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1. 发明专利

JP6554043B2 駆動軸部材と従動軸部材との連結構造有权
公开(公告)号：JP6554043B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016033941
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社豊田自動織機 , 日立建機株式会社
发明人：村木俊博 , 渡邊治 , 石田誠司 , 石島真 , 谷垣絢太
IPC分类号： F16D3/50 , F16D3/68

2. 发明专利

JP2017150579A 駆動軸部材と従動軸部材との連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017150579A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033941
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社豊田自動織機 , 日立建機株式会社
发明人：村木俊博 , 渡邊治 , 石田誠司 , 石島真 , 谷垣絢太
IPC分类号： F16D3/50 , F16D3/68
摘要：【課題】カップリング部材を介した、従動軸部材と発熱する駆動軸部材との連結構造において、駆動軸部材のトルク変動を吸収できるカップリング部材を用いるとともに、熱によるカップリング部材の耐久性の低下を抑制することができる駆動軸部材と従動軸部材との連結構造を提供する。【解決手段】駆動軸部材に接続される駆動側接続部材と従動軸部材に接続される従動側接続部材とトルク変動を吸収する弾性樹脂部材とを有するカップリング部材のカップリング面50mは、駆動側接続部材における駆動軸部材の側の締結面51mと、弾性樹脂部材における駆動軸部材の側の面となる樹脂非締結面53mとを有し、駆動軸部材の駆動軸接続面32mは、回転軸方向から見た場合に締結面と重なる接続面32cと、樹脂非締結面と重なる非接続面32dとを有し、接続面と締結面は接続され、非接続面と樹脂非締結面は接続されず離間されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020173099A 移動体审中-公开
公开(公告)号：JP2020173099A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073323
申请日：2019-04-08
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：久保田修司 , 渡邊治
IPC分类号： G01S19/22
摘要：【課題】コンテナ群の側方を走行する移動体の位置推定精度を向上する。【解決手段】移動体1は、積み重ねられた複数のコンテナ12からなるコンテナスタック11が並べられて構成されたコンテナ群10の側方を、コンテナスタック11が並ぶ方向に沿って走行する本体部21と、本体部21に設けられ、複数の測位衛星5から出射された電波を受信するアンテナ22と、アンテナ22とコンテナスタック11との間に位置するように本体部21に設けられ、アンテナ22の上方を開放する一方で、コンテナ12で反射してアンテナ22に向かう電波を遮る第1遮蔽部材32Aと、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6504079B2 駆動軸部材と従動軸部材との連結構造有权
公开(公告)号：JP6504079B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2016033935
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：村木俊博 , 渡邊治
IPC分类号： F16D1/00 , F16D3/50 , F16D3/68

5. 发明专利

JP2016001965A 産業車両のパワーユニット审中-公开
标题翻译：工业车辆动力单元
公开(公告)号：JP2016001965A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121368
申请日：2014-06-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：村木俊博 , 渡邊治 , 片江健一
IPC分类号： H02K7/14 , H02K5/10 , B60K6/485 , B60K6/26 , B60K6/40 , H02K7/10
摘要：【課題】よりシンプルな構成にて、スタータモータのギアとリングギアとの噛み合いにて発生した金属屑が、回転子の磁石及び固定子に侵入することをより適切に防止することができる産業車両のパワーユニットを提供する。【解決手段】エンジン10と、回転電機20と、スタータモータ40とを備え、回転電機は、ハウジングと、出力軸に連結されて複数の磁石22Cが設けられた回転子22と、固定子23とを有する。回転子は略筒状のモータシャフト22Bを有し、モータシャフトの外周面の側には複数の磁石が配置され、モータシャフトの内周面の側にはスタータモータのギア41と噛み合うリングギア22Rが取り付けられ、モータシャフトの内周側には空洞部が形成され、空洞部にはスタータモータのギアとリングギアとの噛み合いによって発生した金属屑を、回転子の回転によって発生させた気流で吸引して所定方向に吐出するファン22Fが設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于工业车辆的动力单元，其结构更简单，能够更适当地防止由起动电动机齿轮和齿圈之间的接合产生的金属碎屑进入转子的磁体，并且进入定子。解决方案：工业车辆的动力单元包括发动机10，旋转电机20和起动电动机40.旋转电机20包括壳体，连接到输出轴的转子22，多个磁铁22C和定子23.转子22具有大致圆筒形的电动机轴22B，多个磁体设置在电动机轴22B的外周面侧，环形齿轮22R，起动马达齿轮41，安装在马达轴的内周面侧。在电动机轴22B的内周侧形成空腔部，在空腔部设有风扇22F，用于吸引由起动电动机40齿轮和环形齿轮22R之间的接合而产生的金属碎屑，通过由转子22的旋转产生的气流，并且在规定的方向上排出金属碎屑。

6. 发明专利

JP2019188915A 吊り下げ式のバッテリケージ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019188915A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081572
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：石川洋彦 , 渡邊治 , 伊藤浩
IPC分类号： H01M2/10 , B60K1/04
摘要：【課題】強度の向上を図ること。【解決手段】車体に吊り下げられるバッテリケージGは、バッテリを収容可能な収容部26を備えている。収容部26は、バッテリの載置面27を有するベース部28と、鉛直方向に立設される鉛直部(上下方向に平行に配置された前後枠組材20)とを含んで区画されている。そして、ベース部28と前記鉛直部とを繋ぐように側面視三角形状のリブ31が接合されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019188914A 吊り下げ式のバッテリケージ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019188914A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081571
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：石川洋彦 , 渡邊治 , 伊藤浩
IPC分类号： H01M2/10 , B60K1/04
摘要：【課題】強度の向上を図ること。【解決手段】車体に吊り下げられるバッテリケージは、バッテリを収容可能な収容部と、車体に設けられた支持部に吊り下げられる吊り下げ部41と、を備える。吊り下げ部41は支持部に係止されるピン44を有し、当該ピン44はブロック部材45に嵌合されている。そして、ピン44とブロック部材45は、ボルト48によって締結固定する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019182029A 搬送車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019182029A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071799
申请日：2018-04-03
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：栗田大 , 渡邊治
IPC分类号： B62D61/10 , B62D7/14
摘要：【課題】低車高、低重心であって走行安定性に優れ、しかも製造コストを抑制することが可能な搬送車両の提供にある。【解決手段】車体11と、車体11の前部に配設され、前後一対のフロントアクスルと、車体11の後部に配設され、前後一対のリヤアクスルと、を備え、前後一対のフロントアクスルの一方は、駆動力により回転するフロント側駆動輪18を備え、前後一対のフロントアクスルの他方は、従動輪であり操舵可能なフロント側操舵輪22を備え、前後一対のリヤアクスルの一方は、駆動力により回転されるリヤ側駆動輪37を備え、前後一対のリヤアクスルの他方は、従動輪であり操舵可能なリヤ側操舵輪29を備えた。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6504080B2 駆動軸部材と従動軸部材との連結構造有权
公开(公告)号：JP6504080B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2016033936
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：松久朋弘 , 渡邊治
IPC分类号： F16D3/68 , F16D3/84 , F16D3/50

10. 发明专利

JP2020067340A 測位装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067340A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199345
申请日：2018-10-23
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：宇野峰志 , 渡邊治 , 上田祐規 , 久保田修司
IPC分类号： G01S19/44
摘要：【課題】サイクルスリップまたはマルチパスのような衛星からの電波の位相計測の精度を悪化させる障害が発生した場合に、移動体の測位精度の悪化を防止することができる測位装置を提供する。【解決手段】測位装置10は、移動局3における衛星4からの電波の位相を計測するGNSS受信機13と、計測された移動局3における電波の位相、基準局2における電波の位相及び電波の整数値バイアスを用いて、移動局3の測位計算を行う測位計算部23と、衛星4からの電波の位相計測の精度を悪化させる障害が検出されたときに、移動局3における衛星4からの電波の位相を推定する位相推定部22とを備え、測位計算部23は、移動局3における電波の位相が推定されたときは、推定された移動局3における電波の位相、基準局2における電波の位相及び電波の整数値バイアスを用いて、移動局3の測位計算を行う。【選択図】図2

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