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1. 发明专利

JP2018091617A 省エネルギー部材および省エネルギー方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018091617A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017253235
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： C01B33/26 , F24F13/20
摘要：【課題】内部の汚れなどにより空気調和設備の消費電力が大きくなることを抑制可能な技術を提供する。【解決手段】第1の面と第2の面とを有し、第1の面と第2の面とを貫通する孔(120)が形成され、第1の素材と、遠赤外線を放射する第1のセラミックスにより成型されているシート状の省エネルギー部材(100)が、空気調和設備の吸気口の外部側に取り付けられる。第1のセラミックスは、SiO 2 と、Fe 2 O 3 と、Al 2 O 3 と、MgOと、CaOと、を含有する。これにより、内部が汚れなどで空気の通りが悪くなることによって、空気調和設備の消費電力が大きくなることを抑制できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019053660A 温室効果ガス排出量の予測算定方法、装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019053660A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178900
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】空気調和設備に省エネルギー部材を取り付けた場合の今後の見込みを立てて、翌年以降のカーボンオフセットや、クレジット譲渡の見込みを立てることができる温室効果ガス排出量の予測算定方法を提供する。【解決手段】温室効果ガス排出量の予測算定方法は、空気調和設備による年間CO 2 排出量から省エネルギー部材による効果分を減算する減算ステップS1と、減算した後の空気調和設備のCO 2 排出量に空気調和設備以外の設備による年間CO 2 排出量を加算して事業者における全体排出量を算出する全体量算出ステップS2と、全体排出量に所定割合を乗じて削減必須量を算出する削減必須量算出ステップS3と、省エネルギー部材による効果分の量および削減必須量からクレジット化の可否を判定する判定ステップS4と、クレジット化の可能な場合に翌年以降の年間CO 2 排出量にクレジットを分散するクレジット分散ステップS5とを具備する。【選択図】図4

3. 发明专利

JPWO2018105130A1 省エネルギー部材および省エネルギー方法有权
公开(公告)号：JPWO2018105130A1
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2016088005
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： F24F13/20 , F24F13/08
CPC分类号： C04B35/14 , C04B35/19 , C04B2235/3206 , C04B2235/3208 , C04B2235/3217 , C04B2235/3272 , C04B2235/3409 , C08K3/00 , C08K2201/014 , F24F13/08
摘要：第1の面と第2の面(130)とを有し、第1の面と第2の面(130)とを貫通する孔(120)が形成され、第1の素材と、遠赤外線を放射する第1のセラミックスにより成型されているシート状の省エネルギー部材(100)が、空気調和設備(200)の吸気口(210)の外部側に取り付けられる。第1のセラミックスは、SiO 2 と、Fe 2 O 3 と、Al 2 O 3 と、MgOと、CaOと、を含有する。これにより、内部が汚れなどで空気の通りが悪くなることによって、空気調和設備(200)の消費電力が大きくなることを抑制できる。

4. 发明专利

JP6312350B1 クレジット要求方法、装置有权
公开(公告)号：JP6312350B1
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2017178899
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： G06Q50/06
CPC分类号： Y02P90/84 , Y02P90/845
摘要：【課題】空気調和設備に省エネルギー部材を取り付けた場合にて、空気調和設備のCO2排出量がゼロであるとの報告を可能にするクレジット要求方法を提供する。【解決手段】入力部と、制御部とを有する装置におけるクレジット要求方法であって、入力部を介して入力された数値に基づいて、制御部が、省エネルギー部材を空気調和設備に取り付けることによるCO 2 排出量削減量を算出する、CO 2 排出削減量算出ステップと、制御部が、省エネルギー部材を空気調和設備に取り付ける前のCO 2 排出量から、CO 2 排出削減量を減算することで、省エネルギー部材を取り付けた後の残CO 2 排出量を算出する残CO 2 排出量算出ステップと、制御部が、算出した残CO 2 排出量と同一量のクレジットをプロバイダ端末に要求する残CO2排出分クレジット要求ステップとを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019053659A クレジット要求方法、装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019053659A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178899
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】空気調和設備に省エネルギー部材を取り付けた場合にて、空気調和設備のCO2排出量がゼロであるとの報告を可能にするクレジット要求方法を提供する。【解決手段】入力部と、制御部とを有する装置におけるクレジット要求方法であって、入力部を介して入力された数値に基づいて、制御部が、省エネルギー部材を空気調和設備に取り付けることによるCO 2 排出量削減量を算出する、CO 2 排出削減量算出ステップと、制御部が、省エネルギー部材を空気調和設備に取り付ける前のCO 2 排出量から、CO 2 排出削減量を減算することで、省エネルギー部材を取り付けた後の残CO 2 排出量を算出する残CO 2 排出量算出ステップと、制御部が、算出した残CO 2 排出量と同一量のクレジットをプロバイダ端末に要求する残CO2排出分クレジット要求ステップとを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6366832B1 省エネルギー部材および省エネルギー方法有权
公开(公告)号：JP6366832B1
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2017522580
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： F24F13/20 , F24F13/08
CPC分类号： C04B35/14 , C04B35/19 , C04B2235/3206 , C04B2235/3208 , C04B2235/3217 , C04B2235/3272 , C04B2235/3409 , C08K3/00 , C08K2201/014 , F24F13/08
摘要：第1の面と第2の面(130)とを有し、第1の面と第2の面(130)とを貫通する孔(120)が形成され、第1の素材と、遠赤外線を放射する第1のセラミックスにより成型されているシート状の省エネルギー部材(100)が、空気調和設備(200)の吸気口(210)の外部側に取り付けられる。第1のセラミックスは、SiO 2 と、Fe 2 O 3 と、Al 2 O 3 と、MgOと、CaOと、を含有する。これにより、内部が汚れなどで空気の通りが悪くなることによって、空気調和設備(200)の消費電力が大きくなることを抑制できる。

7. 发明专利

JP6312230B1 温室効果ガス排出量の予測算定方法、装置有权
公开(公告)号：JP6312230B1
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2017178900
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： G06Q50/10
CPC分类号： Y02P90/84
摘要：【課題】空気調和設備に省エネルギー部材を取り付けた場合の今後の見込みを立てて、翌年以降のカーボンオフセットや、クレジット譲渡の見込みを立てることができる温室効果ガス排出量の予測算定方法を提供する。【解決手段】温室効果ガス排出量の予測算定方法は、空気調和設備による年間CO 2 排出量から省エネルギー部材による効果分を減算する減算ステップS1と、減算した後の空気調和設備のCO 2 排出量に空気調和設備以外の設備による年間CO 2 排出量を加算して事業者における全体排出量を算出する全体量算出ステップS2と、全体排出量に所定割合を乗じて削減必須量を算出する削減必須量算出ステップS3と、省エネルギー部材による効果分の量および削減必須量からクレジット化の可否を判定する判定ステップS4と、クレジット化の可能な場合に翌年以降の年間CO 2 排出量にクレジットを分散するクレジット分散ステップS5とを具備する。【選択図】図4

8. 实用新型

JP3214723U 省エネルギー部材有权
公开(公告)号：JP3214723U
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017005257
申请日：2017-11-17
申请人：株式会社Persh
发明人：鈴木隆嗣
IPC分类号： F24F13/20
摘要：【課題】内部の汚れなどにより空気調和設備の消費電力が大きくなることを抑制可能な省エネルギー部材を提供する。【解決手段】第1の面110と第2の面とを有し、第1の面と第2の面とを貫通する孔120が形成され、第1の素材と、遠赤外線を放射するセラミックスにより成型されているシート状の省エネルギー部材100であって、空気調和設備の吸気口の外部側に取り付ける。遠赤外線により空気分子が微細化され、内部が汚れなどで空気の通りが悪くなっても熱交換率が改善され、空気調和設備の消費電力が大きくなることを抑制する。【選択図】図1

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