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    • 2. 发明专利
    • 液体吐出ヘッド及び画像形成装置
    • 液体排出头和图像形成装置
    • JP2016052735A
    • 2016-04-14
    • JP2014179267
    • 2014-09-03
    • 株式会社リコー
    • 吉田 崇裕甲田 智彦阿部 貫思清水 武司安藤 汐視中井 貴之笠原 亮
    • B41J2/14
    • 【課題】流路板を研磨加工するとき隔壁部の研磨量が大きくなって流路板周囲部分との間に厚み差による段差が発生してノズル板や壁面部材との接合不良が生じる。 【解決手段】流路板2には、ノズル配列方向に沿って複数の個別流路502の列が配置され、個別流路502の列の両端部の外側(ノズル配列方向において)には個別流路502と同じ平面形状の複数のダミー個別流路503が配置され、流路板2は2枚の板状部材2A、2Bを積層接合して構成され、2枚の板状部材2A、2Bは、ノズル配列方向において、個別流路502の外側に形成するダミー個別流路503の数が異なっている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了解决由于形成由流路板和流路板周围部之间的厚度差引起的台阶而在喷嘴板和壁面部件之间发生接合故障的问题,因为接地量 在研磨流道板时,隔板部分变大。解决方案:沿着喷嘴排列方向在流动通道板2中排列一排多个单独的流动通道502,多个虚拟单独流动通道503具有平面形状, 与各个流路502相同地形成在各个流路502的排的两端部的外侧(喷嘴取向方向)上,流路板2通过层叠并接合两片板状结构而构成, 板状构件2A,2B,并且两片板状构件2A,2B的虚拟个体流路503的数量彼此不同 在喷嘴对准方向上形成在各个流动通道502的外部。选择的图示:图5
    • 3. 发明专利
    • インクジェット記録方法、及びインクジェット記録装置
    • 喷墨记录方法和喷墨记录仪
    • JP2015071291A
    • 2015-04-16
    • JP2014141986
    • 2014-07-10
    • 株式会社リコー
    • 増田 公則小島 真理子坂内 昭子玉井 崇詞北岡 尚子甲田 智彦
    • B41J2/14B41J2/01B41J2/015
    • B41J2/04598B41J2/04581B41J2/04586B41J2/04588B41J2/04595B41J2/14274C09D11/40
    • 【課題】静的表面張力が低く、後退接触角の大きいインクを安定して吐出させることができ、かつ、良好な画像を得ることができるインクジェット記録方法を提供する。 【解決手段】インクの液滴を吐出するノズルを有するノズル板と、ノズルが連通する液室、及び液室内に圧力を発生させる圧力発生手段を有する記録ヘッドと、圧力発生手段に印加される信号を発生する信号発生手段とを有するインクジェット記録装置によって行われ、インクの25℃での静的表面張力が、18.0mN/m以上27.0mN/m以下であり、ノズル板に対する前記インクの後退接触角が、50°以上であり、信号が、1印字単位周期内に2段階でインクをノズル内に引き込む2段階の引込パルスを有し、2段階の引込パルスにより、ノズル吐出口近傍に位置するインクをノズル内に引き込み所定位置にメニスカスを形成する。 【選択図】図10B
    • 要解决的问题:提供一种喷墨记录方法,其能够稳定地排出具有低静态表面张力和大的后退接触角的油墨,并获得优异的图像。解决方案:通过喷墨记录器进行记录,喷墨记录器包括具有 用于排出墨滴的喷嘴,具有喷嘴连通的液体室的记录头和用于产生液体室中的压力的​​压力产生装置,以及用于产生施加到压力产生装置的信号的信号发生装置。 油墨在25℃下的静态表面张力为18.0-27.0mN / m,油墨与喷嘴板的后退接触角为50°以上。 信号具有两步绘制脉冲,用于在一个打印单元周期内以两步将墨水喷射到喷嘴中,并且位于喷嘴排出口附近的墨水通过两步绘制脉冲被吸入喷嘴中,以形成 弯液面在预定位置。
    • 7. 发明专利
    • 液体吐出ヘッド及び画像形成装置
    • 液体排出头和图像形成装置
    • JP2015186901A
    • 2015-10-29
    • JP2014117622
    • 2014-06-06
    • 株式会社リコー
    • 甲田 智彦竹内 則康吉田 崇裕松藤 良太
    • B41J2/14
    • B41J2/145B41J2/055B41J2/14209B41J2/14274
    • 【課題】流路板にダンパ室を設けることによる剛性の低下を抑制して、安定した滴吐出特性を得られる液体吐出ヘッドの提供。 【解決手段】流路板3のノズル配列方向と直交する方向の端部側に、ノズル配列方向に沿って、振動板部材のダンパ領域に対応する凹状のダンパ室35を形成し、ダンパ室35は大気開放路42などを通じて大気に開放し、ダンパ室35の凹状の底部には、積層方向の対向するダンパ領域の壁面に接続された支柱部である壁部51が設けられ、壁部51はノズル配列方向と直交する方向の壁面35b、35b間では部分的に設けられて、空気が通じる通路52が形成されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种液体排出头,其抑制由设置在通道板中的阻尼室引起的刚性劣化,并且实现稳定的液滴喷射特性。解决方案:在液体排出头中,对应于凹槽 当沿着与喷嘴排列方向垂直的方向观察时,在通道板3的端部侧沿着喷嘴排列方向形成隔膜部件的阻尼区域。 阻尼室35通过大气开放通道42等向大气开放。在阻尼室35的凹入的底部中,壁部51是与阻尼区域的面向凹陷底部的壁面相连的支撑柱部分 部分在层叠方向。 壁部51在垂直于喷嘴布置方向的方向上部分地设置在壁表面35b,35b之间,以形成用于通过空气的通道52。