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    • 4. 发明专利
    • 地中浄化壁の形成工法
    • 形成地下净化墙的方法
    • JP2015188773A
    • 2015-11-02
    • JP2014065966
    • 2014-03-27
    • 株式会社大林組
    • 竹崎 聡西田 憲司石田 道彦阿部 和久三浦 俊彦
    • E02D3/00B01J20/02E02D5/18C02F1/28
    • 【課題】地中浄化壁の形成に必要とされる資材の量を抑え、狭隘な現場における作業性の向上を図る。 【解決手段】 本発明に係る地中浄化壁の形成工法は、圧送装置3に接続された配管2が所定方向に沿って配置された板状部材1を、所定方向を上下に向けて配管2とともに地中へ打設し、板状部材1を引き抜きながら、粉体状の浄化材及び砂を増粘剤が添加された水とともに混合して得られたスラリー状の資材Sを、当該板状部材1の引き抜きに伴って形成される地中空間に対して配管2を通じて注入することで、地中に透水性の浄化壁WPを形成することを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于形成地下净化壁的方法,其在较窄的场地下使用较少量的材料具有改进的可加工性。解决方案:形成地下净化墙的方法包括:用管道2浇铸板状构件1,管道2 连接到压力供给装置3并且沿着规定的方向与管道2一起沿着规定的方向朝向顶部和底部进入地下; 并且在拉动板状构件1的同时,将由粉末形式的澄清材料和沙子的混合物制成的浆料形式的材料S与添加有增稠剂的水一起注入地下空间以与 通过管道2从板状构件1中拉出。因此,在地下形成透水净化壁WP。
    • 6. 发明专利
    • 揚水井戸構造
    • 泵送井结构
    • JP2015197014A
    • 2015-11-09
    • JP2014076573
    • 2014-04-02
    • 株式会社大林組
    • 石田 道彦
    • E03B3/24B08B17/02E21B43/10
    • 【課題】 揚水時の土粒子流入を簡易な構造で防止しかつ保守する。 【解決手段】 本発明に係る揚水井戸構造1は、地盤2に形成された掘削孔5に無孔管4を立て込んで構成してあり、地盤2内に拡がる帯水層3の地下水を無孔管4の内部空間に流入させてこれを揚水できるようになっている。無孔管4は、その開放端8が下向きとなるようにほぼ鉛直姿勢で掘削孔5に立て込んであり、掘削孔5は、その底部9の深さが帯水層3の下面境界近傍となるように形成してあるとともに、無孔管4は、その開放端8の深さが帯水層3の上面境界近傍となるように位置決めしてある。ここで、掘削孔5の下端近傍に拡がる空間、すなわち帯水層3に形成された孔壁に囲まれた円柱状空間10とその上方に延びる無孔管4の開放端8近傍における内部空間11には、掘削孔5の底部9に積み上げる形で第1の透水性材料としての砂利7を充填してある。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:以简单的结构防止和维持泵送中的土壤颗粒流入。解决方案:本发明的泵送井结构1是通过在形成在 地面2,并且可以通过使位于地面2中的水承载层3的地下水在无孔管4的内部空间中流动而将其泵送。无孔管4被构建在钻孔5中 以大致垂直的姿势使其开口端8成为向下方向,并且钻孔5形成为使其底部9的深度成为承载层3的下表面边界,并且非孔 管4被定位成使得其开口端8的深度成为承载层3的上表面边界。这里,在钻孔5附近的下端部,即柱状空间10 由形成在孔中的孔壁包围 e水承载层3和内部空间11在开口端8附近,延伸到其上部的无孔管4附近,作为第一透水材料的砾石7被填充在底部9上的堆叠形状 的钻孔5。
    • 8. 发明专利
    • 地下水浄化システム、及び地下水浄化工法
    • 地下水净化系统和地下水净化方法
    • JP2015217351A
    • 2015-12-07
    • JP2014103367
    • 2014-05-19
    • 株式会社大林組
    • 石田 道彦
    • C02F1/00
    • 【課題】地盤の汚染範囲に通水することにより該汚染範囲の地下水を浄化する地下水浄化システムにおいて、汚染範囲が不透水層等の互層地盤に存在するような場合でも、深層側から地表面近傍までの汚染範囲の地下水を浄化できるようにする。 【解決手段】地盤の汚染範囲Aに通水することにより該汚染範囲Aの地下水を浄化する地下水浄化システム10であって、汚染範囲Aを含む浄化対象領域を囲い、地表面から浄化対象領域の外周側の領域の地下水位W.L以深まで延びるように構築された遮水壁12と、浄化対象領域の地表面を覆う遮水シート40と、浄化対象領域の地表面から汚染範囲A以深まで延び、浄化対象領域の地表面から汚染範囲A以深までの範囲で注水する注水井戸30と、浄化対象領域の地表面から汚染範囲A以深まで延び、内部が負圧にされ、汚染範囲A以深から揚水する揚水井戸20とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使污染范围存在于诸如不渗透层的层叠地面中,在地下水净化系统中净化地下水的污染范围,从深层一侧到地表附近 通过使水通过污染范围,在地下水的污染范围内的地下水。解决方案:用于通过使水通过污染范围A来净化地下污染范围A中的地下水的地下水净化系统10包括:不透水壁12, 构造成围绕要被净化的区域,包括污染范围A,并且在待净化区域的外周侧的区域中从地表延伸到比地下水位WL更深的深度; 覆盖待净化区域的地表面的不透水片40; 从待净化区域的地表面延伸到比污染范围A更深的深度的倾倒井30,并且在从待净化区域的地面到比污染范围A更深的深度范围内倒水 ; 并且从待净化区域的地面延伸到比污染范围A更深的深度的泵送井20在其内部被设定为负压,并将水从比污染范围深的深度 一个。
    • 9. 发明专利
    • 地下水浄化工法、及び地下水浄化システム
    • 净化地下水的施工方法和净化地下水的系统
    • JP2015157267A
    • 2015-09-03
    • JP2014034257
    • 2014-02-25
    • 株式会社大林組
    • 石田 道彦
    • B09C1/02B09C1/08C02F1/00
    • 【課題】地盤の汚染範囲に通水することにより該汚染範囲の地下水を浄化する地下水浄化工法において、透水性が悪い汚染範囲の地下水を効果的に浄化する。 【解決手段】地盤の汚染範囲A、Bに通水することにより該汚染範囲A、Bの地下水を浄化するにあたり、汚染範囲A、Bに注水する注水ドレーン30を構築する工程と、内部が負圧(真空)にされ、汚染範囲A、Bの以深から揚水する揚水井戸30を構築する工程と、揚水井戸30の負圧により生じる吸引力によって汚染範囲A、Bの地下水を吸引して汚染範囲A、Bの以深へ降下させる吸引ドレーン40を構築する工程と、注水ドレーン30を通して汚染範囲A、Bに注水すると共に、揚水井戸20により吸引ドレーン40を通して汚染範囲A、Bの地下水を排水する工程とを実施する。ここで、吸引ドレーン40の天端を気密状態で封止する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过使水通过地面污染范围,在污染范围内净化地下水的施工方法中,有效地净化不利于透水性污染的地下水。解决方案:净化地下水的施工方法 在污染范围A,B中通过使水通过污染范围A,B的地面包括:构建供水排水口30的过程,用于将水送入污染范围A,B; 通过使内部经受负压(真空)来构造用于从比污染范围A,B更深的区域抽水的抽水井20的过程; 在污染范围A,B中,通过在负污染范围A,B中吸入地下水,从污染范围A,B中产生的吸入动力吸入地下水 抽水井20的压力; 以及通过排水井20通过排水口40排出污染范围A,B中的地下水的过程,同时通过给水排水口30将水输入污染范围A,B,其中抽吸的顶端 排水口40气密密封。