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1. 发明专利

JPWO2017203851A1 温度履歴表示体及びそれを用いた物品の品質管理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017203851A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017014483
申请日：2017-04-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：多田靖彦 , 石田智利 , 佐々木洋 , 會田航平 , 川崎昌宏
IPC分类号： G01K11/12
摘要：本発明は、設定温度域を逸脱した時刻を特定可能な温度履歴表示体を提供することを目的とする。上記課題を解決するために、本発明に係る温度履歴表示体は、基材と、設定温度域を逸脱すると不可逆的に変色する示温材と、を備え、示温材は基材上に複数配置され、示温材同士は、変色する温度が互いに±2℃以内であって、設定温度域を逸脱してから色変化するまでの時間が異なること、を特徴とする。

2. 发明专利

JP2018184488A 温度履歴表示体审中-公开
公开(公告)号：JP2018184488A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2015167357
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐々木洋 , 會田航平 , 多田靖彦 , 荒谷介和 , 川崎昌宏 , 湯浅豊隆
IPC分类号： G01K11/06 , C09K3/00
CPC分类号： C09K3/00 , G01K11/06
摘要：【課題】本発明は、保管温度を逸脱した時刻を特定可能な温度履歴表示体を提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係る温度履歴表示体は、顕色剤を保持した連続多孔質体からなる顕色層と、表面に発色剤を保持した連続多孔質体からなる発色層と、顕色層と発色層とを遮断するバリア層と、を備え、バリア層は、顕色層と発色層との間に配置され、顕色層及び発色層と水平方向に隣接していることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5865495B2 塩排水の処理方法及び装置有权
标题翻译：盐废水处理方法及装置
公开(公告)号：JP5865495B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2014523515
申请日：2012-07-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐々木洋 , 幡野亜由美 , 沖代賢次 , 山本浩貴 , 松尾俊明 , 幡宮重雄
IPC分类号： C02F1/04 , C02F1/44 , C02F1/46 , B01D53/62 , B01D53/56 , B01D53/50 , C25B1/16 , C02F1/58
CPC分类号： C01D1/04 , B01D61/44 , C01D1/40 , C01D7/07 , C02F9/00 , C02F1/048 , C02F1/441 , C02F1/444 , C02F1/4672 , C02F1/4674 , C02F2201/46115

4. 发明专利

JP2015118948A 有機発光素子の製造方法有权
标题翻译：有机发光元件的制造方法
公开(公告)号：JP2015118948A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2015031247
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：荒谷介和 , 佐久間広貴 , 佐々木洋
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/10
摘要：【課題】簡便に白色発光できる有機発光素子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は第一の電極と、第二の電極と、前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された発光層とを有する有機発光素子の製造方法であって、前記発光層はホスト材料、赤色ドーパント及び緑色ドーパントを含み、前記赤色ドーパントは前記第一の電極付近に局在化するための第一の置換基を有し、塗布法により前記発光層を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够容易地发出白光的有机发光元件的制造方法。解决方案：一种有机发光元件的制造方法，包括：第一电极; 第二电极; 并且设置在第一电极和第二电极之间的发光层。发光层包括：主体材料; 红色掺杂剂; 和绿色掺杂剂。红色掺杂剂具有用于在第一电极附近定位的第一取代基。发光层通过涂布法形成。

5. 发明专利

JP2020193296A 樹脂組成物及びこの樹脂組成物を使用する冷却器审中-公开
公开(公告)号：JP2020193296A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101020
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：沢田逸郎 , 佐々木洋 , 堀内敬介
IPC分类号： C08K3/22 , C09K5/02 , C01G31/02 , C08L101/00
摘要：【課題】本発明は、樹脂組成物を冷却器に使用する場合に、蓄熱材が混合される樹脂に発生する割れの発生を抑制する樹脂組成物及びこの樹脂組成物を使用する冷却器を提供する。【解決手段】本発明の樹脂組成物は、蓄熱材と樹脂とを含有する樹脂組成物であって、蓄熱材が、相転移蓄熱材又は相変化蓄熱材であり、蓄熱材の相転移温度又は相変化温度が、樹脂のガラス転移温度よりも高いことを特徴とする。また、本発明の冷却器(例えば、冷却フィン)は、本発明の樹脂組成物を使用して製造されることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6664472B2 印字装置および印字装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6664472B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2018518116
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：會田航平 , 多田靖彦 , 佐々木洋 , 川崎昌宏
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/175

7. 发明专利

JP6636640B2 品質管理システム及び品質管理方法有权
公开(公告)号：JP6636640B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2018532869
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：會田航平 , 川崎昌宏 , 森俊介 , 佐々木洋 , 徳田勇也
IPC分类号： G06Q10/08 , B65G61/00

8. 发明专利

JP2019177480A 印字装置、印字装置の制御方法、および、筆記装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177480A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2016138119
申请日：2016-07-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：會田航平 , 多田靖彦 , 佐々木洋 , 川崎昌宏
IPC分类号： B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】温度上昇を検知可能なインクおよび温度下降を検知可能なインクを印字可能な印字装置、印字装置の制御方法、および、筆記装置を提供する。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係る印字装置は、インクを収容するインク容器と、インクを噴射するノズルと、インク容器からノズルにインクを供給するインク供給路と、インクの色濃度を検知する色濃度検知部と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018086601A 汚泥減容化装置及びそれを有する下水処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018086601A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2015040935
申请日：2015-03-03
申请人：株式会社日立製作所
发明人：佐々木洋
IPC分类号： C02F3/34 , B01J20/24 , B01D21/18 , B01D21/24 , C02F11/12
CPC分类号： B01D21/18 , B01D21/24 , B01J20/24 , C02F3/34 , C02F11/12
摘要：【課題】流動性の高い汚泥に対しても減容化を効果的に行い得る汚泥減容化装置及びそれを用いた下水処理システムを提供する。【解決手段】汚泥減容化装置2は、水分除去後の汚泥を回収する汚泥回収槽25、複数のローラー22,23,23aにより回転駆動され、その表面に載置される汚泥16中の水分を吸収可能な連続多孔質構造を有する無端ベルト状の樹脂シート21、及び樹脂シート21が汚泥回収槽25付近にて折り返し駆動される位置に配される加圧ローラー24を備える。樹脂シート21を汚泥回収槽25側へと汚泥を無加圧状態にて搬送することにより、汚泥16中の水分を吸収すると共に、加圧ローラー24により水分吸収後の樹脂シートより水分を排出させ、水分回収槽26内に回収する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP5998235B2 有機発光素子の製造方法有权
标题翻译：制造有机发光装置的方法
公开(公告)号：JP5998235B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2015031247
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：荒谷介和 , 佐久間広貴 , 佐々木洋
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/10

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