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1. 发明专利

JP6737435B2 貴金属固溶体担持微粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6737435B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2017502516
申请日：2016-02-26
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社フルヤ金属
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J37/02 , B01J23/46 , B01J37/16

2. 发明专利

JP2016159223A 担持触媒有权
标题翻译：支持催化剂
公开(公告)号：JP2016159223A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039662
申请日：2015-02-28
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J23/46
摘要：【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる担持触媒を提供することである。【解決手段】本発明に係る担持触媒は、ナノ粒子としてRu粒子が担持体に担持された担持触媒において、担持触媒の外表面に高分子保護材が存在しない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种负极催化剂，其效果可以令人满意地展现，而不使用聚合物保护材料来降低催化性能。溶液：负载型催化剂是通过在载体上沉积作为纳米颗粒的Ru颗粒而没有聚合物保护材料在其外表面上。选择图：图1

3. 发明专利

JP2016159222A 高分子保護材フリー担持触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚合物保护材料无支撑催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016159222A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039661
申请日：2015-02-28
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J23/46 , B01J37/02
CPC分类号： B01J23/46 , B01J37/02 , H01M4/88 , H01M4/92
摘要：【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる高分子保護材フリー担持触媒を、従来の方法よりも効率的に得ることができる製造方法を提供することである。【解決手段】本発明に係る高分子保護材フリー担持触媒の製造方法は、ナノ粒子が担持体に担持され、高分子保護材を含有しない高分子保護材フリー担持触媒の製造方法であって、ナノ粒子の合成原料となる化合物と、担持体と、炭素数が2以上の還元性をもつ有機溶媒と、を含有し、かつ、高分子保護材を含有しない混合物を加熱して、ナノ粒子を合成するとともに、該ノ粒子を前記担持体に担持させる工程1を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种无聚合物保护材料的负载型催化剂的制造方法，其中不使用聚合物保护材料来降低催化性能的情况下，能够令人满意地显示其效果的聚合物保护材料的负载型催化剂可以是比常规方法更有效地获得。解决方案：制备其中纳米颗粒沉积在载体上并且不含聚合物保护材料的无聚合物保护材料的负载催化剂的方法包括加热含有化合物的混合物的步骤1 的纳米颗粒的合成原料，载体和具有两个或更多个碳数和还原性但不含聚合物保护材料的有机溶剂，从而合成纳米颗粒，并将合成的纳米颗粒沉积在载体上。选择图：图1

4. 发明专利

JP2020093258A 担持触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020093258A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2020035420
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/90 , B01J23/46
摘要：【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる担持触媒を提供することである。【解決手段】本発明に係る担持触媒は、ナノ粒子としてRu粒子が担持体に担持された担持触媒において、前記担持体は、活性炭、カーボンブラック、アセチレンブラック、カーボンナノチューブ及びカーボンナノホーンの中から選ばれる1種以上であり、前記担持触媒の外表面に高分子保護材が存在せず、前記Ru粒子は、Ruの単一組成を有し、かつ、前記担持体の表面での析出粒子である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020044535A 担持触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020044535A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019216168
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J35/02 , B01J37/16 , B01J37/10 , B01J37/04 , B01J23/50 , B01J23/46
摘要：【課題】ナノ粒子としてRu粒子、Pd−Ru合金粒子、Ag−Rh合金粒子又はAu−Rh合金粒子が担持体に担持された担持触媒を、安全、かつ、簡便に量産でき、ナノ粒子の担持体への担持量を調整できる担持触媒の製造方法の提供。【解決手段】少なくとも、ナノ粒子としてRu粒子の合成原料となるRu化合物、Pd−Ru合金粒子の合成原料となるRu化合物及びPd化合物、Ag−Rh合金粒子の合成原料となるAg化合物及びRh化合物、又は、Au−Rh合金粒子の合成原料となるAu化合物及びRh化合物と、担持体と、炭素数が2以上の還元性をもつ有機溶媒と、を用いてナノ粒子を合成するとともに、ナノ粒子を担持体に担持させる工程1を有する、担持触媒の製造方法。ナノ粒子がRu粒子であり、工程1が、Ru化合物と、担持体と、有機溶媒と、を含有する混合物を作製した後に加熱する工程である担持触媒の製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6481998B2 担持触媒有权
公开(公告)号：JP6481998B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015039663
申请日：2015-02-28
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/86 , B01J23/46

7. 发明专利

JP2016163879A 担持触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：生产支持催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016163879A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2016035495
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J23/46 , B01J23/50 , B01J23/52 , B01J35/02 , B01J37/16
摘要：【課題】本発明の目的は、ナノ粒子としてRu粒子、Pd−Ru合金粒子、Ag−Rh合金粒子又はAu−Rh合金粒子が担持体に担持された担持触媒を安全、かつ、簡便に量産でき、ナノ粒子の担持体への担持量を調整できる担持触媒の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明に係る担持触媒の製造方法は、ナノ粒子としてRu粒子、Pd−Ru合金粒子、Ag−Rh合金粒子又はAu−Rh合金粒子が担持体に担持された担持触媒の製造方法において、少なくとも、前記Ru粒子の合成原料となるRu化合物、前記Pd−Ru合金粒子の合成原料となるRu化合物及びPd化合物、前記Ag−Rh合金粒子の合成原料となるAg化合物及びRh化合物、又は、前記Au−Rh合金粒子の合成原料となるAu化合物及びRh化合物と、前記担持体と、炭素数が2以上の還元性をもつ有機溶媒と、を用いて前記ナノ粒子を合成するとともに、該ナノ粒子を前記担持体に担持させる工程1を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在载体上沉积Ru颗粒，Pd-Ru合金颗粒，Ag-Rh合金颗粒，Ag-Rh合金颗粒或Au-Rh合金颗粒作为纳米颗粒而获得的负载催化剂的制备方法，催化剂可以安全，简单，容易地批量生产，并且可以调节沉积在载体上的纳米颗粒的量。解决方案：通过沉积Ru颗粒，Pd-Ru合金颗粒获得的负载型催化剂的制备方法，作为载体上的纳米粒子的Ag-Rh合金粒子或Au-Rh合金粒子，具有以下步骤1：使用至少使Ru成分为Ru粒子的合成原料的Ru化合物，Ru化合物和成为Pd-Ru合金粒子的合成原料的Pd化合物，成为Ag-Rh合金粒子的合成原料的Ag化合物和Rh化合物，Au化合物和Rh化合物 h成为Au-Rh合金颗粒，载体和碳数2以上的还原性的有机溶剂的合成原料; 并将合成的纳米颗粒沉积在载体上。选择图1：

8. 发明专利

JP6761998B2 高分子保護材フリー担持触媒の製造方法有权
公开(公告)号：JP6761998B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2015039661
申请日：2015-02-28
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J23/46 , B01J37/02

9. 发明专利

JP6675614B2 高分子保護材フリー担持触媒の製造方法有权
公开(公告)号：JP6675614B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2017502508
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J37/16 , B01J23/46 , B01J23/50 , B01J23/52 , B01J37/04

10. 发明专利

JP2019037982A 担持触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2019037982A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2018223118
申请日：2018-11-29
申请人：株式会社フルヤ金属 , 国立大学法人京都大学
发明人：草田康平 , 北川宏 , 池田泰之 , 丸子智弘 , 竹内正史
IPC分类号： B01J35/02 , H01M4/90 , H01M4/86 , B01J23/46
摘要：【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる担持触媒を提供することである。【解決手段】本発明に係る担持触媒は、ナノ粒子としてPd−Ru合金粒子が担持体に担持された担持触媒において、前記担持体は、アルミナ、シリカ、シリカアルミナ、カルシア、マグネシア、チタニア、セリア、ジルコニア、セリアジルコニア、ランタナ、ランタナアルミナ、酸化スズ、酸化タングステン、アルミノシリケート、アルミノホスフェート、ボロシリケート、リンタングステン酸、ヒドロキシアパタイト、ハイドロタルサイト、ペロブスカイト、コージェライト、ムライト、シリコンカーバイド、活性炭、カーボンナノチューブ及びカーボンナノホーンの中から選ばれる1種以上であり、前記担持触媒の外表面に高分子保護材が存在しない。【選択図】図1

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