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    • 1. 发明专利
    • 電動圧縮機
    • 电动压缩机
    • JP2015129467A
    • 2015-07-16
    • JP2014001482
    • 2014-01-08
    • 株式会社豊田自動織機
    • 水藤 健村上 和朗福谷 義一椿井 慎治
    • F04C18/02
    • F04C18/0215F04C23/008F04C29/126F04C2230/60F04C2240/30F04C29/0007F04C29/042
    • 【課題】インジェクション機構を追加するに際し、部品変更を少なくでき、且つ、組付け工数の削減を図ることが可能な電動圧縮機の提供にある。 【解決手段】電動モータ12及び圧縮機構11を有するモータハウジング14と、圧縮機構11内の圧縮室20より冷媒を吐出する吐出室58が設けられた吐出ハウジング16とを備え、圧縮室20に外部冷媒回路より、中間圧の冷媒を導入するインジェクションポート39が設けられた電動圧縮機10であって、中間圧の冷媒を導入する導入ポート51とインジェクションポート39とを連通する連通路が設けられ、連通路の途中にインジェクション室45を備えたバルブブロック15を有し、モータハウジング14、吐出ハウジング16及びバルブブロック15が積層されると共に、ボルト締結孔に挿入されたボルト17により一体固定される。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够减少部件变化并且能够在添加注射机构时能够减少组装工时的电动压缩机。解决方案:电动压缩机10包括具有电动机12和压缩机构的电动机壳体14 具有用于从压缩机构11中的压缩室20输送制冷剂的输送室58和从外部制冷剂回路将中间压力的制冷剂导入压缩室20的喷射口39, 。 连通通道用于将用于将中压制冷剂引入的引入口51与注入口39连通,在连通通道的中途设置有具有注射室45的阀块15,以及马达壳体14,输送 壳体16和阀块15重叠,并且通过插入螺栓紧固孔中的螺栓17一体地固定。
    • 5. 发明专利
    • スクロール型圧縮機
    • 滚动压缩机
    • JP2015151876A
    • 2015-08-24
    • JP2014023983
    • 2014-02-12
    • 株式会社豊田自動織機
    • 横井 健二水藤 健村上 和朗福谷 義一椿井 慎治
    • F04C18/02
    • 【課題】冷凍回路の効率を確実に向上させることができる冷媒圧縮用スクロール圧縮機を提供する。 【解決手段】本発明の圧縮機は、固定スクロール16と、固定スクロール16との間に圧縮室Cを形成する可動スクロール22とを備えている。固定スクロール16には、圧縮室Cが連通するインジェクションポート61、62とが貫設されている。インジェクションポート61、62は、圧縮室C側の面に形成された長穴形状の開口61a、62aと、圧縮室C側とは反対側の面に形成された丸穴形状の開口61g、61h、62g、62hと、長穴形状の開口61a、62aと丸穴形状の開口61g、61h、62g、62hとを連通させる連通通路61b、62b、61d、61e、62d、62eとを備えている。丸穴形状の開口61g、61h、62g、62hは、長穴形状の開口61a、62aより開口面積が大きい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够可靠地提高制冷回路效率的制冷剂压缩涡旋式压缩机。解决方案:涡旋压缩机包括固定涡旋件16和可动涡旋件22,该涡旋压缩机在固定涡旋件 16及其本身。 与压缩室C连通的喷射口61,62设置在固定涡旋件16中以便使其穿透。 注入口61,62包括形成在压缩室C一侧的面上的开槽孔61a,62a,形成在与压缩室C侧相反的一侧的面上的圆孔开口61g,61h,62g,62h 压缩室C以及开槽孔61a,62a和圆孔开口61g,61h,62g,62h分别连通的连通路61b,62b,61d,61e,62d,62e。 每个圆孔开口61g,61h,62g,62h具有比每个开槽孔61a,62a大的开口面积。
    • 6. 发明专利
    • スクロール型圧縮機
    • JP2019183832A
    • 2019-10-24
    • JP2019046130
    • 2019-03-13
    • 株式会社豊田自動織機
    • 久間 博文村上 和朗涌井 雅史
    • F04C18/02
    • 【課題】バランサのスイングに伴う回転軸の振動を抑制できるとともに、回転軸用軸受に加わる荷重を低減できるスクロール型圧縮機を提供すること。 【解決手段】スクロール型圧縮機は、回転軸14と一体回転するバランサ40を備える。ブッシュ36は、スクロール用軸受の内周面に外嵌され、かつ嵌挿孔36aが軸線方向に形成された円筒部37と、円筒部37より径方向外側に配置された副ウエイト部43とを備える。嵌挿孔36aの位置は、可動スクロール32に作用する遠心力Faにより発生する偏心軸35回りのモーメントMaと、副ウエイト部43に作用する遠心力Fbにより発生する偏心軸35回りのモーメントMbが、それぞれ逆方向となる位置に設けられる。回転軸14の軸線方向から見て、ブッシュ36の重心Zは、円筒部37の中心軸線Nと回転軸14の中心軸線Lを結んだ直線Tに対し、偏心軸35の中心軸線Mと同じ側に位置する。 【選択図】図3