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1. 发明专利

JP2016009439A 営業店の取引支援システム及び方法审中-公开
标题翻译：交易支持系统和商业存储方法
公开(公告)号：JP2016009439A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131369
申请日：2014-06-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：甲斐文人 , 池田哲秀 , 阿部正弘 , 濱田修輔 , 三浦照大
IPC分类号： G06Q40/02
摘要：【課題】事務の効率化を図り、顧客の満足度を向上し、セールス情報の提供を促進する営業店の取引支援システム及び方法を提供する。【解決手段】ネットワークを介して、顧客のキャッシュカードを読み込む受付端末と、顧客との取引業務を行うための窓口端末と、顧客により操作されるタブレット端末とがネットワークを介して接続されるサーバを有する営業店の取引支援システム及び方法において、受付端末から読み込まれた顧客のキャッシュカードの情報に基づいて顧客情報がサーバの記憶部から読み出され、タブレット端末の画面から取引金額を含む取引予定内容が顧客により入力され、取引予定内容及び顧客情報が窓口端末に表示されて、窓口端末の画面上でテラーにより顧客を呼び出すボタンが押されるとタブレット端末の画面に顧客呼出通知のコメントが表示される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供商业商店的交易支持系统和方法，以实现业务效率，提高客户满意度和促进提供销售信息。解决方案：在交易支持系统和方法具有用于读取客户的现金卡的接收终端的服务器，用于与客户进行交易业务的计数器终端和由客户操作的平板电脑的服务器的商业商店通过网络连接，客户信息是基于从接收终端读取的客户的现金卡的信息从服务器的存储部分读取，并且客户从平板终端的屏幕输入包括交易金额的交易时间表内容，并且在计数器终端显示交易时间表内容和客户信息，并且当用于呼叫客户的按钮为p时在柜台终端的屏幕上由出纳员退出，在平板电脑终端的屏幕上显示客户通话通知的意见。

2. 发明专利

JP6850207B2 キャッシュレス代引き決済方法およびキャッシュレス代引き決済システム有权
公开(公告)号：JP6850207B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017112929
申请日：2017-06-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：池田哲秀 , 森田光
IPC分类号： G06Q20/12

3. 发明专利

JP6812448B2 情報処理装置、支払仲介サーバ、支払仲介システム、情報処理方法、および支払仲介方法有权
公开(公告)号：JP6812448B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2018536671
申请日：2016-09-05
申请人：株式会社日立製作所
发明人：島村敦司 , 森多俊之 , 池田哲秀 , 酒井健吾 , 羽田野英一
IPC分类号： G06Q20/22

4. 发明专利

JP2020008991A 送金管理システムおよび送金管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020008991A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018127512
申请日：2018-07-04
申请人：株式会社日立製作所
发明人：池田哲秀
IPC分类号： G07D9/00 , G06Q20/40
摘要：【課題】口座不要の送金サービスをセキュアかつ効率的に提供可能とする。【解決手段】送金管理システム100において、送金者による所定額の金員の送金要求の情報を格納する記憶装置101と、少なくとも送金要求の識別データ等を受取者の連絡先に宛て通知し、この受取者による所定操作を受けたATM400から受取者の撮影データを受信し、当該撮影データを送金要求と紐付けて格納し、受取者と所定属性が共通する他者の撮影データおよび受取者の前記撮影データを含む複数の撮影データを、送金者の端末200に配信し、この端末200から、送金者が正しい受取者として選択したものの情報を受信し、当該選択した撮影データの情報が送金要求に紐付けた撮影データを指すものである場合、ATM400に対して出金指示を通知する演算装置104を含む構成とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018206215A キャッシュレス代引き決済方法およびキャッシュレス代引き決済システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018206215A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112929
申请日：2017-06-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：池田哲秀 , 森田光
IPC分类号： G06Q20/12 , G06Q50/28
摘要：【課題】関係者における過度な負荷を回避しつつ、効率的で確実な代引き決済の手続を可能とする。【解決手段】キャッシュレス代引き決済システム10において、代引き注文の注文主が保持するユーザ端末100および当該代引き注文の対象商品の配送員が保持する配送員端末300のそれぞれが、当該対象商品の配達場所にて所定装置400から発信されている所定の無線信号を受信したことに伴い、各々保持する前記代引き注文に関する所定情報を銀行システム20に送信し、銀行システム20が、前記所定情報の示す事柄の真正性、前記所定情報の間の整合性、および、前記所定情報各々の送信時刻の間の近接性、に関する確認を所定アルゴリズムで行い、当該確認に成功した場合、当該代引き注文に関して前記注文主より予め預かっている決済用資金に基づいて所定の決済処理を実行する構成とする。【選択図】図1

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