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    • 5. 发明专利
    • 画像投影装置
    • 图像投影装置
    • JP2017009992A
    • 2017-01-12
    • JP2016021013
    • 2016-02-05
    • 株式会社QDレーザ国立大学法人 東京大学
    • 荒川 泰彦菅原 充鈴木 誠藤條 秀一
    • G02B26/10H04N5/74G02B27/02
    • H04N9/3194G02B26/0833G02B27/0172G02B27/108G02B2027/0178H04N9/312H04N9/3135
    • 【課題】画像品質の劣化と装置の大型化とを抑制すること。 【解決手段】ユーザの網膜72に投影する画像を形成する画像用光線52を主走査方向に走査させるため、画像の範囲より大きく主走査方向に振動する第1ミラー14と、第1ミラーの主走査方向の往復振動において、画像の範囲に相当する期間に画像用光線を第1ミラーに出射し、画像の範囲より外側に相当する時間に検出用光線54を第1ミラーに出射する光源12と、第1ミラーが反射した画像用光線をユーザの網膜に反射させ、且つ第1ミラーが反射した検出用光線を画像用光線とは異なる方向に反射させる又は検出用光線を透過させる第2ミラー16と、第2ミラーで反射した又は第2ミラーを透過した検出用光線を検出する光検出器18と、光検出器の検出結果に基づいて、第1ミラーの振動と光源からの画像用光線の出射タイミングとを調整する制御部20と、を備える画像投影装置。 【選択図】図1
    • [问题]为了抑制劣化的大小的增加和图像质量的装置。 一种用于扫描形成图像在主扫描方向上被投影到用户的视网膜72上的图象光线52,第一反射镜14,其从一个范围在主扫描方向上更大的图像的摆动,主第一反射镜的 在扫描方向上的往复振动,并发射对应于所述第一反射镜,用于在时间发射的检测光束54向第一反射镜对应于图像的范围之外的光源12的范围内的图像的一个周期的图像光束 这反映了其中第一反射镜被反射到用户的视网膜上的成像光束,从而和发射或检测光被反射在从用于光第一反射镜的检测光图像不同的方向的第二反射镜16被反射 时,用于检测或发射到所述检测光通过所述第二反射镜反射的第二反射镜的光检测器18,基于来自所述振动光电检测器,图像光线的和第一反射镜的光源的检测结果 用于调整发射定时的控制单元20, 图像投影装置,以获得。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 画像投影装置
    • 图像投影装置
    • JP2017009986A
    • 2017-01-12
    • JP2015244557
    • 2015-12-15
    • 株式会社QDレーザ国立大学法人 東京大学
    • 荒川 泰彦菅原 充鈴木 誠新井 道夫
    • H04N5/64G02B27/02
    • G02B27/024G02B17/06G02B26/105G02B27/0093G02B27/017G02B27/0977G02B2027/0187G09G3/002G09G3/346G09G5/00H04N5/74
    • 【課題】ユーザが画像を視認しているときに光源や光学系を制御できる画像投影装置を小型化すること。 【解決手段】画像を形成する画像用光線34aと、検査用光線34bと、を出射する1つの光源12と、前記1つの光源から出射された前記画像用光線をユーザの眼球36の第1表面領域36aに投射してユーザの網膜38に投射し、前記1つの光源から出射された前記検査用光線を前記ユーザの眼球の前記第1表面領域から離れた第2表面領域36bに投射する光学系と、前記検査用光線が前記ユーザの眼球で反射した反射光46を検出する光検出器18と、前記光検出器による前記反射光の検出結果に基づき、前記1つの光源及び前記光学系の少なくとも一方を制御する制御部20と、を備える画像投影装置。 【選択図】図2
    • 用户小型化能够控制光源和光学系统,同时观看图像那个的图像投影仪。 和一种图象光线34A以形成图像,并且检查光34b和用于发射的第一表面上的一个光源12,所述用户的一个从眼睛36的光源投射的图像光 它被投影到投影到用户的视网膜38,其投射从所述用户的眼睛的所述第一表面区域从一个光源发射到远程第二表面区域36b的检查光的光学系统的区域36A 时,对于检查光束的光检测器18检测的反射光46由用户的眼球反射的基础上,由光检测器,至少一个光源和所述光学系统的反射光的检测结果 图像投影设备,包括一个控制单元20用于控制一个,所述。 .The
    • 8. 发明专利
    • 環状ケトンの製造法
    • 循环酮的制备方法
    • JP2016088903A
    • 2016-05-23
    • JP2014226939
    • 2014-11-07
    • 日本ゼオン株式会社国立大学法人 東京大学
    • 菅原 充中野 景太小林 修
    • C07C49/395C07C45/34
    • 【課題】 アルコール溶媒及び分子状酸素の存在下に、酸化触媒としてパラジウム化合物のみを用いて環状オレフィンを酸化して、環状ケトンを高収率で製造する方法を提供する。 【解決手段】 反応容器内において、アルコール溶媒、酸化触媒、及び分子状酸素の存在下に、環状オレフィンを酸化して環状ケトンを製造する方法であって、前記酸化触媒としてパラジウム化合物のみを用い、前記反応容器の気相部の圧力が0.20MPa(G)以上の条件で、環状オレフィンを酸化することを特徴とする環状ケトンの製造方法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种通过在醇溶剂和分子氧的存在下仅用钯化合物作为氧化催化剂氧化环状烯烃而以高产率制备环酮的方法。提供一种循环的制备方法 通过在醇溶剂,氧化催化剂和分子氧化物的存在下在反应容器中氧化环烯烃,其中仅使用钯化合物作为氧化催化剂,并且环烯烃在空气相的一部分的压力下被氧化 反应容器为0.20MPa(G)以上。选择图:无