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    • 1. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2021184920A
    • 2021-12-09
    • JP2021147587
    • 2021-09-10
    • 株式会社藤商事
    • 矢次 譲
    • A63F7/02
    • 【課題】設定変更機能を搭載することによるプログラム容量の増加を抑制することが可能な遊技機を提供する。 【解決手段】電源投入処理プログラムは、設定の変更を行うための設定変更処理プログラム(S17)と、RAMをクリアするためのRAMクリア処理プログラム(S18)と、複数の設定の何れが選択されているかを確認するための設定確認処理プログラム(S23)と、バックアップから復帰させるためのバックアップ復帰処理プログラム(S24)とを含み、設定変更処理プログラム(S17)とRAMクリア処理プログラム(S18)とを連続的に処理可能とし、設定確認処理プログラム(S23)とバックアップ復帰処理プログラム(S24)とを連続的に処理可能としたものである。 【選択図】図12
    • 6. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2021049020A
    • 2021-04-01
    • JP2019172983
    • 2019-09-24
    • 株式会社藤商事
    • 矢次 譲
    • A63F7/02
    • 【課題】遊技機における制御の安定性向上を図る。 【解決手段】本発明に係る遊技機は、それぞれが複数の汎用レジスタを含んで構成される第一及び第二レジスタ群と、第一及び第二割込み管理レジスタとを備え、第一、第二割込み管理レジスタに許可値を書き込む第一命令と、第一、第二割込み管理レジスタに禁止値を書き込む第二命令と、領域内プログラムから領域外プログラムを呼び出す際に使用される第三命令と、領域外プログラムから領域内プログラムに復帰する際に使用される第四命令とがあり、第三命令は、第一割込み管理レジスタに禁止値を書き込み使用するレジスタ群を第一レジスタ群から第二レジスタ群に切り替えるための処理を実行可能であり、第四命令は、第二割込み管理レジスタの値を第一割込み管理レジスタに上書きし使用するレジスタ群を第二レジスタ群から第一レジスタ群に切り替えるための処理を実行可能とされる。そして、領域内プログラムにおいて、第二命令を実行した後、第一命令を実行するよりも前に、第三命令を実行する。 【選択図】図28
    • 8. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2021010420A
    • 2021-02-04
    • JP2019124863
    • 2019-07-03
    • 株式会社藤商事
    • 矢次 譲内山 保
    • A63F7/02
    • 【課題】制御負担を軽減しうる管理遊技機を提供する。 【解決手段】賞球数情報を管理可能に構成され、遊技進行動作を司る主制御手段と、主制御手段からの賞球数情報に基づき、遊技球数の増減管理処理を実行する副制御手段とを備え、内部に封入された遊技球を循環的に使用して遊技を行う管理遊技機であって、副制御手段は、賞球数情報を受信した場合に受領結果情報を主制御手段に送信し、主制御手段は、メイン処理と、第1所定時間毎に起動され、検出情報を管理する管理処理を含む遊技進行に関連する処理を実行する第1タイマ割込処理と、第2所定時間毎に起動される第2タイマ割込処理とを実行可能に構成され、第2タイマ割込処理は、検出情報に基づく賞球数情報を副制御手段に送信する送信処理と、副制御手段からの受領結果を受信する受信処理とを含み、送信処理と受信処理とが第2所定時間毎に交互に実行されるように構成した。 【選択図】図48
    • 9. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2021010419A
    • 2021-02-04
    • JP2019124862
    • 2019-07-03
    • 株式会社藤商事
    • 矢次 譲
    • A63F7/02
    • 【課題】制御負担を軽減しうる管理遊技機を提供する。 【解決手段】入賞検出手段の検出情報に基づく賞球数情報を管理可能に構成され、遊技進行動作を司る主制御手段と、主制御手段からの賞球数情報に基づき、遊技に用いる遊技球数の増減管理処理を実行可能に構成された副制御手段とを備え、内部に封入された遊技球を循環的に使用して遊技を行う管理遊技機であって、主制御手段は、電源投入後に開始されるメイン処理と、第1所定時間毎に起動され、入賞検出手段による検出情報を管理する管理処理を含み、遊技進行に関する処理を実行する第1タイマ割込処理と、第2所定時間毎に起動され、検出情報に基づく賞球数情報を副制御手段に送信する送信処理を実行する第2タイマ割込処理とを実行可能に構成され、第1タイマ割込処理の優先順位が第2タイマ割込処理の優先順位よりも高く設定され、且つ、第1所定時間は第2所定時間よりも短時間とした。 【選択図】図43
    • 10. 发明专利
    • 遊技機
    • JP2020142128A
    • 2020-09-10
    • JP2020096232
    • 2020-06-02
    • 株式会社藤商事
    • 矢次 譲
    • A63F7/02
    • 【課題】遊技実績に基づいて得られる情報を必要なときに短時間で確認することが可能な遊技機を提供する。 【解決手段】主制御基板は、電源投入後、性能表示手段(特定表示手段)の動作確認表示を所定時間実行する動作確認表示実行手段と、動作確認表示実行手段により動作確認表示を所定時間実行した後に、性能表示手段にベース値を表示する遊技実績情報表示手段と、記憶領域に記憶された情報の少なくとも一部をクリア可能な記憶領域クリア手段とを有し、記憶領域クリア手段は、動作確認表示の実行中において、記憶領域に異常が生じたか否かを判定可能であり、動作確認表示実行手段は、動作確認表示の実行中において、領域外RAMの異常により領域外RAMがクリアされた場合であっても、動作確認表示の時間を計測する動作確認タイマはクリアされないため、実行中の動作確認表示については継続して実行する。 【選択図】図22