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1. 发明专利

JP6985188B2 使用済燃料の輸送及び/又は貯蔵に用いられる容器の伝熱試験装置有权
公开(公告)号：JP6985188B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018051003
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：有松隆史 , 田中謙太郎 , 萬谷健一
IPC分类号： G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32

2. 发明专利

JP6449749B2 放射性物質輸送貯蔵容器および放射性物質輸送貯蔵容器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6449749B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015205398
申请日：2015-10-19
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：田中謙太郎 , 下条純 , 萬谷健一 , 秋下佳也 , 松岡真治
IPC分类号： G21F9/36 , G21F5/00 , G21C19/32 , G21F5/012

3. 发明专利

JP6532753B2 放射性物質収納容器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6532753B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015103404
申请日：2015-05-21
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：下条純 , 赤松博史 , 田中謙太郎 , 萬谷健一 , 秋下佳也
IPC分类号： G21F5/00

4. 发明专利

JP2016217893A 放射性物質収納容器の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造放射性物质储存容器的制造方法
公开(公告)号：JP2016217893A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103404
申请日：2015-05-21
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：下条純 , 赤松博史 , 田中謙太郎 , 萬谷健一 , 秋下佳也
IPC分类号： G21F5/00
摘要：【課題】放射性物質収納容器の生産効率を向上させる。【解決手段】放射性物質が内部に収納される内筒13と、内筒13の外側に間隔を空けて設けられる外筒14との間の空間に、伝熱部材15およびブロック状の中性子遮蔽体16が設けられる放射性物質収納容器1の製造方法であって、外筒14を、周方向に分割された複数の外筒分割体14aとして準備する準備工程と、伝熱部材15の一端部を外筒分割体14aに固定するとともに、互いに隣り合う2つの伝熱部材15の間に中性子遮蔽体16を配置することで、外筒分割体14a、伝熱部材15および中性子遮蔽体16が一体化された分割体ユニット25を製作するユニット製作工程と、伝熱部材15の他端部を内筒13に接触させた状態で、複数の分割体ユニット25を内筒13の周りで互いに連結させるユニット連結工程と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：为了提高放射性物质储存容器的生产效率。内筒13的一种放射性材料放在里面，以一定间隔在所述内筒13，传热构件15和块状中子屏蔽体的外侧设置的外筒14之间的空间 16.一种制造放射性物质储存容器1中设置，外筒14，制备圆周多个分为外筒分割体14a的制备步骤的方法，外热传递构件15的一个端部被固定到圆柱形分割体14a，通过将中子屏蔽件16，外筒分割体14a，传热构件15和中子屏蔽体16被集成在两个热传递构件15之间彼此相邻的和在与内筒13和传热部件15的另一端，单元连接到彼此连接的内管13的周围的多个分割体单元25的接触的制造分割体部25，在上的状态的单元制作工序和一个步骤，一个。点域4

5. 发明专利

JP6968010B2 使用済燃料の輸送及び/又は貯蔵に用いられる容器の伝熱試験装置有权
公开(公告)号：JP6968010B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018051002
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：有松隆史 , 田中謙太郎 , 萬谷健一
IPC分类号： G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32

6. 发明专利

JP2019163936A 放射性物質輸送貯蔵容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019163936A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018050464
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：有松隆史 , 下条純 , 田中謙太郎 , 萬谷健一
IPC分类号： G21F9/36 , G21F5/06
摘要：【課題】容器の重量増加による燃料の収納効率の悪化を抑制し、中性子遮蔽体が存在しない容器の底角部の表面における中性子線量当量率のピークを抑えることができ、且つ、自立安定性にも優れる放射性物質輸送貯蔵容器を提供すること。【解決手段】放射性物質が収められる収容空間を有する筒状の胴部1と、胴部1の一端面に、胴部1と同心に固定された底板2(底部)と、胴部1と同心で、底板2から胴部1と反対方向へ延在する筒状の底部サポート3(底部サポート部)と、を備える放射性物質輸送貯蔵容器100である。この放射性物質輸送貯蔵容器100は、底板2の外径B1、および底部サポート3の外径S1が、いずれも、胴部1の外径T1よりも大きくされている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6483587B2 バスケットおよび放射性物質輸送貯蔵容器有权
公开(公告)号：JP6483587B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015199291
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：萬谷健一 , 田中謙太郎 , 篠▲崎▼ 崇 , 下条純 , 奥村昌好 , 横江大 , 谷内広明
IPC分类号： G21F9/36 , G21F5/005 , G21F5/008 , G21C19/32

8. 发明专利

JP2016217894A 放射性物質収納容器审中-公开
标题翻译：放射性物质储存容器
公开(公告)号：JP2016217894A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103405
申请日：2015-05-21
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：下条純 , 田中謙太郎 , 赤松博史 , 萬谷健一 , 秋下佳也
IPC分类号： G21F5/10 , G21F9/36
摘要：【課題】伝熱部材の溶接時に伝熱部材と中性子遮蔽体との間に隙間が生じることを抑える。【解決手段】放射性物質が内部に収納される内筒13と、内筒13の外側に間隔を空けて設けられる外筒14と、内筒13と外筒14との間の空間に、内筒13および外筒14に接触した状態で周方向に複数設けられる伝熱部材15と、互いに隣り合う2つの伝熱部材15の間に設けられるブロック状の中性子遮蔽体16と、を備える放射性物質収納容器において、伝熱部材15は、内筒13と外筒14とにわたって延びる連結部15aと、連結部15aの内筒13側および外筒14側のうち少なくとも一方側の端部から周方向に突出する突出部15bとを有しており、突出部15bの先端部が内筒13または外筒14に溶接されている。【選択図】図2
摘要翻译：甲抑制产生的热传递构件的焊接时的热传递构件和所述中子屏蔽体之间的间隙。的内筒被容纳在间隔上的内筒13，内管13和外管14之间的空间，内管的外侧设置的外筒14的内部13的一种放射性材料 13和外筒14，它是多个在圆周方向上与设置在两个热传递构件之间设置的块状中子屏蔽16中的放射性物质储存触点15彼此相邻的传热部件15 的容器，该传热部件15从内管13的端部突出，并且在连接部分15a延伸的外筒14 DOO，内筒13侧的至少一侧，并且连接部15a的在圆周方向上的外筒14侧它具有的突出部15b的前端被焊接到内筒13或外筒14的伸出部15b。 .The

9. 发明专利

JP2020134197A 放射性物質の貯蔵容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020134197A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024679
申请日：2019-02-14
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：下条純 , 萬谷健一 , 田中謙太郎
IPC分类号： G21F5/12 , G21F9/36 , G21C19/32
摘要：【課題】一次蓋と二次蓋との間の空間の圧力を監視するための装置を交換などする際に、二次蓋の耐圧性能におよぼす影響を抑制することができる構造を備える放射性物質の貯蔵容器を提供すること。【解決手段】貯蔵容器100は、放射性物質を収容する容器本体1と、容器本体1の開口を密封する一次蓋2と、一次蓋2との間の空間S1の圧力を一次蓋2および容器本体1と共に保持する二次蓋3と、二次蓋3に設置され、前記圧力を監視するための密封監視装置4と、密封監視装置4に取り付けられた配管14であって、前記圧力を密封監視装置4に導入するための配管14と、を備える。配管14よりも外径が大きい筒状部材11であって、前記圧力を密封監視装置4に導入するための筒状部材11が、二次蓋3に固定される。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019163973A 使用済燃料の輸送及び/又は貯蔵に用いられる容器の伝熱試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019163973A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051003
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：有松隆史 , 田中謙太郎 , 萬谷健一
IPC分类号： G21F5/10 , G21F9/36 , G21C19/32
摘要：【課題】伝熱試験の準備作業のうち、容器本体やバスケットの内面の表面温度を測定可能な位置に温度測定器を保持する作業の効率を向上させて、伝熱試験を効率よく行うことができる伝熱試験装置を提供する。【解決手段】伝熱試験装置が備える保持機構は、複数の収容空間の各々が上方に向かって開口している状態の容器本体の上方から仮蓋を容器本体に向かって降下させるときに温度測定器を支持しながら仮蓋とともに移動することによって温度測定器とともに容器本体に挿入されるように仮蓋に連結され、表面温度を測定可能な位置に温度測定器を保持する。【選択図】図1

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