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    • 1. 发明专利
    • 三次元造形装置及び三次元形状造形物の製造方法
    • 用于产生三维建模装置和三维成形物体的方法
    • JP5826430B1
    • 2015-12-02
    • JP2015153023
    • 2015-08-03
    • 株式会社松浦機械製作所
    • 前田 敏男冨田 誠一武澤 泰則加藤 敏彦天谷 浩一
    • B22F3/105B33Y30/00B29C67/00
    • 【課題】 造形効率の向上を可能とする三次元造形装置の構成を提供すること。 【解決手段】 光ビーム又は電子ビーム走査手段20を複数設け、これら複数の光ビーム又は電子ビーム走査手段20による複数の光ビーム又は電子ビームを同じ粉末層に照射するとともに、これら複数の光ビーム又は電子ビーム走査手段20による照射位置の移動における各移動単位を同期させている三次元造形装置において、 前記複数の光ビーム又は電子ビーム走査手段として、大径領域用光ビーム又は電子ビーム走査手段20Lと、小径照射領域を形成する小径領域用光ビーム又は電子ビーム走査手段20Sとを備え、大径照射領域Lの中央の位置に含まれるように、小径照射領域Sを形成し、かつ前記大径照射領域Lの形成の後に前記小径照射領域Sの形成が実現するように制御する三次元造形装置。 【選択図】 図2
    • 提供一种能提高模制效率的3D建模装置的结构。 甲多个光束或电子束扫描的装置20由多个光束或电子束扫描装置20的,在多个光束照射或多个在相同的粉末层的光束或电子束的 在电子束用于同步每个移动单元在由扫描单元20的照射位置的移动,作为多个光束或电子束扫描装置,用于区束或电子束扫描的较大直径的光的三维建模装置装置20L ,和一个小直径区域的光束或电子束扫描装置20S,以形成小直径的照射区域,以便被包括在大直径照射区域L的中央位置,以形成小直径的照射区域S,和大直径照明 三维建模装置,其控制使得实现区域L的形成后的小直径区域的形成š照射。 .The
    • 5. 发明专利
    • 三次元造形物の造形方法
    • JP6545411B1
    • 2019-07-17
    • JP2019023658
    • 2019-02-13
    • 株式会社松浦機械製作所
    • 冨田 誠一
    • B22F3/105B22F3/16B28B1/30B29C64/153B33Y10/00B29C64/321
    • 【課題】粉末の効率的な使用及びスキージの作業効率の向上を実現すること。 【解決手段】 造形テーブル1の上側における粉末層の形成及びビームによる焼結に立脚した上で、以下のプロセスを採用している三次元造形物の造形方法。 1 スキージの移動距離を、チャンバーの壁部に至らないような短い距離に設定。 2 前記1によって設定された移動距離に基づく移動領域内において、スキージの移動方向と直交する方向の両側端を接続する壁部層、又は前記焼結が予定されている領域を囲んだ状態にて粉末供給部側の端部に対し当該領域の両側から接続する壁部層の位置の確定。 3 前記1によって設定された移動距離におけるスキージの移動による粉末層の形成。 4 前記3によって形成された粉末層に対するビームの照射による焼結層の形成及び前記2によって確定された壁部層の位置におけるビームの照射による壁部層の形成。 5 前記3、4による各プロセスの繰り返し。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 三次元造形物の造形方法
    • JP2020131446A
    • 2020-08-31
    • JP2019023658
    • 2019-02-13
    • 株式会社松浦機械製作所
    • 冨田 誠一
    • B33Y10/00B22F3/16B22F3/105B29C64/153
    • 【課題】粉末の効率的な使用及びスキージの作業効率向上が実現した三次元造形物の造形方法。 【解決手段】造形テーブル1の上側における粉末層の形成及びビームによる焼結に立脚した上で、以下のプロセスを採用した方法。1.スキージ2の移動距離を、チャンバーの壁部6に至らないような短い距離に設定。2.1によって設定された移動距離に基づく移動領域内において、スキージの移動方向と直交する方向の両側端を接続する壁部層4、又は前記焼結が予定されている領域を囲んだ状態にて粉末供給部5側の端部に対し当該領域の両側から接続する壁部層の位置の確定。3.1によって設定された移動距離におけるスキージの移動による粉末層の形成。4.3によって形成された粉末層に対するビームの照射による焼結層3の形成及び前記2によって確定された壁部層位置におけるビームの照射による壁部層の形成。5.3、4による各プロセスの繰り返し。 【選択図】図4