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1. 发明专利

JP2018039976A 土質改良材审中-公开
公开(公告)号：JP2018039976A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017102445
申请日：2017-05-24
申请人：株式会社大林組 , 株式会社立花マテリアル
发明人：三浦俊彦 , 高田尚哉 , 足立達彦 , 富田正文 , 長岡廉浩
IPC分类号： B01J20/26 , C09K17/42
摘要：【課題】土壌を中性に保ちつつ、低粘性に改質し、且つ土壌に所定の土質強度を与える土質改良材を提供する。【解決手段】吸水性高分子と、液性限界が50〜350%の範囲にある吸水性粘土とを含む土質改良材。さらには、前記吸水性高分子及び前記吸水性粘土の合計質量を100質量%とした場合に、前記吸水性高分子の割合が7.5〜50質量%であり、前記吸水性粘土の割合が50〜92.5質量%である土質改良材。前記吸水性粘土がH型モンモリナイトを含む酸性白土、珪藻土、非晶質アルフェンを含む粘土又はNa型及びCa型モンモリナイトを含むベントナイトの内の1つ以上を含むものである、土質改良材。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016215112A 汚染土壌洗浄設備および汚染土壌の洗浄工法有权
标题翻译：污染土壤清洗设备和受污染的土壤清洗方法
公开(公告)号：JP2016215112A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101875
申请日：2015-05-19
申请人：株式会社大林組
发明人：高田尚哉 , 山崎啓三 , 三浦俊彦 , 守屋洋一
IPC分类号： B03B5/34 , B01J20/02 , B03B9/06 , C02F11/00
CPC分类号： Y02W30/524
摘要：【課題】鉄粉を用いて重金属汚染土壌を洗浄する作業を、簡略な設備にて効率よく実施することの可能な、汚染土壌洗浄設備、および汚染土壌洗浄設備を用いた汚染土壌の洗浄工法を提供する。【解決手段】前記重金属除去装置が、前記汚染泥水と前記鉄粉とを撹拌混合して鉄粉添加泥水を作製する重金属吸着槽と、該重金属吸着槽の下流側に配置されて、前記鉄粉添加泥水を前記洗浄泥水と前記重金属を吸着した鉄粉が含有された鉄粉含有分離物とに比重分離する遠心分離機と、を有し、3つ以上の該重金属除去装置を、上流側に位置する重金属除去装置の遠心分離機にて比重分離した前記鉄粉含有分離物が、下流側に位置する重金属除去装置の重金属吸着槽に直接投下するよう配置して、前記鉄粉の循環路を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：通过使用铁粉清洁重金属污染土壤中的工作，可以有效地实现简单的设施，污染土壤清洗设施，并与受污染的土壤清洗设施污染土壤的清洗方法提供。解重金属除去装置，和重金属吸附容器以产生铁粉加入泥浆，并通过与污染泥和铁粉搅拌混合，设置在重金属吸附槽，其中，所述铁粉的下游增加了泥浆含有粉末的铁隔离铁粉载吸附重金属和所述清洁对于重力分离泥和离心机，所述三个或更多的重金属去除装置，上游其中，所述含铁粉菌株是与重金属用于位置去除装置的一个离心机重力分离，并且设置成直接拖放到重金属的重金属吸附容器去除装置位于下游，所述铁粉的循环路径地层。点域1

3. 发明专利

JP2016020860A 汚染物浄化システム审中-公开
标题翻译：去污系统
公开(公告)号：JP2016020860A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014144985
申请日：2014-07-15
申请人：株式会社大林組
发明人：日笠山徹巳 , 高田尚哉 , 八塩晶子 , 山崎啓三
IPC分类号： G21F9/00 , G01T1/16 , G01T1/167 , G01T1/169 , G21F9/28
摘要：【課題】浄化確認のための仮置き検査ヤードを必要とすることなく、浄化効率を向上させることができる汚染物浄化システムを提供する。【解決手段】汚染土壌の放射能濃度と処理限界値とを比較することで、放射能濃度が処理限界値以下の処理可能土壌と放射能濃度が処理限界値を超過する高濃度汚染土壌とに分別する第1分別装置10と、投入された処理土壌を洗浄して放射能濃度を低下させた処理済み土壌を排出する洗浄処理装置20と、洗浄処理装置20から排出された処理済み土壌の放射能濃度と浄化基準値とを比較することで、放射能濃度が浄化基準値以下の浄化済み土壌と放射能濃度が浄化基準値を超過する再処理土壌とに分別する第2分別装置30とを具備し、第1分別装置10によって分別された処理可能土壌と、第2分別装置30によって分別された再処理土壌とが処理土壌として洗浄処理装置20に投入される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高净化效率的净化系统，而不需要临时检查场所进行净化确认。解决方案：提供一种净化系统，其包括：用于比较污染土壤的辐射水平的第一分类器10和处理将污染土壤分类为辐射水平低于加工限值的可加工土壤，含有超过加工限值的高辐射土壤; 净化器20，用于净化可加工土壤以降低其辐射水平并作为处理过的土壤排出土壤; 以及第二分类器30，用于比较从净化器20排出的经处理的土壤的辐射水平和净化参考值，以将经处理的土壤分类为其辐射水平低于净化参考值的纯化土壤，并且待再处理的土壤含有高水平的辐射超过净化参考值。将由第一分级机10分类为可加工的土壤和作为第二分级器30再处理的物质的土壤作为待处理的土壤放置在净化器20中。选择图1：

4. 发明专利

JP5845658B2 汚染土壌の浄化方法及びシステム有权
标题翻译：净化方法和污染土壤的系统
公开(公告)号：JP5845658B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2011143279
申请日：2011-06-28
申请人：株式会社大林組
发明人：山崎啓三 , 高田尚哉 , 三浦俊彦 , 井出一貴
IPC分类号： B03D1/02 , B03D1/14 , B03B5/12 , B03B7/00 , B03B9/06
CPC分类号： Y02W30/524

5. 发明专利

JP2021109166A 破袋片の減容化システム及び、減容化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109166A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004755
申请日：2020-01-15
申请人：株式会社大林組
发明人：高田尚哉 , 八塩晶子
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/30 , G21F9/36 , B09B3/00
摘要：【課題】破袋片の運搬効率を向上させることにより、仮置きスペースの削減を図る。【解決手段】被収容物を収容した容器2を破袋することにより生じる破袋片の減容化システムであって、破袋片を圧縮する圧縮手段54と、圧縮手段54によって圧縮された破袋片の被圧縮体71,72を袋体75に封入する封入手段57,60と、を備えた。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020116564A 分別処理システム及び、分別処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020116564A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019203519
申请日：2019-11-08
申请人：株式会社大林組
发明人：八塩晶子 , 高田尚哉
IPC分类号： B09B1/00 , B09C1/00
摘要：【課題】容器の収容物に混入する金属異物による破損を効果的に防止する。【解決手段】収容物として少なくとも塊状汚染土を含む容器2を受け入れて搬入する受け入れ搬入部11と、収容物に金属異物が混入しているか否かを検知する検知装置14と、金属異物が検知されなかった容器2Aを破袋して収容物を取り出す破袋装置17と、金属異物が検知された容器2Bを破袋装置17から迂回させて収容物を取り出すと共に、金属異物を取り除く迂回処理部40と、破袋装置17により取り出された収容物及び、又は迂回処理部40により金属異物が取り除かれた収容物を、所定の第1サイズ以下の第1塊状汚染土と、該第1サイズよりも大きい塊状物とに分別する一次分別装置22とを備えた。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6536633B2 シールド工法における汚染土壌浄化方法及びシステム有权
公开(公告)号：JP6536633B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2017144646
申请日：2017-07-26
申请人：株式会社大林組
发明人：迫田史顕 , 守屋洋一 , 足立邦靖 , 武田厚 , 高田尚哉 , 日笠山徹巳 , 三浦俊彦 , 千野裕之 , 木村勉
IPC分类号： B09C1/02 , B09C1/08 , C02F11/12 , E21D9/06 , E21D9/13 , C02F11/00

8. 发明专利

JP6111593B2 放射性焼却飛灰の処理方法、及び、処理システム有权
公开(公告)号：JP6111593B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2012229123
申请日：2012-10-16
申请人：株式会社大林組
发明人：小竹茂夫 , 三浦俊彦 , 高田尚哉
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/12 , G21F9/30

9. 发明专利

JP2016179439A 汚染物質除去剤および土壌浄化方法审中-公开
标题翻译：污染物去除和土壤补救方法
公开(公告)号：JP2016179439A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060798
申请日：2015-03-24
申请人：アイシン高丘株式会社 , 株式会社大林組
发明人：中川浩一 , 山本裕康 , 八幡一義 , 三浦俊彦 , 高田尚哉 , 山崎啓三
IPC分类号： B09C1/08 , B09B5/00 , C09K3/00 , B09C1/02
摘要：【課題】高温度や強酸性等の過激な条件を必要とすることなく比較的温和な条件下でも、汚染物質を含む土壌から汚染物質(例えば砒素)を簡便かつ安価に除去することが可能な汚染物質除去剤および土壌浄化方法を提供する。【解決手段】砂型鋳造で得られた鋳物に対するショットブラスト処理工程から生じたショット廃砂を主成分とする汚染物質除去剤。前記ショット廃砂は少なくとも、70〜74質量%の酸化珪素、9〜13質量%の鉄及び酸化鉄、9〜13質量%の酸化アルミニウム、を含んでなる汚染物質除去剤。より好ましくは、砂型鋳造で得られた鋳物に対するショットブラスト処理工程から生じたショット廃砂を磁選機で磁選して得られる鉄分主体の成分からなる汚染物質除去剤。土壌浄化方法は、汚染物質を含む土壌を泥水化し、その泥水に上記の汚染物質除去剤を添加した後、常温常圧下で遠心分離する汚染物質除去剤。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供污染物去除剂和土壤修复方法，即使在相对温和的条件下也能够容易且廉价地从包含污染物的土壤中除去污染物（例如砷），而不需要严酷条件如高温或强酸。解决方案：在第一实施方案中，提供了一种污染物去除剂，其主要包含从对砂铸模中获得的铸件施加喷丸的喷丸过程产生的喷砂废砂。在第二实施方案中，提供了与第一实施方案中的污染物去除剂相同的污染物去除剂，不同之处在于喷砂废砂含有至少70至74质量％的氧化硅，9至13质量％的铁和氧化铁， 9〜13质量％的氧化铝。在第三实施例中，提供了一种污染物去除器，其更优选地由主要包含通过使用磁选机磁分离获得的铁含量的组分组成，其中在喷丸过程中产生的喷砂废砂在铸造中施加通过砂模铸造获得。提供土壤修复方法，其中将含有污染物的土壤转化为泥水，将污染物去除剂加入到泥浆水中，然后在常温常压下将泥浆水进行离心分离。选择图：无

10. 发明专利

JP2021110711A アタッチメント及び、該アタッチメントを備える圧縮梱包装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110711A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004756
申请日：2020-01-15
申请人：株式会社大林組
发明人：市川賀寿男 , 八塩晶子 , 高田尚哉
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/30 , B09B5/00 , B65B63/02 , G21F9/36
摘要：【課題】簡素な構成で、被押出体の梱包を容易にする。【解決手段】装置50の側面に開口する排出口55Aに取り付けられると共に、装置50の外側に押し出される被押出体72の梱包に用いられるアタッチメント60であって、排出口55Aから装置50の外側に連続する枠体状に形成されると共に、枠体外周面に袋体75の少なくとも開口側周縁が被せられ、排出口55Aから押し出される被押出体72を枠体内周面によって袋体75内へと導くガイド部61と、ガイド部61の押し出し方向側の上端部を切り欠いた切り欠き部66とを備えた。【選択図】図3

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