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1. 发明专利

JP2018182050A 回路基板の製造方法、および、回路基板审中-公开
公开(公告)号：JP2018182050A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079146
申请日：2017-04-12
申请人：株式会社村田製作所
发明人：柿木渉
IPC分类号： B33Y10/00 , B33Y80/00 , H05K1/16 , H05K1/02 , H05K3/10 , H05K3/00
摘要：【課題】トランスを備える電源回路と機能回路が実装される回路基板の小型化が可能な回路基板の製造方法を提供する。【解決手段】三次元造形装置を用いて回路基板1を製造する製造方法であって、回路基板1の三次元造形データの各層の造形データに基づいて複数の材料を用いて回路基板1の各層を形成する層形成工程と、形成された層を硬化する硬化工程とを含み、層形成工程と硬化工程を繰り返し行うことで回路基板1の厚み方向に積層することにより回路基板1を製造する。製造される回路基板1は、電源基板部10及び機能基板部11と、電源基板部10に設けられる電源回路用パターン10bと、機能基板部11に設けられる機能回路用パターン11bと、電源基板部10に内蔵されるトランス12と、トランス12と電源回路用パターン10bとを接続するトランス用接続部14,15と、パターン10b,11b間を接続する回路間パターン13とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016220956A 温灸器有权
标题翻译： Moxa的设备
公开(公告)号：JP2016220956A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015110420
申请日：2015-05-29
申请人：株式会社村田製作所
发明人：森太一 , ▲桑▼名正一 , 柿木渉 , 佐々木雅啓
IPC分类号： A61H39/06
摘要：【課題】発熱体と施術体の先端部との間の距離が短く、発熱体で発生した熱が施術体の先端部に効率よく伝わるような構造を有する温灸器を提供する。【解決手段】温灸器は、本体ケースと、収容空間部S1を内側に有し、本体ケースの先端に取り付けられた施術体20と、収容空間部S1の中に配置され、給電されることで発熱する発熱体30とを備える。施術体20は、先端部21と、先端部21の側から後方に向かって延在する形状を有し、内側に収容空間部S1を形成する延在部23と、空隙23kまたは断熱部材を介して延在部23に外側から対向するように設けられた外殻部22と、を含む。【選択図】図3
摘要翻译：加热元件的前端部和处理元件之间的短距离，由加热元件产生的热量，以提供具有如有效地传递至所述处理元件的前端的结构的艾绒设备。一种艾包括：具有容纳空间部S1主体外壳向内，其被附接至主体壳的前端的处理部件20被设置在收纳空间S1内，则动力和加热元件30产生热量。处理部件20包括远端21，通过具有从前端部21的侧面向后方延伸的形状，延伸部23形成的容纳空间部S1向内，间隙23K或屏蔽构件中，外壳22，其被设置成面对延伸部23碲含有外部。点域

3. 发明专利

JP6492975B2 温灸器有权
公开(公告)号：JP6492975B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015110420
申请日：2015-05-29
申请人：株式会社村田製作所
发明人：森太一 , ▲桑▼名正一 , 柿木渉 , 佐々木雅啓
IPC分类号： A61H39/06

4. 发明专利

JP6406072B2 セラミックス成形体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6406072B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015046802
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社村田製作所
发明人：柿木渉
IPC分类号： B28B7/34 , B28B1/00

5. 发明专利

JP6891468B2 電気温灸器有权
公开(公告)号：JP6891468B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2016231600
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社村田製作所
发明人：佐々木雅啓 , 森太一 , 柿木渉 , 羽根宜孝
IPC分类号： A61H39/06

6. 发明专利

JP2017200561A 電気温灸器审中-公开
公开(公告)号：JP2017200561A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016231600
申请日：2016-11-29
申请人：株式会社村田製作所
发明人：佐々木雅啓 , 森太一 , 柿木渉 , 羽根宜孝
IPC分类号： A61H39/06
摘要：【課題】容易に、好適な熱を加えること。【解決手段】電気温灸器は、ケース10と、ケース10に取着された施術体30と、を有している。施術体30は、先端部30aと、ケース10側に開口する収容部31と、収容部31内にあって先端部30aからケース10に向かって延びその延びる方向と平行な対向面32aを有する延在部32と、を有している。収容部31には、1つの主面が対向面32aに対向して配置された板状の発熱体43と、発熱体43を延在部32の対向面32aに対して先端部30aからケース10に向かって延びその延びる方向と交差する方向に押圧する押圧部材45と、が収容される。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2015212075A セラミックス成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产陶瓷成型的方法
公开(公告)号：JP2015212075A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015046802
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社村田製作所
发明人：柿木渉
IPC分类号： B28B7/34 , B28B1/00
摘要：【課題】外観品質に優れたセラミックス成形体を短時間、低コスト且つ寸法精度良く製造可能な方法を提供すること。【解決手段】セラミックス成形体の製造方法は、第1型と第2型とを有し、且つ、第1型と第2型とを対向させることにより第1型と第2型との間にキャビティが形成される成形用型を準備する工程と、キャビティに、セラミックス原料を主成分として含むセラミックス素材を供給する工程と、キャビティ内を真空引きする工程と、キャビティ内を真空引きしながら、セラミックス素材が供給された成形用型にマイクロ波又は近赤外線を照射する工程と、マイクロ波又は近赤外線の照射により得られたセラミックス成形体の前駆体を成形用型から取り出した後、セラミックス成形体の前駆体に対して脱脂及び焼成を順に行いセラミックス成形体を得る工程とを備える。第1型と第2型とでは、少なくともキャビティを規定する面がゴム材料からなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高精度以低成本在短时间内制造外观质量优异的陶瓷成形体的方法。解决方案：提供一种陶瓷成型体的制造方法，其包括以下步骤：具有第一模具和第二模具的模具，其中通过面对所述第一模具和所述第二模具而在所述第一模具和所述第二模具之间形成空腔; 将包含陶瓷原料的陶瓷原料作为主要成分进行供给的工序; 抽空腔体内部的步骤; 在抽空空腔的内部的同时向馈送有陶瓷原料的成型模具照射微波或近红外线的步骤; 以及将通过照射微波或近红外线而获得的陶瓷成型体的前体排出，然后对陶瓷成型体的前体进行脱脂和烧成的步骤，以获得陶瓷成形体。在第一模具和第二模具2中，至少规定空腔的每个面由橡胶材料制成。

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