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    • 3. 发明专利
    • 静電像現像用トナー、現像剤、画像形成装置
    • 用于静电图像开发,开发者和图像形成设备的调色剂
    • JP2016028263A
    • 2016-02-25
    • JP2015018159
    • 2015-02-02
    • 株式会社リコー
    • 千葉 龍太中山 慎也山田 博増田 稔斉藤 彰法山東 秀行長井 信祐武山 彰宏武田 浩幸杉本 強雨森 涼香永田 幸介
    • G03G9/087G03G9/09
    • G03G9/08755G03G9/08782G03G9/08795G03G9/08797G03G9/0906
    • 【課題】トナー粒子中における顔料の存在状態を制御し、顔料を内部に均一に分散させることで、低温定着性と耐熱保存性および画質を高いレベルで両立したトナーを提供すること。 【解決手段】少なくともポリエステル樹脂、着色剤および離型剤を含む母体粒子を有するトナーであって、トナーの示差走査熱量測定(DSC)の昇温1回目におけるガラス転移温度(Tg1st)が20℃以上50℃以下であり、テトラヒドロフラン(THF)不溶分の示差走査熱量測定(DSC)の昇温2回目におけるガラス転移温度〔Tg2nd(THF不溶分)〕が、30℃以下であり、前記母体粒子表面からその中心部に向かって1,000nm以内の領域に存在する前記着色剤の割合が、着色剤全体の50%以下であることを特徴とするトナー。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过控制调色剂颗粒中颜料的存在状态来提供高水平的低温定影性,耐热储存性和图像质量的调色剂,以使颜料均匀地分散在颗粒内。 提供了一种调色剂,其具有至少包含聚酯树脂,着色剂和脱模剂的基质颗粒,其中通过差示扫描量热法(DSC)在调色剂的第一温度升高(Tg1st)下的玻璃化转变温度为20° ℃以上且50℃以下; 通过差示扫描量热法(DSC),四氢呋喃(THF)不溶物[Tg2nd(THF不溶物)]的第二次升温时的玻璃化转变温度为30℃以下; 存在于距离基体颗粒的表面1000nm以内的着色剂的中心的着色剂的比例为整个着色剂的50%以下。图1