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1. 发明专利

JP2020195941A エアーフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020195941A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102503
申请日：2019-05-31
申请人：株式会社日本環境調査研究所
发明人：移川隆行 , 木梨秀二
IPC分类号： B01D46/10 , B01D39/20 , B01D46/52
摘要：【課題】塵埃やμmサイズを超過する微粒子、μmサイズの微粒子、nmサイズの微粒子、nmサイズ未満の微粒子を除去した清浄空気を給気することができるエアーフィルタを提供する。【解決手段】エアーフィルタは、空気の流入側に位置するプレフィルタ11及び中性能フィルタ12と、中性能フィルタ12の下流側に位置する多孔質フィルタ13と、多孔質フィルタ13の下流側に位置するHEPAフィルタ14又はULPAフィルタ15とから形成されている。エアーフィルタでは、空気に含まれる塵埃がプレフィルタ11及び中性能フィルタ12によって捕集され、空気に含まれるnmサイズの微粒子及びnmサイズ未満の微粒子が多孔質フィルタ13に吸着され、多孔質フィルタ13を通過した空気に含まれるnmサイズの微粒子及びμmサイズの微粒子並びにμmサイズを超過する微粒子がHEPAフィルタ14又はULPAフィルタ15によって捕集される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015181540A 使い捨てマスク审中-公开
标题翻译：不可错过的面具
公开(公告)号：JP2015181540A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058192
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社日本環境調査研究所 , 株式会社ワカイダ・エンジニアリング
发明人：板羽昌之 , 移川隆行 , 野川憲夫
IPC分类号： A62B18/02
摘要：【課題】エアゾル系の放射性物質およびガス状の放射性物質を捕集・吸着することができる使い捨てマスクを提供する。【解決手段】使い捨てマスク10Aは、熱可塑性合成樹脂繊維から作られた第1繊維不織布と、熱可塑性合成樹脂繊維から作られて第1繊維不織布の外側に重なるエレクトレット化された第2繊維不織布と、外気に含まれるエアゾル系の放射性物質およびガス状の放射性物質を捕集する活性炭素繊維から作られて第2繊維不織布の外側に重なり、それら放射性物質を吸着するアミン類が添着された非溶融性の活性炭素繊維シートと、熱可塑性合成樹脂繊維から作られて活性炭素繊維シートの外側に重なる第3繊維不織布とを有する。第1〜第3繊維不織布の外周縁部は、外側溶着部を介して溶着固定され、第2および第3繊維不織布の外周縁部の間に介在する活性炭素繊維シートの外周縁部は、外側溶着部を介して第1〜第3繊維不織布の外周縁部に固着されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够收集/吸附气溶胶型放射性物质和气体放射性物质的一次性面罩。解决方案：一次性面罩10A包括：由热塑性合成树脂纤维制成的第一纤维无纺布; 由热塑性合成树脂纤维制成并叠置在第一纤维无纺布外侧的驻极体二次纤维无纺布; 一种由活性碳纤维制成的用于收集气溶胶型放射性物质和外部空气中所含的气体放射性物质的非熔化活性炭纤维片，其叠加在第二纤维无纺布的外侧，并且装载有用于吸附的胺这些放射性物质; 以及由热塑性合成树脂纤维制成并叠层在活性碳纤维片外侧的第三纤维无纺布。第一至第三纤维无纺布的外周通过外部沉积部分沉积/固定。介于第二和第三纤维无纺布的外周之间的活性炭纤维片的外周通过外部沉积部分固定在第一至第三纤维无纺织物的外周。

3. 发明专利

JP2019200116A 無人航空機用測定ユニットおよび無人航空機审中-公开
公开(公告)号：JP2019200116A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094332
申请日：2018-05-16
申请人：国立大学法人埼玉大学 , 株式会社日本環境調査研究所
发明人：王青躍 , 渡邉好弘 , 移川隆行 , 板羽昌之 , 若松猛 , 志賀重夫 , 藤田啓恵
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , G01W1/08
摘要：【課題】空中の測定箇所の空気を測定することができ、正確かつ信憑性が高い測定データを取得することができる無人航空機用測定ユニットおよび無人航空機を提供する。【解決手段】無人航空機用測定ユニット10Aは、遠隔操縦または自動操縦によって飛行するマルチコプター(無人航空機)に設置され、空気を通流させる空気流路17を有するサンプリングパイプ11と、サンプリングパイプ11の空気流路17に強制的に空気を通流させる送風ファン13と、サンプリングパイプ11の空気流路17に配置される所定のセンサと、センサをサンプリングパイプ11の空気流路17に設置する設置手段とを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018144587A マルチコプターおよびマルチコプターを利用したセンシング方法またはサンプリング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018144587A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040280
申请日：2017-03-03
申请人：株式会社日本環境調査研究所
发明人：板羽昌之 , 移川隆行 , 若松猛
IPC分类号： B64C27/08 , B64D3/00 , B64C13/20 , G01W1/08 , G01W1/02 , B64C39/02
摘要：【課題】人が立ち入ることができない建造物や危険地域においてそれらの空中から各種のセンシングを行うことができるマルチコプターを提供する。【解決手段】マルチコプター10は、機体本体11に設置された電動リール14と、電動リール14のライン糸15に取り付けられた所定のセンサー16とを備え、離陸地点から検査地点(空中)まで飛行するフライト手段と、検査地点におけるホバリング状態において、電動リール14からライン糸15を繰り出すことでセンサー16を上下方向下方へ下降させ、センサー16を利用して検査地点において各種のセンシングを行うセンシング手段とを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017037009A 線量測定方法审中-公开
标题翻译：剂量测量方法
公开(公告)号：JP2017037009A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015158685
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社日本環境調査研究所
发明人：板羽昌之 , 若松猛 , 山谷義幸 , 移川隆行
IPC分类号： G01T1/167 , G01T1/06 , G01T1/10 , G01T1/11 , G01T1/16
摘要：【課題】汚染区域の放射線の線量を労力をかけずに短時間で広範囲に測定することができ、放射線の線量分布を効率的に測定することができる線量測定方法を提供する。【解決手段】線量測定方法は、長さ方向へ長い長尺の長尺線材11と所定の固定手段を介して長尺線材11に長さ方向へ所定間隔離間して取り付けられた複数の光刺激ルミネセンス線量12計とから形成された線量測定具10Aを利用し、線量測定具10Aを長さ方向へ延ばした状態で汚染区域に所定時間放置して汚染区域の放射線の線量分布を測定する。【選択図】図1
摘要翻译：辐射污染区域的剂量可以在宽的范围而不致力于提供一种能够有效地测量的辐射的剂量分布的剂量测定方法来测定在一个短的时间。剂量测定方法，多个安装并隔开预定距离通过一个长导线11与规定的固定装置长长的长度方向上细长线11光刺激的长度方向发光剂量12米利用其由形成，并且在延长的剂量测定装置10A给予污染区时间来测量辐射污染区域的剂量分布的长度方向的状态下左剂量测定工具10A。点域1

6. 发明专利

JP2021052506A ケーブル分解装置、ケーブルの分解方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021052506A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174002
申请日：2019-09-25
申请人：中部電力株式会社 , 株式会社日本環境調査研究所 , 三立機械工業株式会社
发明人：池堂和仁 , 移川隆行 , 木梨秀二 , 中根亮一
IPC分类号： G21F9/28 , B26D1/02 , H02G1/12
摘要：【課題】剥離時に外被から飛散する汚染物質のコアへの再付着を抑制する。【解決手段】汚染物質が付着したケーブル1の分解装置10であって、前記ケーブル1を剥離位置Pに送出する送り装置20と、前記剥離位置Pにおいて気流を発生させる気流発生部60と、前記剥離位置Pにて前記ケーブル1から外被3を剥離する剥離装置50と、を備え、前記気流発生部60は、吹出口62からエアを吹き出す吹出部61と、吸引口64からエアを吸引する吸引部63と、を備え、前記吹出口62から前記吸引口64に向かう気流内で、前記外被3を前記ケーブル1から剥離する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2019195786A 微少粉塵・ヒューム捕集装置および汚染空気回収機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019195786A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091852
申请日：2018-05-11
申请人：中部電力株式会社 , 株式会社日本環境調査研究所
发明人：稲垣博光 , 移川隆行 , 木梨秀二 , 榑林高志
IPC分类号： B01D39/20 , B01D53/04 , B01D50/00 , G21F9/02 , B01D46/02
摘要：【課題】微細な塵埃やガス状の汚染物質を除去した清浄空気を作ることができる微少粉塵・ヒューム捕集装置を提供する。【解決手段】微少粉塵・ヒューム捕集装置10は、汚染空気が流入する空気流入口25と、汚染空気に含まれる粉塵を捕集する捕集機構14と、捕集機構14によって塵埃が除去された清浄空気を給気する空気給気口36とを備えている。捕集機構14は、レーザー除染用微少粉塵・ヒューム捕集装置10における汚染空気の第2通流経路39の上流側に設置されたプレフィルタ41と、プレフィルタ41の下流側の第2通流経路39に設置された活性炭フィルタ42と、活性炭フィルタ42の下流側の第2通流経路39に設置されたHEPAフィルタ43とから形成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018136315A マルチコプターおよびマルチコプターを利用した大気環境測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018136315A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018026841
申请日：2018-02-19
申请人：株式会社日本環境調査研究所 , 国立大学法人埼玉大学
发明人：板羽昌之 , 移川隆行 , 若松猛 , 王青躍
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , G01W1/00
摘要：【課題】ホバリング状態におけるマルチコプターにおいて自然の気象条件による空気のサンプリングを行うことができ、上空の空気に含まれる成分を自然の気象条件で測定することができるマルチコプターを提供する。【解決手段】マルチコプター10Aは、機体本体11の上面12から上方へ延びていて上空の空気を採取するサンプリングパイプ15a,15bと、サンプリングパイプ15a,15bによって採取された上空の空気を貯蔵する空気貯蔵手段とサンプリングパイプ15a,15bによって採取された該上空の空気に含まれる成分を測定する成分測定手段とのうちの少なくとも一方とを有する。【選択図】図1

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