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    • 3. 发明专利
    • ブレーキ装置、巻上機及びエレベーター装置
    • 制动系统,提升机和电梯设备
    • JP2017030940A
    • 2017-02-09
    • JP2015153801
    • 2015-08-04
    • 株式会社日立製作所
    • 山本 洋嗣伊藤 清弥
    • F16F7/00F16D49/16F16D65/22F16D121/22F16D127/00B66B11/08
    • 【課題】 温度条件による影響を受け難く、緩衝性能を安定させることができるブレーキ装置を提供する。 【解決手段】 ブレーキパッド17を備えたアマチュア13と、前記アマチュア13を吸引する電磁力を発生させるコイル16が内部に配置されたコア12と、前記コア12から前記アマチュア13を引き離す方向に力を付与する制動ばね15とを備えたブレーキ装置9において、前記コア12の前記アマチュア13との対向する面に座ぐり穴12aを設け、前記座ぐり穴12aの内部に温度が上昇すると膨張する樹脂18と、前記座ぐり穴12a内部の前記樹脂18と前記アマチュア13の間に緩衝ゴム19とを設け、前記緩衝ゴム19は、前記コア12の磁極面より所定寸法突出させた。 【選択図】 図3
    • 甲不易受到温度条件的影响,以提供能稳定的冲击吸收性能的制动装置。 和具有制动衬块17,用于产生电磁力的芯部12线圈16布置在其中用于吸引衔铁13,从芯12分开电枢13的方向的力的业余爱好者13 在制动装置9以及阻尼弹簧15赋予在所述芯12的电枢13设置有沉孔12a的相对侧上,使树脂膨胀座椅Guriana 12A 18内的温度升高时 当座椅Guriana预定尺寸从芯12的磁极面突出设置12a和树脂18的内部和衔铁13中,缓冲橡胶19,之间的缓冲橡胶19。 点域
    • 8. 发明专利
    • エレベーター用巻上機
    • JP2018002419A
    • 2018-01-11
    • JP2016133230
    • 2016-07-05
    • 株式会社日立製作所
    • 山本 洋嗣
    • B66B11/08B66B11/04
    • 【課題】 片持ち支持構造の主軸を使用したものであっても、筺体の強度を高めることは勿論、小型軽量化を図ったこと。 【解決手段】 本発明のエレベーター用巻上機は、上記課題を解決するために、ディスク5を制動するブレーキ部材16A、16Bをそれぞれ有する一対のディスクブレーキ装置6A、6Bを配置し、ディスクブレーキ装置6A、6Bをそれぞれ支持部材7A、7Bによって筺体1に支持し、両支持部材17A、17B間を結合しながら片持ち支持構造の主軸3の変位方向における筺体1を補強する扇状の上部補強リブ10と、片持ち支持構造の主軸1の変位方向で、かつ、上部補強リブ10に対向した位置の筺体1を補強する逆扇状の下部補強リブ11とを備え、上部補強リブ10と下部補強リブ11との対向部に、補強リブのない領域12A、12Bを形成したことを特徴とする。 【選択図】図1