专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6490021B2 バルブ装置有权
公开(公告)号：JP6490021B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016053310
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F01P7/16 , F16K5/06

2. 发明专利

JP2018112320A バルブ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018112320A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2018084782
申请日：2018-04-26
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F01P7/16 , F16K5/06
CPC分类号： F16K5/202 , F16K5/0605 , F16K5/201 , F16K37/0041
摘要：【課題】バルブシートの耐摩耗性の向上と、冷却水の漏れ防止に対する信頼性の向上を両立を図ることができるバルブ装置を提供する。【解決手段】バルブ装置は、所定の回転軸線を中心とする半径方向外側に凸となる凸球面形状のボール面(21)、およびこのボール面で開口し、且つ流体が通過可能な第1開口(11)を有するバルブ(1)と、ボール面に対して摺動接触可能に対向し、ボール面に押し付けられると共に、第1開口と連通可能な第2開口(12)を有する環状のシート(2)とを備え、バルブをその回転方向に往復移動させることで、少なくとも開閉動作が行われるバルブ装置において、シートとバルブとによって区画され、第1開口と第2開口が重なり合う開弁時にシートとバルブとの摺動接触する面積を減少させる隙間が形成されている。これにより、隙間を形成するシートの部分の摩耗を低減でき、シートの耐摩耗性を向上させることができる。【選択図】図9

3. 发明专利

JP6630395B2 バルブ装置有权
公开(公告)号：JP6630395B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2018084782
申请日：2018-04-26
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F01P7/16 , F16K5/06

4. 发明专利

JP2019066286A 熱流束計审中-公开
公开(公告)号：JP2019066286A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017191122
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：市橋克弘 , 片岡拓実
IPC分类号： G01K7/02 , H01L35/32 , G01K17/08
摘要：【課題】計測誤差が小さく、感度が高い熱流束計を提供すること。【解決手段】熱流束計1は、絶縁体からなる第1入力面部材21及び第2入力面部材22と、第1入力面部材21の成膜面211に成膜された複数の熱電対30からなる熱電対層3とを有する。熱電対30は第1金属膜31と第2金属膜32とを接合してなる。熱電対層3は、第1金属膜31と第2金属膜32とが交互に配列されるように、複数の熱電対30を直列接続してなる。第2入力面部材22は、第2金属膜32の一部に当接する当接部221を備えている。当接部221は、第2金属膜32における第1金属膜31との2つの接続点331、332のうちの一方により近い位置において当接している。2つの接続点331、332のうち、当接部221に近い側の接続点である第1接続点331は、複数の第2金属膜32において、熱電対30の配列方向の同じ側に配された接続点である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018025402A ロードセル审中-公开
公开(公告)号：JP2018025402A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016155576
申请日：2016-08-08
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：石川雅教 , 片岡拓実 , 飯塚基正 , 湯谷健太郎 , 安東宏哉 , 岡田進
IPC分类号： G01L1/22 , G01L5/00
摘要：【課題】従来のワッシャ型ロードセルは、周方向に沿ったスラスト荷重の分布を検出して偏荷重の有無を把握することができない。【解決手段】本発明によるロードセル10は、環状をなす本体20と、この本体の周方向に所定間隔で放射状に形成され、本体の一方の端面20aにそれぞれ開口する複数の溝部21と、本体の一方の端面20aからそれぞれ突出し、本体の周方向に隣接する溝部21の間にそれぞれ位置する複数の第1凸部22と、本体の周方向に沿った溝部21の間隔と同じ間隔で本体20の他方の端面20bからそれぞれ突出し、本体の端面に対して垂直な方向で溝部21とそれぞれ重なり合う複数の第2凸部23と、本体20の他方の端面20bにそれぞれ装着され、本体の周方向に隣接する第2凸部23の間にそれぞれ位置して本体の周方向に隣接する溝部21の間の領域の弾性変形量をそれぞれ取得する複数の歪検出手段30とを具える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016196931A 流体循環装置审中-公开
标题翻译：流体循环装置
公开(公告)号：JP2016196931A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077256
申请日：2015-04-03
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 安東宏哉 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F16K11/087 , F16K3/22 , F16K11/076 , F16K5/06
摘要：【課題】ボールバルブを回動操作する際にバルブシートに作用する「押し付け力」を小さくする。【解決手段】制御装置は、ボールバルブ53の操作指示が生じると、ボールバルブ53を回動操作する前に電動弁39を開いて背圧空間αの冷却水を流体ポンプの吸込側のリザーブタンクへ戻す。これにより、背圧空間αの水圧が下がり、バルブシート54に作用する「押し付け力」を小さくすることができる。これにより、ボールバルブ53の駆動負荷を軽減することができ、アクチュエータ55を小型化できる。また、ボールバルブ53とバルブシート54の摩耗を抑えることができ、冷却水循環システムの信頼性を高めることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：减少当球阀旋转时作用在阀座上的压力。解决方案：当指示球阀53的操作时，控制装置以返回的方式减小背压空间α中的水压通过在球阀53的旋转操作之前打开电磁阀39，从而使作用在阀座54上的按压力减小，从而将后压空间α内的水冷却到流体泵的进气侧的后备箱。因此，致动器55可以在球阀53的驱动负载减小的情况下小型化。另外，通过减小球阀53和阀座54之间的磨损，可以提高冷却水循环系统的可靠性。图2

7. 发明专利

JP2016196957A バルブ装置有权
标题翻译：阀门设备
公开(公告)号：JP2016196957A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016053310
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F01P7/16 , F16K5/06
CPC分类号： F16K5/202 , F16K37/0041 , F16K5/0605 , F16K5/201
摘要：【課題】バルブシートのシール面の耐摩耗性の向上と、冷却水の漏れ防止に対する信頼性の向上の両立を図ることのできるバルブ装置を提供する。【解決手段】バルブ装置は、スプリング3の押し付け荷重によって、ボールバルブ1のボール面21およびバルブ開口11の開口内壁面17に押し付けられるバルブシート2にシール面31およびシート接触面32を備えている。そして、ボールバルブ1の閉弁時にボール面21と摺動接触するシール面31と、ボールバルブ1の開弁時にバルブ開口11の開口内壁面17と摺動接触するシート接触面32とを分離することで、バルブシート2のシール面31の摩耗を低減することができる。これにより、ボールバルブ1の閉弁時における冷却水のシール性能を長期間に渡って確保することができる。したがって、バルブシート2のシール面31の耐摩耗性の向上と、冷却水の漏れ防止に対する信頼性の向上の両立が可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种阀装置，其实现了阀座的密封面的耐磨性的提高，并且提高了防止冷却剂泄漏的可靠性。解决方案：在阀装置中，座面31和座接触面 32设置在阀座2处，该阀座2通过弹簧3的按压负载被压到球阀1的球面21和阀开口11的开口内壁表面17.密封面31 当球阀1关闭时与球表面21接触，并且当球阀1打开时与阀开口11的开口内壁表面17滑动接触的座接触表面32彼此分离以减少阀座2的密封表面31的磨损。当球阀1长时间关闭时，结构确保了冷却剂密封性能。因此，该结构实现了阀座2的密封面31的耐磨性的提高，并且提高了防止冷却剂泄漏的可靠性。图1：

8. 发明专利

JP2016180441A バルブ装置审中-公开
标题翻译：阀门设备
公开(公告)号：JP2016180441A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060208
申请日：2015-03-23
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：湯谷健太郎 , 片岡拓実 , 瀬古直史
IPC分类号： F16K5/06
摘要：【課題】バルブシートに生じる流体圧による押し付け力を相殺して、流体圧の増加によってボールバルブとバルブシートの摺動抵抗が大きくなる不具合を回避する。【解決手段】シート面2aの内径側にボール面1aの曲率と同じ曲率の凹形球面形状の第1リング面R1を設け、シート面2aの外径側にボール面1aの曲率より小さい曲率の凹形球面形状の第2リング面R2を設ける。そして、背圧空間αに水圧を導くとともに、環状隙間βにも共通の水圧を導く。これにより、シート裏面に作用する押し付け力を、第2リング面R2に作用する反押し付け力で相殺できる。また、第2リング面R2に複数の案内溝γを設けたことで、樹脂製のバルブシート2が水圧により変形して第2リング面R2がボール面1aに密着する不具合を回避でき、バルブ装置の信頼性を確保できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：消除在阀座处产生的静水压力产生的推力，并避免通过增加静水压力来增加球阀和阀座之间的滑动阻力的缺点。解决方案：内径侧座表面2a设置有与球面1a相同的曲率因数的凹球面的第一环形表面R1，并且座表面2a的外径侧设置有凹部的第二环形表面R2 具有比球面1a的曲率因数小的球面形状。然后，将液压供给到背压空间α，并且将常压液压供给到环形间隙β。通过该操作，可以通过作用在第二环形表面R2上的反作用力来消除作用在座椅后表面的后表面上的推力。此外，在第二环形表面R2处布置多个引导槽γ可以避免树脂阀座2由于液压而变形以使第二环表面R2与球表面1a紧密接触的缺点，然后可以确保阀门装置的运行可靠性。选择图：图1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式