • 座席数を増やす上で有利な航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機を提供する。化粧室ユニット18の躯体フレーム28は、扉30により開閉される出入口32を有する正面壁と、両側の側壁と、底壁2810を含んで構成されている。両側の側壁のうちの前方に位置する側壁の外面は、後端座席列26の背もたれ2402に対向して左右方向に延在する壁面2802となっている。化粧室ユニット18は、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の起立状態とされた背もたれ2402の後方でかつ近傍に位置した前部位置P1と、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の倒伏状態とされた背もたれ2402の後方かつ近傍に位置した後部位置P2とに設置可能に設けられている。
    • 它提供了在增加的座位数目方面的安装方法和飞机盥洗室单元有利飞机。 盥洗室单元18的骨架框架28包括具有出入口32被打开和关闭门30的前壁,以及两个侧壁,被配置为包括一个底壁2810。 位于所述两个侧壁的前侧壁的所述外表面具有在横向方向上延伸以面对后排座椅26的靠背2402的壁2802。 盥洗室单元18,壁2802,位于后面的和靠背2402附近的前部位置P1是后排座椅26的座24的竖立状态,是壁2802,后排座椅26 设置在位于后面和靠背附近2402的后方位置P2被安装是座椅的24的倾斜状态。