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1. 发明专利

JP2021183224A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021183224A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021141175
申请日：2021-08-31
申请人：株式会社三洋物産
发明人：大宮司裕輝 , 倉本和明 , 林通子
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技球の流下態様に対する注目力を維持することができる遊技機を提供すること。【解決手段】伝達装置8600により、切替期間において内部流路INR8の対応する位置を流下する遊技球に生じる減速作用を複数態様で切替可能とされるので、天部開口8512に同じ間隔を空けて続けて遊技球が入球した場合であっても、一の場合には、連なって長孔8544cから排出される一方で、他の場合には、連なることなく依然として間隔を空けて長孔8544cから排出される状況を作ることができる。これにより、天部開口8512に入球した遊技球の、その後の流下態様に対する注目力を維持することができる。【選択図】図169

2. 发明专利

JP2021126317A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126317A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022713
申请日：2020-02-13
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技の興趣向上を図る。【解決手段】遊技機は、状態遷移手段を制御する制御手段であって、状態遷移手段が補助手段の状態を遷移させる態様が異なる制御モードとして、第1制御モードと、第1制御モードよりも入球手段への遊技球の入球が容易である第2制御モードと、を少なくとも有する制御手段と、前記判定モードが前記第1判定モードである第1所定遊技状態において、前記判定手段によって前記特別情報が前記第判定モードが第1判定モードである第1所定遊技状態において、判定手段によって特別情報が第2所定条件を満たすと判定された場合に、遊技回の実行回数が所定回数に達するまでの期間、制御手段による制御モードとして第2制御モードを実行させる制御モード実行手段とを備える。【選択図】図812

3. 发明专利

JP2021126314A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126314A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022710
申请日：2020-02-13
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技の興趣向上を図る。【解決手段】遊技機は、判定モードが第2判定モードである特定遊技状態において、当該特定遊技状態への移行後における遊技回の実行回数が所定の回数に達した場合に、判定モードが特定遊技状態と同じ第2判定モードである第1所定遊技状態に特定遊技状態から移行させる遊技状態移行手段と、演出を実行可能な演出実行手段とを備え、演出実行手段は、特定遊技状態において取得情報記憶手段に記憶された第2の特別情報についての判定手段による判定が、第1所定遊技状態において終了するまでに、特定条件が成立した場合に、遊技者にとって有利な状態である所定有利状態に対応する演出を実行する手段を備える。【選択図】図779

4. 发明专利

JP2021126308A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126308A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022704
申请日：2020-02-13
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技の興趣向上を図る。【解決手段】遊技機は、第1特定遊技状態において、特定条件が成立した場合に、制御モードを所定期間、第2制御モードに維持する遊技状態であって、第1特定遊技状態と比べて遊技者にとっての有利性が高い第1所定遊技状態に移行させる第1移行手段と、第1特定遊技状態において、特定条件が成立せずに第2所定条件が成立した場合に、第2特定遊技状態に移行させる第2移行手段と、第2特定遊技状態において、第1の特別情報についての判定手段による判定の際に特定条件が成立した場合に、第2特定遊技状態と比べて遊技者にとっての有利性が低い第2所定遊技状態に移行させる第3移行手段とを備え、第2所定遊技状態は、判定モードが第1判定モードである遊技状態である。【選択図】図779

5. 发明专利

JP2021126304A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126304A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022700
申请日：2020-02-13
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技の興趣向上を図る。【解決手段】遊技機は、第1特定遊技状態において、特定条件が成立した場合に、制御モードを所定期間、第2制御モードに維持する遊技状態であって、第1特定遊技状態と比べて遊技者にとっての有利性が高い第1所定遊技状態に移行させる第1移行手段と、第1特定遊技状態において、特定条件が成立せずに第2所定条件が成立した場合に、第2特定遊技状態に移行させる第2移行手段と、第2特定遊技状態において、第1の特別情報についての判定手段による判定の際に特定条件が成立した場合に、第2特定遊技状態と比べて遊技者にとっての有利性が低い第2所定遊技状態に移行させる第3移行手段とを備える。【選択図】図779

6. 发明专利

JP2021101805A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021101805A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233634
申请日：2019-12-25
申请人：株式会社三洋物産
发明人：田村誠行 , 口田恭敬 , 角田佳子 , 大宮司裕輝
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】興趣の向上を図ることのできる遊技機を提供する。【解決手段】パチンコ機10は、遊技領域を移動する遊技球が第1始動入球手段及び第2始動入球手段に入球した場合に当否抽選が行われ、低確率状態と、低確率状態よりも高確率で当否抽選に当選する高確率状態とがあり、低入球状態と、低入球状態よりも遊技球が始動入球手段に入球し易い高入球状態とがあり、第1始動入球手段への入球に基づく第1当否抽選の結果を表示する第1変動表示と、第2始動入球手段への入球に基づく第2当否抽選の結果を表示する第2変動表示とを並行して実行可能に構成され、高入球状態では第1変動表示が第2変動表示よりも長く、高確率状態かつ高入球状態である確変モードにおいて第2当否抽選に当選した場合であって、確変モードに移行しない場合には、第1当否抽選に当選しても確変モードに移行しない準備モードに移行し易い。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6904459B2 遊技機有权
公开(公告)号：JP6904459B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2020075018
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社三洋物産
发明人：大宮司裕輝 , 倉本和明 , 林通子 , 橋本一樹 , 田村誠行
IPC分类号： A63F7/02

8. 发明专利

JP2021083820A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021083820A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019216039
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技機の遊技性を多様化する。【解決手段】遊技機は、入球手段への入球による特別情報が第1所定条件を満たすか否かを第1判定モードと満たす確率が高い第2判定モードによって判定する手段と、判定の結果を報知する遊技回を実行する手段と、入球を補助する補助手段を遷移させる態様を第1制御モードと入球が容易である第2制御モードによって制御する手段と、判定モードと制御モードとによって特定される遊技状態を移行させる移行手段を備える。移行手段は、第1特定状態において特定条件が成立した場合に制御モードを所定期間、第2制御モードに維持して有利性が高い第1所定状態に移行させ、第1特定状態において特定条件が成立せずに所定条件が成立した場合に第2特定状態に移行させ、第2特定状態において特定条件が成立した場合に第2特定状態より有利性が低い第2所定状態に移行させる。第2所定遊技状態は第1判定モードである状態である。【選択図】図738

9. 发明专利

JP2021083819A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021083819A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019216038
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技機の遊技性を多様化する。【解決手段】遊技機は、入球手段への入球による特別情報が第1所定条件を満たすか否かを第1判定モードと満たす確率が高い第2判定モードによって判定する手段と、判定の結果を報知する遊技回を実行する手段と、入球を補助する補助手段を遷移させる態様を第1制御モードと入球が容易である第2制御モードによって制御する手段と、判定モードと制御モードとによって特定される遊技状態を移行させる移行手段を備える。移行手段は、第1特定状態において特定条件が成立した場合に制御モードを所定期間、第2制御モードに維持して有利性が高い第1所定状態に移行させ、第1特定状態において特定条件が成立せずに所定条件が成立した場合に第2特定状態に移行させ、第2特定状態において特定条件が成立した場合に第2特定状態より有利性が低い第2所定状態に移行させる。第2特定遊技状態は第2判定モードである状態である。【選択図】図738

10. 发明专利

JP2021083815A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2021083815A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019216034
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社三洋物産
发明人：角田佳子 , 田村誠行 , 大宮司裕輝 , 口田恭敬
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】遊技機の遊技性を多様化する。【解決手段】遊技機は、入球手段への入球を契機として取得された特別情報が第1所定条件を満たすか否かを第1判定モードと満たす確率が高い第2判定モードによって判定する手段と、判定の結果を報知する遊技回を実行する手段と、入球を補助する補助手段を遷移させる態様を第1制御モードと入球が容易である第2制御モードによって制御する手段と、判定モードと制御モードとによって特定される遊技状態を移行させる移行手段とを備える。移行手段は、第1特定遊技状態において特定条件が成立した場合に制御モードを所定期間、第2制御モードに維持して有利性が高い第1所定遊技状態に移行させ、第1特定遊技状態において特定条件が成立せずに所定条件が成立した場合に第2特定遊技状態に移行させ、第2特定遊技状態において特定条件が成立した場合に第2特定遊技状態より有利性が低い第2所定遊技状態に移行させる。【選択図】図738

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