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1. 发明专利

JP2017225353A 産卵礁及び人工魚礁审中-公开
公开(公告)号：JP2017225353A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016121426
申请日：2016-06-20
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI建材工業 , 株式会社JMUアムテック
发明人：福岡麻里 , 赤嶺健一 , 太田公一 , 井合雄一 , 鈴木靖庸 , 國藤崇 , 中山壮一郎 , 谷口晴喜 , 山田浩一朗 , 田村圭介
IPC分类号： A01K61/73
摘要：【課題】製造コストを低減することができ、電池交換を容易に行うことができる、産卵礁及び人工魚礁を提供する。【解決手段】水中に設置され海洋生物の産卵場所を提供する産卵礁であって、沈水可能な基礎構造体2と、基礎構造体2に固定されるとともに産卵面31を構成する陰極3と、基礎構造体2に固定される陽極4と、を備え、陰極3及び陽極4は、基礎構造体2を介して通電され、陰極3の表面に被膜5を形成するように構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6157150B2 産卵礁及び人工魚礁有权
公开(公告)号：JP6157150B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013042118
申请日：2013-03-04
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI建材工業
发明人：赤嶺健一 , 鈴木靖庸 , 橋本博英 , 國藤崇 , 内藤泰文
IPC分类号： A01K61/73
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/834

3. 发明专利

JP5872012B1 生物付着防止装置及び導水路有权
标题翻译：抗生物污染的设备和引水
公开(公告)号：JP5872012B1
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2014219695
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社IHI建材工業 , 株式会社IHI
发明人：國藤崇 , 橋本博英 , 奥山純一 , 赤嶺健一 , 井合雄一 , 福岡麻里
IPC分类号： E02B1/00 , E02B5/00
摘要：【課題】導水効率を維持しつつ導水路の内表面への生物付着を抑制することができる、生物付着防止装置及び導水路を提供する。【解決手段】導水路1の内表面への生物付着を抑制する生物付着防止装置2を備え、生物付着防止装置2は、水中に電流を流す電極3を構成するカソード3c及びアノード3aと、電極3の印加電圧及び極性反転を制御する電源装置4と、を備え、導水路1の内表面の周方向にカソード3c及びアノード3aが交互に配置されている。また、導水路1は、周方向及び軸方向に複数に分割されたセグメント5により構成されており、セグメント5は、導水路1の内表面を形成する内側に配置された電極板55と、電極板55の外周に形成された絶縁部56と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时保持水引导效率，可以抑制生物污损到水管道的内表面，以提供防生物结垢的装置和引水。 A包含抑制生物污损防止装置2生物附着到水通道1的内表面上，防生物结垢的装置2包括一个阴极3c和构成电极3中的水流动的电流的阳极3a中，电极用于控制第三施加电压与极性反转方法，包括在水导管1的内表面的圆周方向上的阴极3c和阳极3a中的电源单元4交替地设置。此外，水导管1通过段5被划分成多个周向和轴向方向上的构成，段5包括电极板，设置内部形成水通道1的内表面55，所述电极它包括形成在板55的外周的绝缘部56。点域1

4. 发明专利

JP6663307B2 産卵礁及び人工魚礁有权
公开(公告)号：JP6663307B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016121426
申请日：2016-06-20
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI建材工業 , 株式会社JMUアムテック
发明人：福岡麻里 , 赤嶺健一 , 太田公一 , 井合雄一 , 鈴木靖庸 , 國藤崇 , 中山壮一郎 , 谷口晴喜 , 山田浩一朗 , 田村圭介
IPC分类号： A01K61/73

5. 发明专利

JP2016084666A 生物付着防止装置及び導水路有权
标题翻译：有机粘合防止装置和管道
公开(公告)号：JP2016084666A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219695
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社IHI建材工業 , 株式会社IHI
发明人：國藤崇 , 橋本博英 , 奥山純一 , 赤嶺健一 , 井合雄一 , 福岡麻里
IPC分类号： E02B1/00 , E02B5/00
摘要：【課題】導水効率を維持しつつ導水路の内表面への生物付着を抑制することができる、生物付着防止装置及び導水路を提供する。【解決手段】導水路1の内表面への生物付着を抑制する生物付着防止装置2を備え、生物付着防止装置2は、水中に電流を流す電極3を構成するカソード3c及びアノード3aと、電極3の印加電圧及び極性反転を制御する電源装置4と、を備え、導水路1の内表面の周方向にカソード3c及びアノード3aが交互に配置されている。また、導水路1は、周方向及び軸方向に複数に分割されたセグメント5により構成されており、セグメント5は、導水路1の内表面を形成する内側に配置された電極板55と、電極板55の外周に形成された絶縁部56と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制生物体在导管内表面上的粘附的生物粘附防止装置和导管，同时保持水输送效率。解决方案：提供一种生物体粘附防止装置2，用于抑制粘附生物粘附防止装置2包括阴极3c和构成电流流过水的电极3的阳极3a，以及用于抑制电流施加电压的电力单元4 电极3和极性反转。阴极3c和阳极3a在导管1的内表面上沿圆周方向交替布置。导管1在周向和轴向上被分成多个段5。片段5包括设置在构成导管1的内表面的内侧的电极板55和形成在电极板55的外周上的绝缘部分56.选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2020084233A 添接板の防食構造及び防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084233A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216960
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社エポゾール
发明人：清水隆 , 秋山好広 , 井合雄一 , 赤嶺健一 , 矢ヶ部菜月 , 戸田勝哉 , 吉田利樹
IPC分类号： C23F11/00 , F16B5/02 , C23F15/00
摘要：【課題】添接板と防食キャップとの連結部及び添接板と鋼材との境界部の両方を被覆することができる、添接板の防食構造及び防食方法を提供する。【解決手段】本実施形態に係る添接板1の防食構造は、添接板1の表面11を覆う中心部41と、添接板1の側面12及び添接板1と鋼材2との境界部13を覆う拡張部42と、中心部41の締結部材3が固定される箇所に形成された開口部43と、備える防食シート4と、添接板1の表面11に露出した締結部材3の露出部31を覆う防食キャップ5と、を備えている。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2020109217A ステンレス鋼部品の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020109217A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020074642
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム
发明人：井合雄一 , 赤嶺健一 , 矢ヶ部菜月 , 福島憲明 , ▲高▼橋剛 , 高遠典宏
IPC分类号： C23C22/78 , C25F3/06 , C23C22/06
摘要：【課題】ステンレス鋼部品の脱スケール処理方法において、ステンレス鋼部品の据付現場においても脱スケール処理が可能なことである。【解決手段】ステンレス鋼部品の脱スケール処理方法は、ステンレス鋼部品を機械研磨する機械研磨工程(S10)と、機械研磨したステンレス鋼部品を、電解質と、リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸、乳酸、酒石酸、フマル酸、コハク酸、フィチン酸、酢酸、アスコルビン酸及びイタコン酸の少なくとも1つからなる酸成分と、を含む電解液を用いてアノード電解して電解研磨する電解研磨工程(S12)と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020084232A 防食シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084232A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216948
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社エポゾール
发明人：清水隆 , 秋山好広 , 井合雄一 , 赤嶺健一 , 矢ヶ部菜月 , 吉田利樹
IPC分类号： B32B15/08 , C23F11/00
摘要：【課題】防食シート同士の継目を平滑に接続することができる、防食シート及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の第一実施形態に係る防食シート1は、鋼構造物Sの表面に貼付される防食シートであり、金属箔2と、金属箔2の両面に形成された樹脂層3と、を備え、隣接する防食シート1との重ね合わせ部1aを構成する薄肉部4を有している。薄肉部4を形成したことにより、防食シート1の薄肉部4同士を重ね合わせた際に、重ね合わせ部1aの厚さを防食シート1の薄肉部4以外の部分と略同じ厚さに保持することができ、防食シート1同士の継目を平滑に接続することができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016108640A ステンレス鋼部品の不動態化処理方法及びステンレス鋼部品用の不動態化処理液有权
标题翻译：用于钝化不锈钢部件的方法和解决方案
公开(公告)号：JP2016108640A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249683
申请日：2014-12-10
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム
发明人：井合雄一 , 小谷浩二 , 赤嶺健一 , 福島憲明 , 高遠典宏
IPC分类号： C23C22/50
摘要：【課題】ステンレス鋼部品の不動態化処理方法において、より耐食性を向上させた不動態皮膜を形成可能なことである。【解決手段】ステンレス鋼部品の不動態化処理方法は、ステンレス鋼部品に、1質量%の過酸化水素と、ステンレス鋼部品を形成するステンレス鋼の脱不動態化pHとなる質量比未満のクエン酸と、を含有し、残部が水からなる不動態化処理液を塗布または浸漬して不動態化処理する不動態化処理工程(S12)を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够形成具有更好的耐腐蚀性的钝化膜的不锈钢部件的钝化方法。解决方案：钝化不锈钢部件的方法包括施加或浸渍不锈钢部件的钝化步骤（S12）包括1质量％的过氧化物的钝化溶液，小于质量比的柠檬酸，其具有形成不锈钢组分的不锈钢的去钝化pH，其余由水组成的不锈钢组分钝化。选择的图：图1

10. 发明专利

JP6694693B2 ステンレス鋼部品の処理方法有权
公开(公告)号：JP6694693B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2015208172
申请日：2015-10-22
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム
发明人：井合雄一 , 赤嶺健一 , 矢ヶ部菜月 , 福島憲明 , ▲高▼橋剛 , 高遠典宏
IPC分类号： C23C22/50 , C25F3/24 , C23C22/78

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