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1. 发明专利

JP6697970B2 モータ制御システム及びモータ制御方法有权
公开(公告)号：JP6697970B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016144341
申请日：2016-07-22
申请人：株式会社ミツバ
发明人：清水邦久 , 野口泰史 , 野呂康則 , 佐山雅美 , 舘岡和弥 , 林利寛
IPC分类号： B60J5/06 , B60J5/04 , H02P29/028

2. 发明专利

JP6038768B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6038768B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013261721
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：野呂康則 , 丸山毅 , 星野晃正 , 根布谷秀人 , 丸山耕平 , 千尚人
IPC分类号： H02K9/02 , H02K11/30 , B60K26/02 , H02K7/116

3. 发明专利

JP2018014863A モータ制御システム及びモータ制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018014863A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144341
申请日：2016-07-22
申请人：株式会社ミツバ
发明人：清水邦久 , 野口泰史 , 野呂康則 , 佐山雅美 , 舘岡和弥 , 林利寛
IPC分类号： B60J5/06 , B60J5/04 , H02P29/024
摘要：【課題】車両用開閉体の動作制御システムにおいて、外乱発生時における挟み込み誤検知を防止し、正確な挟み込み検知を行う。【解決手段】モータ制御システム10は駆動制御装置2を有しており、パワースライドドア駆動用のブラシレスモータ1の動作を制御する。電源3とモータ1との間を接続する電源ライン6上には、F/Sリレー9が介設されている。駆動制御装置2には、電源ライン6の電流値を算出する電流値算出部24と、電源ライン6の電圧値を検出するモータ端子電圧検出部26と、F/Sリレー9接続前後の電流値と電圧値に基づいて所定の補正係数を算出する補正係数算出部27と、補正係数を用いて電流値算出部24にて算出された電流値を補正する算出電流値補正部28と、が設けられており、電源供給電圧の変動に合わせて算出電流値を補正し、電源ライン6の正しい電流値を算出する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015119566A アクチュエータ有权
标题翻译：执行机构
公开(公告)号：JP2015119566A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261721
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：野呂康則 , 丸山毅 , 星野晃正 , 根布谷秀人 , 丸山耕平 , 千尚人
IPC分类号： B60K26/02 , H02K11/00 , H02K7/116 , H02K9/02
摘要：【課題】小型化しつつ、熱や外力の影響を受けにくいアクチュエータを提供する。【解決手段】モータ3と、モータ3の回転軸の回転数を減速させて出力する減速機構と、モータ3および減速機構が取り付けられるベース部材2と、モータ3の駆動制御を行うモータ制御基板14と、モータ制御基板14での発熱を放熱するためのヒートシンク20と、を備え、ベース部材2にヒートシンク20を取り付け、ヒートシンク20にモータ制御基板14を取り付けた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供在实现小型化的同时不易受热和外力的致动器。解决方案：致动器包括：电动机3; 降低电动机3的旋转轴的转速的减速机构; 安装有电动机3和减速机构的基座部件2; 执行电动机3的驱动控制的电动机控制板14; 以及用于散发由电动机控制板14产生的热量的散热器20.散热器20安装在基座部件2上，马达控制板14安装在散热片20上。

5. 发明专利

JP2015116933A ペダル反力発生装置、ペダル反力発生装置の制御方法、及びプログラム有权
标题翻译：踏板反应力发电机，踏板反应力发电机控制方法及程序
公开(公告)号：JP2015116933A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261530
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：舘岡和弥 , 野呂康則 , 坪井俊之 , 根布谷秀人 , 丸山耕平 , 千尚人
IPC分类号： B60K28/10 , B60K26/04 , B60W50/16 , B60W50/02 , B60R16/02
摘要：【課題】自己診断におけるアクセルペダルの動きによる誤検知を防止することができるペダル反力発生装置、ペダル反力発生装置の制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。【解決手段】ペダル反力発生装置は、第1スイッチング素子とモータの接続点に発生する電圧を検出する第1監視回路、第2スイッチング素子とモータの接続点に発生する電圧を検出する第2監視回路、第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子を駆動するそれぞれの駆動回路に故障検出信号を付与し、電流検出回路とモータとの間に接続されたプリチャージ回路、電源投入時にプリチャージ回路の出力状態と第1監視回路及び第2監視回路が各々検出した信号から駆動回路の故障を検出する制御部を備え、制御部は第1監視回路が検出した信号がローレベル、第2監視回路が検出した信号がハイレベルの場合、モータが外力によって回されていると判断し所定の時間後に再度故障を検出する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供踏板反作用力发生器，踏板反作用力发生器的控制方法以及能够防止由于加速踏板在自诊断中的运动引起的错误检测的程序。解决方案：踏板反作用力发电机包括：用于检测在第一开关元件和电动机的接点处产生的电压的第一监视电路; 第二监视电路，用于检测在第二开关元件和电动机的接点处产生的电压; 对驱动第一开关元件和第二开关元件的各驱动电路施加故障检测信号并连接在电流检测电路与电动机之间的预充电电路; 以及控制部，用于当电源接通时，检测来自预充电电路的输出状态的驱动电路的故障和由第一监视电路和第二监视电路检测的信号。当由第一监视电路检测到的信号处于低电平并且由第二监视电路检测到的信号处于高电平时，控制部分确定电动机由外力旋转，并且在预定时段之后再次检测到故障的时间。

6. 发明专利

JP5887347B2 反力ペダル装置有权
标题翻译：反作用力踏板装置
公开(公告)号：JP5887347B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2013525477
申请日：2012-12-10
申请人：本田技研工業株式会社 , 株式会社ミツバ
发明人：丸山耕平 , 根布谷秀人 , 千尚人 , 星野晃正 , 丸山毅 , 野呂康則
IPC分类号： G05G1/30 , G05G5/03
CPC分类号： G05G1/40 , G05G1/30 , G05G5/03 , Y10T74/20534

7. 发明专利

JP2015119561A 反力制御装置有权
标题翻译：反应力控制装置
公开(公告)号：JP2015119561A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261529
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：舘岡和弥 , 野呂康則 , 坪井俊之 , 根布谷秀人 , 丸山耕平 , 千尚人
IPC分类号： B60K26/02 , G05G1/30 , G05G5/03 , H02P7/06
摘要：【課題】モータ駆動中にペダルが踏み込まれた際に、モータに発生した発電電流によってペダルに付与する反力が目標反力よりも重くなることを防ぐことができる反力制御装置を提供する。【解決手段】前記モータの一方の端子と電源との間に接続される上段スイッチング素子と、前記モータの他方の端子と接地電位との間に接続される下段スイッチング素子と、前記モータと前記上段スイッチング素子との間に接続された電流検出部と、前記モータと前記下段スイッチング素子との間にアノード端子が接続され、前記上段スイッチング素子と前記電源との間にカソード端子が接続された還流ダイオードと、予め設定された目標電流から前記電流検出部が検出したモータに流れるモータ電流値を減算した差分値が減少するように制御する制御部とを有することを特徴とする反力制御装置である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种反作用力控制装置，该反作用力控制装置能够防止在踏板被踩踏的情况下由电动机中产生的发电电流施加到踏板的反作用力比目标反作用力重驱动电机。解决方案：反作用力控制装置包括：连接在电动机的一个端子和电源之间的上级开关元件; 连接在电动机的另一端子与接地电位之间的下级开关元件; 连接在电动机和上级开关元件之间的电流检测部; 其中阳极端子连接在电动机和下级开关元件之间并且阴极端子连接在上级开关元件和电源之间的回流二极管; 以及控制部，其进行控制，以便从预设的目标电流减去由电流检测部检测到的在电动机中流动的电动机电流值而产生的差分值。

8. 发明专利

JP2015118542A 反力制御装置有权
标题翻译：反应力控制装置
公开(公告)号：JP2015118542A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261528
申请日：2013-12-18
申请人：株式会社ミツバ , 本田技研工業株式会社
发明人：清水邦久 , 岩▲崎▼ 幹人 , 野呂康則 , 根布谷秀人 , 丸山耕平 , 千尚人
IPC分类号： B60K26/04 , G05G1/30 , B60W50/16 , G05G5/03
摘要：【課題】アクセルペダルが踏み込まれた際に、運転者にアクセルペダルが不必要に重いと感じる違和感をあたえない反力制御装置を提供する。【解決手段】モータ4の一端と電源36との間に接続される上段スイッチング素子33と、前記モータ4の他端と接地電位との間に接続される下段スイッチング素子34と、前記電源36にカソード端子が接続されたダイオード35と、前記ダイオード35のカソード端子と前記電源36との接続点と、前記ダイオード35のアノード端子と前記モータ4の他端との接続点との間において、前記モータ4及び前記上段スイッチング素子33に直列に接続される電流検出部と、前記電流検出部より検出された電流値とモータ4に発生させるトルク値を電流値に変換した目標電流との差分値が減少するように前記上段スイッチング素子33と前記下段スイッチング素子34の通電を制御する制御部2と、を有することを特徴とする反力制御装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种反作用力控制装置，其对于驾驶员感觉到当加速踏板被压下时加速踏板不必要地重的驾驶员不给予不适。解决方案：反作用力控制装置包括：上部连接在电动机4的一端和电源36之间的级开关元件33; 连接在电动机4的另一端和地电位之间的下级开关元件34; 二极管35，其中阴极端子连接到电源36; 在二极管35的阴极端子与电源36之间的连接点和二极管35的阳极端子与另一方的连接点之间串联连接到电动机4和上级开关元件33的电流检测单元电机4端; 以及用于控制上级开关元件33和下级开关元件34的导通的控制单元2，使得由电流检测单元检测的电流值与在其中产生的转矩值的目标电流之间的差分值电机4转换为当前值减小。

9. 发明专利

JP6968615B2 スライドドア開閉装置有权
公开(公告)号：JP6968615B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017155173
申请日：2017-08-10
申请人：株式会社ミツバ
发明人：野呂康則 , 舘岡和弥 , 門屋輝
IPC分类号： G01P3/50 , H02P29/00 , E05F15/665 , E05F15/655 , G01B7/30

10. 发明专利

JP2021100832A ステップ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021100832A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232754
申请日：2019-12-24
申请人：三菱自動車工業株式会社 , 株式会社アンセイ , 株式会社ミツバ
发明人：岩月亘 , 大脇忠夫 , 林正樹 , 高橋聡 , 中田吉紀 , 野呂康則 , 江島敏裕 , 関根將人 , 楠元航 , 舘岡和弥 , 佐山雅美
IPC分类号： B60R3/02
摘要：【課題】車両走行中にステップが格納位置から展開位置に展開した場合に対する対策技術を提供する。【解決手段】制御部104は、車速入力部101に入力された車両の速度信号に基づいて車両の速度が所定値より大きいと判断し、かつ、格納側リミットスイッチLSW1の出力信号に基づいてステップが格納位置にないと判断した場合、モータ22を動作させてステップを格納位置に戻す第1動作を実施する。その後、再び、制御部104は、車速入力部101に入力された車両の速度信号に基づいて車両の速度が所定値より大きいと判断し、かつ、格納側リミットスイッチLSW1の出力信号に基づいてステップが格納位置にないと判断した場合、モータ22に対して制動制御を行なう。【選択図】図3

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