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1. 发明专利

JP6757146B2 窓開閉装置有权
公开(公告)号：JP6757146B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016035142
申请日：2016-02-26
申请人：三協立山株式会社 , 株式会社豊和
发明人：柿澤雅志 , ▲高▼瀬和朗 , 安藤有希 , 竹永昌伸
IPC分类号： E05F17/00 , E06B3/40 , E05C21/02 , E05F11/04

2. 发明专利

JP2020037866A 窓開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020037866A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019217696
申请日：2019-12-02
申请人：三協立山株式会社 , 株式会社豊和
发明人：柿澤雅志 , ▲高▼瀬和朗 , 安藤有希 , 竹永昌伸
IPC分类号： E05F17/00 , E06B3/40 , E05F11/04
摘要：【課題】窓の開閉操作およびロック操作のための機構の簡略化を図ることができる窓開閉装置を提供する。【解決手段】障子4を建物の内外方向に揺動可能な状態で窓枠3内に支持する。障子4を開閉操作するための窓開閉操作部11と、障子4を全閉姿勢でロックするためのロック部12とを配置し、その窓開閉操作部11とロック部12とを連結して連動させるチェーン26と、チェーン26を長さ方向に移動させるスプロケット32などからなる駆動手段とを有する。チェーン26は、窓開閉操作部11が障子4を全閉したのちにロック部12が障子4をロックするように窓開閉操作部11とロック部12とを連結している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6563245B2 換気装置有权
公开(公告)号：JP6563245B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015096112
申请日：2015-05-09
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 竹永昌伸
IPC分类号： F24F7/10 , F24F13/02 , F24F13/14 , F24F7/04

4. 发明专利

JP2019218792A 連窓の開閉操作用ワイヤの案内具审中-公开
公开(公告)号：JP2019218792A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118399
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 廣瀬光雄
IPC分类号： E05F17/00 , E05F11/04
摘要：【課題】窓枠の貫通孔どうしの高さ位置などがずれていても、それらの貫通孔に案内具を取り付けることができて、貫通孔からの雨水などの侵入を防止できる連窓の開閉操作用ワイヤの案内具を提供する。【解決手段】複数の障子4を開閉操作するワイヤ9が方立7に配置した案内具14を通って各障子4に配索される。案内具14は、一対の案内管16・16と、案内管16・16の端部に一端部17a・18aを固定した一対の蛇腹状筒体17・18と、案内管16・16の反対側の端部に嵌合していて方立7の貫通孔15に嵌着するゴムブッシュ20・20とを有する。蛇腹状筒体17・18は、案内具14を方立7に配置したときに互いに重なる。一方の蛇腹状筒体17の大径部21および小径部23の内径の寸法は、他方の蛇腹状筒体18の大径部22および小径部24の外径の寸法以上になっている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6584890B2 逆転防止機構付きアンカーボルト有权
公开(公告)号：JP6584890B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015183893
申请日：2015-09-17
申请人： JR東日本コンサルタンツ株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 鉄建建設株式会社 , 株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 柳井徹
IPC分类号： F16B39/02 , E04B1/41 , E02D27/00 , F16B39/20 , F16B13/06

6. 发明专利

JP2019044902A アンカーボルトの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019044902A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170094
申请日：2017-09-05
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 柳井徹
IPC分类号： E04B1/41 , B29C45/44 , F16B13/06
摘要：【課題】アンカーボルトの低コスト化が図れる製造方法を提供する。【解決手段】本発明のアンカーボルトの製造方法では、アンカーボルトのテーパー部材7に外嵌する拡開部材8の複数の当接部12と架橋部13とを合成樹脂で一体成型している。その拡開部材8を成型する金型20のコア31は、各当接部12の内面11をそれぞれ成型するための傾斜面35を当接部12の内面11の傾斜に合わせて基端側に近づくに従ってコア31の軸に近づく傾斜状に形成してある。拡開部材8の成型後に可動金型24と固定金型22とを離間させ、かつスライダー25a・25bをスライド移動させて開き、その状態でエジェクターピン32によって成型後の拡開部材8を押すことで、拡開部材8は、各当接部12がコア31の傾斜面35に沿って外方へ広がりながらコア31から取り出される。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2016211785A 換気装置审中-公开
标题翻译：通风设备
公开(公告)号：JP2016211785A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096112
申请日：2015-05-09
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 竹永昌伸
IPC分类号： F24F13/02 , F24F13/14 , F24F7/10 , F24F7/04
摘要：【課題】換気効率が良いうえに、ダクト内に流れ込む外気に対する応答性の良い換気装置を提供する。【解決手段】一方の面3aが建物の外壁の開口につながっていて建物の内方に延びる外気連通ダクト3内に流入する外気を外気調節手段5で自動調節する。外気連通ダクト3は、その途中で湾曲したのちに建物の内方で開口する。外気調節手段5のフラップ11は、支持軸12によって揺動自在に支持される。支持軸12は、フラップ11よりも外気連通ダクト3の湾曲部3d側に配置し、フラップ11は、無風状態で建物の外方側に位置する外側ダクト部3cの軸方向に沿う姿勢でバランスする。支持軸12は、外側ダクト部3cにおいて湾曲部3dの内周側となる上壁面3gよりも湾曲部3dの外周側となる下壁面3fに近い箇所に配置している。【選択図】図1
摘要翻译： A于顶部通风效率，提供了响应性的良好的通风系统，以使流入管中的外部空气。装置5甲一个面3a被外部空气流入向内建筑物的延伸导致建筑物的外壁的在环境调节开口的外界空气连通管3自动调节。外界空气连通管3是在弯曲的道路上后的建筑物的内部开放。翼片的外部空气调节的11装置5可摆动地由支承轴12支承。支撑布置在所述外界空气连通管3比挡板11的弯曲部分3d侧轴12，挡板11由位置沿在静止空气中定位在建筑物的外侧上的外管部3c的轴方向平衡。支承轴12被设置在靠近下壁表面3f中的内周侧的外周侧的位置变得比外导管部分3c弯曲部分3d的上壁面3克弯曲部分3d。点域1

8. 发明专利

JP2017109397A 芯金入りの合成樹脂製のロッドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017109397A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245888
申请日：2015-12-17
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 柳井徹
IPC分类号： B29C33/12 , B29L9/00 , B29L31/06 , B29C45/14
摘要：【課題】芯金がキャビティ内でずれ動くことを確実に防ぐことができる芯金入りの合成樹脂製のロッドの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のロッドの製造方法は、芯金21の端部に合成樹脂製の保持具23を装着してインサート部材24を作製する準備工程と、インサート部材24を固定金型26と可動金型27で形成されるキャビティー28内にセットするセット工程と、キャビティー28内に溶融樹脂を充填して固化させる成形工程を有し、保持具23は、合成樹脂32と同種類の合成樹脂で形成する。セット工程の際には、保持具23のフランジ部23bを固定金型26の内面と可動金型27の内面で挟持し、そののちにキャビティー28内に溶融樹脂を充填する。その成形後の半完成品31での保持具23において芯金21の端面21bよりも保持具23の一端面23d寄りの位置で切断してロッド4を作製する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2017057940A 逆転防止機構付きアンカーボルト审中-公开
公开(公告)号：JP2017057940A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015183893
申请日：2015-09-17
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 鉄建建設株式会社 , 株式会社豊和
发明人：安藤有希 , 柳井徹
IPC分类号： F16B39/02 , E04B1/41 , E02D27/00 , F16B13/06
摘要：【課題】取付孔に対するアンカーボルトの固定状態を確実に維持できる逆転防止機構付きアンカーボルトを提供する。【解決手段】本発明の逆転防止機構付きアンカーボルトは、ロッド4の雄ねじ3がテーパー部材7の雌ねじ6に螺着し、テーパー部材7の傾斜面10に当接部12の内面11が接触する。テーパー部材7を壁面1の取付孔2に差し込んで取付孔2の開口側に移動させると、当接部12が取付孔2の内周面2aに押し付けられてアンカーボルトが取付孔2に固定される。ロッド4の雄ねじ3には、逆転防止機構としてのコイルバネ17のバネ本体17aを嵌合しており、そのコイルバネ17は、ロッド4が正転してテーパー部材7が取付孔2の開口側に移動することを許容する一方で、ロッド4の逆転を抑える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2015111320A 車両の速度の音声報知装置审中-公开
标题翻译：用于车辆速度的语音通知装置
公开(公告)号：JP2015111320A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2012155335
申请日：2012-07-11
申请人：株式会社豊和
发明人：安藤有希
IPC分类号： G08G1/16
摘要：【課題】運転手がハンドルから指を外したり、音声入力したりしなくても走行速度の音声での報知を行わせることができる車両の速度の音声報知装置を提供する。【解決手段】本発明の車両の速度の音声報知装置は、車両の走行速度を検知する車速検知部2と、フットスイッチ3が操作されたときの走行速度に対応する音声信号を出力する処理部4と、この処理部4からの音声信号に応じた音声をスピーカ5から出力させる音声形成部6とを有している。フットスイッチ3は、車室内の運転席9に座った運転手の足元となるフットレスト7に配置している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于车辆速度的语音通知装置，其允许驾驶员使得设备通过语音执行行驶速度的通知，而不需要将手指从手柄移开并输入声音解决方案：本发明的车速的声音通知装置包括检测车辆的行驶速度的车辆检测部2，当脚踏开关以及语音形成单元6，其从扬声器5输出来自处理单元4的与语音信号相对应的声音。脚踏开关3布置在放置在坐在驾驶员的驾驶员的脚部上的脚踏板7上司机座位9在车内。

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