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1. 发明专利

JP2020142339A ねじ締結作業管理システム、ねじ締結作業良否判定装置及びねじ締結作業良否判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020142339A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041635
申请日：2019-03-07
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：城賀本光弘 , 賀来靖貴 , 高橋才明 , 岡田光弘 , 佐藤拓杜
IPC分类号： B25B23/143 , B25B23/14
摘要：【課題】周囲の外乱音の影響を受けることなく、ねじの締付け時に発生する音からねじの締付け作業が実施されたことを確実に判定する。【解決手段】本発明の一態様は、ねじ締結作業時の指定工具の加速度を示す加速度データ、及びねじ締結作業時に指定工具によって発生した音を示す音データを取得し、加速度データに基づいて音データから分析対象とする音を抽出し、分析対象の音に含まれる周波数に基づいてねじ締結作業の良否を判定する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2020083535A 通知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020083535A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218576
申请日：2018-11-21
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：田中悠一朗 , 城賀本光弘 , 高橋才明 , 賀来靖貴
IPC分类号： B66B5/00
摘要：【課題】エレベーター保守作業の際、より高度な安全性を確保ように支援する技術を提供する。【解決手段】エレベーターの保守作業に際し、作業者に対し通知する通知システムであって、作業者の動作を検出する検出部と、前記作業者に通知する通知部と、前記検出部によって検出された値を取得し、当該検出された値に基づきエレベーターの乗り場ドアが開放されたかを判定するとともに、前記乗り場ドアが開放されたと判定し、且つ、前記エレベーターの乗りかごが前記作業者のいる階に応じた規定位置にない場合、前記作業者に通知するように前記通知部を制御する制御部と、を有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018144981A エレベーター用点検装置、エレベーター用点検システム、その制御方法及び端末装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018144981A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017043339
申请日：2017-03-07
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：五嶋匡 , 五味瑞樹 , 高橋才明 , 賀来靖貴
IPC分类号： B64C39/02 , B64D47/08 , B64C27/08 , B66B5/00
摘要：【課題】エレベーターが停止して動かせない状況において、昇降路の機器の状態を保守員が効率的よく迅速に点検できるようにするエレベーター用点検装置、エレベーター用点検システム、その制御方法及び端末装置を提案する。【解決手段】エレベーターの乗りかごが停止した際に、エレベーターの昇降路内を点検するためのエレベーター用点検装置において、乗りかごの停止階及び各階の階高情報に基づいて、昇降路内の点検対象とする第1の高さ位置を演算する演算部と、撮像装置が搭載されて昇降路内を上下方向に飛行する飛行体を制御するコントローラであって、演算部から取得した当該第1の高さ位置に基づいて、第1の高さ位置まで移動するよう飛行体を制御し、撮像装置により撮影した画像を取得するコントローラとを備えるようにした。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6175416B2 集合住宅居住者の安否確認支援システム有权
公开(公告)号：JP6175416B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014168645
申请日：2014-08-21
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人： ▲高▼野安司 , 賀来靖貴
IPC分类号： G08B21/10 , G08B25/04

5. 发明专利

JP2015184902A 集合住宅居住者の安否確認支援システム审中-公开
标题翻译：安全认证支持系统用于住房复合体
公开(公告)号：JP2015184902A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014060483
申请日：2014-03-24
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：賀来靖貴 , 本田大典
IPC分类号： G08B21/02 , E05F15/00 , E05B49/00 , G07C9/00 , G08B25/04
摘要：【課題】集合住宅における災害発生時の居住者の安否確認を効率的に実施する安否確認支援システム。【解決手段】IDカードの読取りで、集合住宅1設けた自動ドア7の開閉指令信号を出力する入退出コントローラ4に対して接続自在のパーソナルコンピュータ14は、識別コードを含む居住者情報を格納する居住者データ格納部17Bと、居住者情報により安否確認の優先度及び安否確認時の行動示す優先度データテーブル17Cと、入力した災害発生の日時以降に翳されたIDカードの識別コードを識別コード取得手段5B,16,18で取得し、この識別コードと居住者情報に基づき、世帯毎の在・不在情報を設定する在・不在設定手段16Aと、在・不在情報と優先度データテーブル17Cによって世帯毎の安否確認優先度を設定する優先確認設定手段16,16A,16Bと、を備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种安全确认支持系统，用于在住房综合体发生灾害时有效地实施乘客的安全确认。解决方案：一种能够自由地连接到入口/出口控制器4的个人计算机14，用于通过读取ID卡来输出设在壳体1中的自动门7的打开/关闭命令信号，包括：乘员数据存储单元17B，用于存储包括识别码的乘员信息; 优先数据表17C，用于指示根据乘客信息确认安全性时的安全确认和动作的优先级; 存在不存在设置装置16A，用于获取由识别码获取装置5B，16,18发生输入灾害之后所保存的ID卡的识别码，并且基于每个家庭设置存在，缺席信息，基于该识别码和乘客信息; 以及根据有无信息和优先权数据表17C，为每个家庭设定安全确认优先级的优先确认设定单元16,16A，16B。

6. 发明专利

JP6779189B2 携帯端末装置、部品劣化判定プログラム有权
公开(公告)号：JP6779189B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2017168883
申请日：2017-09-01
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：城賀本光弘 , 賀来靖貴 , 高橋才明 , 稲田圭介 , 栗原恒弥 , 岡田光弘
IPC分类号： B66B3/00 , B66B5/00

7. 发明专利

JP2019167209A 外部開放治具、エレベーターシステム、点検方法および携帯端末审中-公开
公开(公告)号：JP2019167209A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056689
申请日：2018-03-23
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：城賀本光弘 , 賀来靖貴
IPC分类号： B66B13/28 , B66B3/00 , B66B5/00
摘要：【課題】エレベーターの保守作業時に外部開放治具でかごドアを開ける際の安全性を向上させる。【解決手段】エレベーターの乗り場ドア103を外部から開放する外部開放治具200であって、外部開放治具200による開放操作を検出し、操作信号を出力する操作検出装置と、操作信号を外部装置に送信する通信装置240と、報知出力を行う報知装置と、を備え、報知装置は、通信装置240を介して、操作信号の送信に応じて送信先の外部装置から、エレベーターの乗りかご105の位置が不適切であることを示す判定信号を受信した場合、警告を出力する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6276683B2 集合住宅の防犯装置有权
公开(公告)号：JP6276683B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014253359
申请日：2014-12-15
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人： ▲高▼野安司 , 賀来靖貴
IPC分类号： B66B3/00 , B66B5/00

9. 发明专利

JP2017161288A 配線押さえ治具审中-公开
公开(公告)号：JP2017161288A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044319
申请日：2016-03-08
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：城賀本光弘 , 内海真悟 , 厚沢輝佳 , 賀来靖貴 , 大西友治 , 神鳥明彦
IPC分类号： G01R15/20 , G01R1/22
摘要：【課題】作業者が変わった場合であっても、配線の位置のばらつきがなく、正確に位置決めして配線の電流測定が行なえること。【解決手段】本発明の配線押さえ治具は、上記課題を解決するために、配線を流れる電流をセンサで検出する際に、前記配線を押さえ込む配線押さえ治具であって、前記配線押さえ治具は、前記配線を押さえ込む溝部をそれぞれに有すると共に、前記配線を流れる電流を検出する前記センサをそれぞれに備えた一対の押さえ台と、該一対の押さえ台を連結し、前記配線を押さえ込む際には前記押さえ台の閉じ動作をする蝶番と、前記一対の押さえ台の一方の前記押さえ台の両側面に設けられ、該一対の押さえ台を閉じる際に、他方の前記押さえ台に形成されている前記溝部に前記配線を案内する傾斜面が形成されている凹部を有するガイド機構とを備えていることを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016075132A 電気錠管理システム审中-公开
标题翻译：电锁管理系统
公开(公告)号：JP2016075132A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014208004
申请日：2014-10-09
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：山脇竜 , 賀来靖貴
IPC分类号： E05B49/00
摘要：【課題】電気錠の取替えの有無にかかわらず、電気錠の動作回数の取得が、精度良く的確に、手間を掛けずに実施できる電気錠管理システムの提供すること。【解決手段】電気錠制御装置1と監視センタ3と両者を接続する通信回線2とからなる電気錠管理システムであって、電気錠仕様変更検出部10Aの検出で仕様変更が無い電気錠5であって且つ現地調査指令記憶部8Cからのデータ取得で電源供給不能から電源復旧となった電気錠5に対して、動作回数記憶部8Aの値と動作回数補助記憶部8Bの値を加算する指令を、さらに、電気錠仕様変更検出部10Aの検出で仕様変更が有る電気錠であって且つ現地調査結果格納部11Cに格納された現地調査結果で仕様変更有と記された電気錠に対して、動作回数記憶部8Aの値に動作回数補助記憶部8Bの値を上書きする指令を、電気錠制御装置1へ送信する監視センタ3内の制御装置10を備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确而精确地执行电锁的操作频率的获取而不需要劳动的电锁管理系统，而不管电锁是否存在更换。解决方案：电锁管理系统由电锁控制装置1，监视中心3和用于连接两者的电信线路2组成，并且包括在监视中心3中的控制装置10，用于发送添加操作频率存储部分8A的值的命令和操作频率辅助存储部分8B的值，通过电锁指定变化检测部分10A的检测而没有指定变化的电锁5，即从电源供应不可能变为电力恢复的电锁5 通过来自站点调查指令存储部分8C的数据采集，以及超标记的命令操作频率辅助存储部8B的运算频率存储部8A的值，通过电锁指定变更检测部10A的检测而具有规定变化的电锁，即作为规格书写的电锁通过存储在现场调查结果存储部分11C中的现场调查结果将存在改变到电锁控制装置1.选择的图示：图1

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